新型ルノー『トゥインゴ』は「TWINGO PARIS」とうたうことからも分かるように、パリを強調した新型だ。
陸上自衛隊東部方面隊と首都高速道路は9月26日、災害時における連携に関する実施協定を締結したと発表した。
国土交通省は23日、2016年度に二級自動車シャシ整備士試験の合格者を発表した。
バッテリーを床全面に敷き詰めた低重心の極みというべき、テスラの走行特性だから、全高が上に伸びた初のSUV、『モデルX』で重心高が多少変わろうが何のネガにもならない。という確証を得た。
ついにホンダのHVスーパースポーツ、新型『NSX』を公道で試乗するチャンスが訪れた 。試乗したのは神戸。一般道、高速道路、ワインディングという3つのシチュエーションをコンパクトに体験できる場所である。
インターネットの普及で国境はなくなりつつあっても、フランス生まれでシンプルで可愛いとあっては、ハートにどストライクな女性は多かろう。しかも、エンジンが後ろにあるってなんですか。
アウディ初のプラグインハイブリッド車が『A3スポーツバック』をベースにした「e-トロン」である。1.4リットルの直噴ターボエンジンに、8.7kWhの大容量バッテリーを組み合わせ、痛快な走りと最上級の環境性能を実現した。
新型日産『セレナ』はシートアレンジや後席乗降方法、ラゲッジの使い勝手など、ファミリーミニバンとしての実用性を飛躍的に高めているのが特徴だ。
ドアに埋め込まれたフラットなハンドルの淵を指で引っ掛けて開けるドアは長い。低い着座姿勢のスポーツシートがスーパースポーツらしくていい。ステアリングはチルトとテレスコピック機能でドライバーの好みのドラポジが造り出せる。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは9月15日、『ランサー エボリューション』の最終仕様「ファイナル エディション」の最後の1台がチャリティオークションで高値落札された、と発表した。
運転席に座ったとたんに目が点である。これがボルボなのか。ボルボが社命をかけて追求する安全性。インテリアのデザインやスイッチの位置やカタチなど、計算された理念のもとに作られてきたはずだというのに、この凄まじい変わりよう。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが9月29日、フランスで開幕するパリモーターショー16で初公開する『パナメーラ4 Eハイブリッド』。最新のPHVパワートレインが実現する優れた燃費性能が特徴だ。
正直、何故こういうことをするのか? 三菱という自動車メーカーは、コンプライアンスもガバナンスもまるで無いように感じてしまう。とはいえ、『アウトランダーPHEV』乗れば非常に良いクルマなのである。
総走行距離約470kmという比較的短い距離のドライブではあるが、市街地、高速道路、郊外路、山岳路といろいろな道でパフォーマンスを試すことができたので、リポートをお届けする。
日産車のカスタムカーをコンプリートカーとして製造しているオーテックジャパンが、創立30周年を迎え、それを記念した特別なモデル『マーチ・ボレロA30』を発売した。
◆12年投入の初代は累計販売7万5000台
実はレポーターは普段使いにツインエアの『500』に乗っている。が、告白すれば、今までは路上で隣にアバルトが並んでも、それほどいいなぁ、羨ましいなぁ、とは思わなかった。
プジョーの『308』シリーズ追加されたクリーンディーゼルモデル「ブルーHDi」。308には2リットルと1.6リットルの2種が用意されている。試乗車は5ドアボディ。
プジョーの『508』シリーズにクリーンディーゼルモデルとなる「ブルーHDi」が追加された。試乗車はワゴンボディをもつSW。
高級SUVのユーザー志向にはふた通りある。ひとつはラグジュアリー志向、もうひとつがハイパフォーマンス志向だ。当然、この期に登場した『F-PACE』は、その両方のニーズに応えている。
アメリカ軍・政府が認めた唯一の防護塗料として全米で人気の特殊塗装「LINE-X(ラインエックス)」をご存知だろうか?
「プリウスPHVは、プリウス・シリーズのトップモデルとなります」と開発陣は言う。確かに、高価なリチウムイオン電池を大量に搭載する『プリウスPHV』は、「プリウス」と名付けられた車種の中で最も高額なモデルとなるだろう。
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