最新ニュース・まとめ(18 ページ目) | CAR CARE PLUS

最新ニュース(18 ページ目)

「車の低音、足りている?」サブウーファーの秘密と選び方を徹底解説!【低音強化のススメ】 画像
コラム

「車の低音、足りている?」サブウーファーの秘密と選び方を徹底解説!【低音強化のススメ】

クルマの中では超低音が不足しがちだ。なぜなら、ドアに取り付けられるスピーカーでは口径的な問題で超低音をスムーズに再生しきれないからだ。ゆえに「サブウーファー」が用いられる。当連載では、その効果や使い方までを横断的に解説している。

NTT西日本など3社、自動運転EVバスの実証実験開始…地域の交通課題解決へ 画像
ビジネス

NTT西日本など3社、自動運転EVバスの実証実験開始…地域の交通課題解決へ

NTT西日本グループ、NTTビジネスソリューションズ、マクニカは、和歌山県和歌山市で自動運転EVバスの実証実験を開始した。

住友ゴムと三菱ケミカル、タイヤ用カーボンブラックのリサイクルで協業開始 画像
ビジネス

住友ゴムと三菱ケミカル、タイヤ用カーボンブラックのリサイクルで協業開始

住友ゴム工業と三菱ケミカルは、タイヤの主原料のカーボンブラックにおける資源循環の取り組みで協業を開始すると発表した。タイヤ由来の再生材料から生産した資源循環型カーボンブラックを販売するのは世界初という。

トランプ大統領が署名、メキシコ・カナダ・中国に強化関税、マツダ、ホンダなども“衝撃”[新聞ウォッチ] 画像
社会

トランプ大統領が署名、メキシコ・カナダ・中国に強化関税、マツダ、ホンダなども“衝撃”[新聞ウォッチ]

先月20日の第2次トランプ政権発足からわずか2週間足らず、「有言実行」というよりも“強言”実行という表現のほうがふさわしいかもしれない。

「FOLKWOOD VILLAGE 八ヶ岳」にキャンピングカー常設の車中泊体験プラン登場 画像
ビジネス

「FOLKWOOD VILLAGE 八ヶ岳」にキャンピングカー常設の車中泊体験プラン登場

アウトドア複合施設「FOLKWOOD VILLAGE 八ヶ岳」に、FLEXがプロデュースするキャンピングカー「MOL」を常設した車中泊体験プランが登場した。

ハイグリップか快適性か?今話題の「セカンドラジアルタイヤ」が選ばれる理由 画像
コラム

ハイグリップか快適性か?今話題の「セカンドラジアルタイヤ」が選ばれる理由

クルマが走る時に最も大切なのはタイヤである。タイヤだけが唯一路面と接しているからこそ、その性能は大きく走りに関わる。そこでドライビングを楽しむ人にオススメしたいのがスポーツタイヤである。

トヨタのEV充電アプリ、エネチェンジと連携…充電スタンドが6倍の6000基に拡大へ 画像
ビジネス

トヨタのEV充電アプリ、エネチェンジと連携…充電スタンドが6倍の6000基に拡大へ

TISインテックグループのTISは、トヨタファイナンシャルサービスが提供するTOYOTA WalletアプリのEV充電サービスに、同社の脱炭素ソリューション「Carbony」のOCPI対応EV充電制御モジュール機能が採用されたと発表した。

スマホが壊れる心配から解放、パイオニアのバイク専用ナビアプリ「MOTTO GO」がApple CarPlay・Android Autoに対応 画像
新製品

スマホが壊れる心配から解放、パイオニアのバイク専用ナビアプリ「MOTTO GO」がApple CarPlay・Android Autoに対応

パイオニアが1月30日にバイク専用ナビゲーションアプリ「MOTTO GO」をアップデート。「Apple CarPlay」「Android Auto」への対応が開始された。

『ジムニー』専用スペアタイヤカバーが発売、簡単装着で手軽なカスタマイズ…BeyondJAPANから 画像
新製品

『ジムニー』専用スペアタイヤカバーが発売、簡単装着で手軽なカスタマイズ…BeyondJAPANから

ラスターが展開するBeyondJAPANブランドから、スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』(JB64/JB74)専用のスペアタイヤカバーが新発売。価格は5500円(税込)。購入は同社オンラインショップから。

