2024年秋の全国交通安全運動(9月21~30日)が始まった。東京・築地警察署では初日となる9月21日、築地や銀座周辺で交通安全パレードを行い、全日本ダットサン会の協力により『フェアレディZ』や『ブルーバード』などが隊列を組んだ。
9月20日(金)・21日(土)に宮城県仙台市の夢メッセみやぎにて東北の部品商3社が実行委員会に名を連ねる自動車アフターマーケットのビジネス展示会「オートアフターマーケット東北2024」が開催され、2日間合計で1528名の来場者を集め、盛況のうち幕を閉じた。
アウトメカニカ(Automechanika)は、世界14都市で開催されている自動車アフターマーケットに特化した国際見本市で、自動車整備・診断・ボディ&ペイント・アクセサリーなどの製品やサービスのサプライヤーが世界中から集まる。
日産自動車のレーシングワークスであり、モータースポーツブランドでもあるNISMO(ニスモ)ブランドが2024年9月17日に誕生40周年を迎え、神奈川県横浜市の日産のグローバル本社ギャラリーにおいてレセプション&パーティが開催された。
アイシンは、9月20日(金)から仙台で開催されている自動車アフターマーケット事業者を対象にしたビジネス展示会「オートアフターマーケット東北2024」で、世界初公開となるタイヤ新ブランド「AITERRA」を含む新商品群を発表。アイシンの国内における新しい自動車アフターマーケット戦略が示されたことに大きな注目が集まった。
三菱自動車工業は、三菱車の特長である高い4WD性能を体感できる「4WD登坂キット体験イベント」の参加者が、累計20万人を突破したと発表した。2024年9月6~8日に開催した「スターキャンプ2024 in 朝霧高原」の参加者となり、会場では20万人目を祝福し記念品が贈呈された。
8月20日、「都営バス100周年×はとバス75周年記念コラボ企画 夏休み親子限定!! 都営バス自動車工場潜入ツアー」が開催された。ツアーの目玉は、約1400台の都営バスを整備する自動車工場の見学だ。
千葉県千葉市のフェスティバルウォーク蘇我特設会場で7月28日、バスの運転体験や車両展示などの「湾岸バスフェスタ2024夏」が開催され、バスファンや家族連れなどが楽しんだ。
山梨県北杜市で7月6日と7日、複合観光エリア「萌木の村(もえぎのむら)」を起点に「THE清里RUN エシカルミーティング2024夏」が開かれ、欧州車を中心としたクラシックカーなどの展示やツーリングが行われた。
キャンピングカーの展示やアウトドアの遊びを体験できるイベント「名古屋キャンピングカーフェア2024 AUTUMN」が9月28日から29日の2日間、ポートメッセなごや第3展示館にて開催される。
長野県立科町などで2024年6月上旬、生産台数554台という希少な初代日産『シルビア』が5台集まり、爽やかな高原をドライブするなどしてオーナーたちが旧交を温めた。
イードが運営する、マイカー燃費管理サービス「e燃費(イーネンピ)」は7月10日、実燃費とカタログ燃費達成率の優秀車種をランキング形式で9部門を表彰する『e燃費アワード2023-2024』を発表した。総合部門1位は4年連続となったトヨタ『ヤリス』(ハイブリッド)だった。
6月28~30日に幕張メッセで開催された「東京アウトドアショー2024」で、思わず足を止めてしまったのが、マツダブースだ。
東京アウトドアショー2024では、キャンピングカーやキャンプ用品などが展示された。中でもキャンピングカーの展示は目を引くものがあった。新たな愛犬とのお出かけスタイルや、冒険心を刺激するレトロなスタイルの車も展示。
トーヨータイヤは7月21日、「第3回オプカン女子会」を開催する。現在、参加者を募集中だ。
国内の主要自動車メーカー9社のインテリアデザイナーが集結した団体であるJAID(Japan Automotive Interior Designers)とアパレルの株式会社ワールドは、6月22日、ワールド北青山ビルにて異色のファッションショー&ミートアップパーティー「HORUMON NIGHT」を開催した。
自動車部品や整備機器の出展が多かった『アウトメカニカ イスタンブール2024』で、ボディ保護のペイントプロテクションフィルムを訴求していた気になるメーカーがあったので紹介したい。
