日産自動車とニスモ、オーテックジャパンの3社は11月24日、「NISMO ヘリテージ」活動を開始するとともに、廃盤部品を「NISMOヘリテージパーツ」として、12月1日より発売すると発表した。
タクシー・配車サービスを提供するロイヤルリムジン(東京都江東区)は、2017年11月14日より、サポート研修を受けたドライバーが店内まで付き添い買い物などのサポートを行う「お出かけサポートプラン」を開始する。
かつて一部のアニメ好きが施していたカスタム「痛車(いたしゃ)」が、一つのクルマ文化として根づき市民権を得ている。アニメのキャラクターが描かれたラッピングが目を引く痛車だが、タクシーにラッピングを施した「痛タクシー」が登場し話題となっている。
「カーセブン」はカーライフビジネス向けのクラウドツールを提供するASP(アプリケーション・サービス・プロバイダー)としても注目を集めている。中古車流通業者が提供するASPとは何か、なぜ注目を集めているのか、その理由を聞いた。
昨今のエアロパーツのトレンドは、「いかにも」なカスタムよりも「さりげなく」車高を落としたりして高級感を出しつつ「主張しすぎない」カスタムが主流のようだ。
個人間カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」を提供しているDeNAは11月10日、中古車買取販売の「ガリバー」を運営するIDOM、駐車場シェアサービス「akippa」を運営するakippaの3社で、シェアリングエコノミーの普及に向けた事業連携を開始すると発表した。
ホンダは、気軽にホンダ車を利用できる新スタイルの会員制レンタカーサービス「EveryGo(エブリ・ゴー)」を11月9日より東京と横浜にて、12月より大阪にてそれぞれ開始する。
カーコーティングと洗車の専門店、キーパー技研はレスリング選手の吉田沙保里を広告キャラクターに起用し、2日より吉田とキーパー技術コンテストチャンピオンの安藤裕子選手が共演するウェブムービー公開した。
日産自動車の不適切事案が拡大している。自動車の安全性をチェックする完成検査で、同社はこれまでも無資格の補助検査員が行っていたことが発覚していたが、資格者である完成検査員の認定でも不適切行為があることが、新たにわかった。
事故車買取大手のタウは、新品・中古カー用品・パーツの越境ECサイト「TAU JDM PARTS」を11月1日に開設した。
BASFは11月1日、自動車補修作業の効率向上と結果の最適化をサポートするため、塗料関連製品の新ブランド「RODIM(ロディム)」を日本市場に投入すると発表した。
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