トーヨータイヤのユーザーイベントとして全国各地で開催されているTOYO TIRES FAN MEETINGが5月25日に岡山国際サーキットで開催された。多数のエントリーを集めた同ミーティングの中から、人気のオープンカントリー装着車をピックアップしてみた。
6月2日(日)に京都・丹波のワイナリーで新旧イタリア車などが集結する「Ciao!2024 from Italy&AMERICA with love」が開催された。今回も個性豊かなカーオーナーたちの愛車が初夏の京都に揃ったイベントの模様をお伝えしたい。
ここはアメリカのどこか!? 静岡県富士宮市の朝霧ジャンボリーオートキャンプ場で5月26日、「The SUBIE」が開催され、北米仕様にカスタム化したスバル車を中心に約160台が集まった。
自動車技術展『人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA』で気になった、カーディテイリングを含めた幅広い自動車アフターマーケット・ビジネスでの活用が期待される商材をピックアップして紹介したい。
三菱自動車の英国部門は5月24日、設立50周年を記念して「ゴールデンジュビリーツアー」を開催すると発表した。ツアーには、1974年から現在までに三菱の英国ディーラーネットワークを通じて販売された50台の車両が参加する予定。ツアーは9月21日に行われる。
建設業界・測量業界の最先端の製品・技術・サービスが集結する、日本最大規模の展示会、「第6回 建設・測量生産性向上展 CSPI-EXPO 2024」が5月22日から24日まで千葉市の幕張メッセにおいて開催された。主催は建設・測量生産性向上展実行委員会。
マツダは、5月22日から24日までパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催された自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」に、『MX-30 Rotary-EV』を出展。合わせて、マツダの「2030 VISION」の実現を目指す取り組みを紹介した。
“その先のテクノロジーが見える、国内最大級の自動車技術展”を謳う「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」が5月22日、パシフィコ横浜で始まった。主催の公益社団法人自動車技術会は、初日の来場者数を2万1203人、前回比2割増しと発表した。会期は24日まで。
かつてプラモデルと言えば、自動車、船、飛行機が三種の神器的な存在感を示していたものだが、今ではその様相は様変わりしている。
すっかりおなじみになった「調音施工」。全国のFOCAL PLUG&PLAYストアと調音施工認定店で実施する走行音静粛化プログラムだ。
5月9日~11日までパシフィコ横浜で開催された、ジャパントラックショー2024。エムケー精工は大型車両専用洗車機ビッグウォッシャー アバンザードを展示した。
5月8日から12日までの5日間、静岡で恒例の「静岡ホビーショー」が開催。今年は62回目の開催で、海外からのバイヤーたちもすっかり戻ってきた印象だ。
日本最大のトラック展示会「ジャパントラックショー2024」がパシフィコ横浜で開催中。156社564小間で150台の実車が展示。EVや安全性、運転支援技術に加え、トラックの機能やデザインも注目。一般向けの試乗やキッチンカー販売もあり。
ルノー・ジャポンが5月7日、「ルノーカングージャンボリー2024」の開催概要を発表した。昨年と同じく山中湖交流プラザ「きらら」(山梨県山中湖村)にて10月27日(日)に開催が決定。
レイズのホイールをこよなく愛するユーザーやレイズのホイールの導入を検討しているユーザーが富士スピードウェイに集まった「2024 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」。そこで目立った欧州車へのホイール装着例をチェックしてみた。
レイズのホイールをこよなく愛するファンが富士スピードウェイに集まった「2024 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」(4月21日開催)。会場に数多くのエントリー車を集めたホムラの装着車両をピックアップして紹介した。
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