EV「電欠時」の現場急速充電サービス開始…損保ジャパン 画像
ビジネス

EV「電欠時」の現場急速充電サービス開始…損保ジャパン

損害保険ジャパンとプライムアシスタンスは、電気自動車(EV)の電欠時に現場で急速充電を行うサービスの提供を一部地域で開始したと発表した。

BYD、世界販売でホンダと日産を抜く、アマゾン自動車通販も話題に…新聞ウォッチ土曜エディション 画像
社会

BYD、世界販売でホンダと日産を抜く、アマゾン自動車通販も話題に…新聞ウォッチ土曜エディション

1月27~31日の連載コラム[新聞ウォッチ]のまとめ記事です。今週は2024年のBYDの躍進やアマゾンによる通販サイトでの新車販売などが話題になりました。

車中泊スポット予約ランキング、北海道「サウスヒルズ」が3年連続1位…Carstayが発表 画像
社会

車中泊スポット予約ランキング、北海道「サウスヒルズ」が3年連続1位…Carstayが発表

Carstayは、2024年1月から12月までの全国車中泊スポットの予約ランキングを発表した。1位は北海道北見市の「サウスヒルズ」で、3年連続の首位を獲得した。2位には山梨県笛吹市の「シャトレーゼホテル石和」がランクインした。

開通前の高速道路本線を歩こう!「新名神高速道路」工事現場見学 3月5日 画像
イベント情報

開通前の高速道路本線を歩こう!「新名神高速道路」工事現場見学 3月5日

開通前の新名神高速道路を見学するツアーが大阪府高槻市で予定され、1月31日から参加申し込みを受け付ける。高槻市の文化や歴史、食などの様々な魅力を体験・交流しながら、本市の魅力を新発見・再発見できる「オープンたかつき」の新春企画だ。

愛車のチューニングは寿命を縮めてしまうのか? 長年のテーマに「パフォーマンスの度合いでしょ」など多くのコメント 画像
コラム

愛車のチューニングは寿命を縮めてしまうのか? 長年のテーマに「パフォーマンスの度合いでしょ」など多くのコメント

チューニングしてクルマを改造したら、クルマの寿命は短くなってしまうのか。答えはイエス。だが、それは度合いと内容による。

イーデザイン損保、生成AIを事故対応サービスに導入…保険金支払いを迅速化 画像
ビジネス

イーデザイン損保、生成AIを事故対応サービスに導入…保険金支払いを迅速化

東京海上グループのイーデザイン損保は、生成AIを活用した新しい業務支援ツールを開発したと発表した。事故対応サービスに特化しており、社員がより迅速かつ正確に業務を遂行できるよう支援する。

世界の自動車販売に“地殻変動”、2024年、中国BYDに抜かれたホンダ・日産[新聞ウォッチ] 画像
社会

世界の自動車販売に“地殻変動”、2024年、中国BYDに抜かれたホンダ・日産[新聞ウォッチ]

自動車の世界販売台数に“地殻変動”が起きているようだ。国内の大手自動車メーカーが昨年(2024年)1年間に世界で新車を販売した台数が発表になったが、すでに報じられたようにトヨタ自動車グループは5年連続で世界首位を維持したという。

電動トゥクトゥク「Emobi」、宿泊者限定でレンタル開始…沖縄観光の新たな楽しみ方を提案 画像
ビジネス

電動トゥクトゥク「Emobi」、宿泊者限定でレンタル開始…沖縄観光の新たな楽しみ方を提案

沖縄県のリゾートホテル「ザ・プール&サウナ ヴィラ モトブ」は、新サービス「Emobi(電動トゥクトゥク)」のレンタルを開始した。

車内の汚れの元凶はコレだった! フロアマットの優れた役割と最適な選択 画像
コラム

車内の汚れの元凶はコレだった! フロアマットの優れた役割と最適な選択

車内でもっとも汚れが溜まりやすいのがフロアマットだろう。車外から持ち込む汚れを受け止める役割を担っているフロアマットは車内を常にクリーンにするために大切な実用アイテムなのだ。

オーストリアのモビリティ技術企業「AVL」、燃料電池開発に関する最新技術を披露へ…水素・燃料電池展 2025 画像
イベント情報

オーストリアのモビリティ技術企業「AVL」、燃料電池開発に関する最新技術を披露へ…水素・燃料電池展 2025

オーストリアに本社を置くモビリティ技術企業のAVLは、2月19日から21日にかけて東京ビッグサイトで開催される「第23回 SMART ENERGY WEEK 春/H2 & FC EXPO 国際 水素・燃料電池展」に出展する。

トヨタ、スズキ、ダイハツが商用軽EVバンを共同開発…2025年度中に導入へ 画像
ビジネス

トヨタ、スズキ、ダイハツが商用軽EVバンを共同開発…2025年度中に導入へ

スズキ、ダイハツ工業、トヨタ自動車は、商用軽バン電気自動車(BEV商用軽バン)を2025年度中に導入することを決定したと発表した。

セルスター工業、「大阪オートメッセ2025」で新型取締機対応のセーフティレーダーを公開へ 画像
イベント情報

セルスター工業、「大阪オートメッセ2025」で新型取締機対応のセーフティレーダーを公開へ

セルスター工業が2月7日から9日にインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2025」への出展内容を発表した。

ダイハツが “復活”宣言、認証不正で脱退の合弁会社CJPTにも再合流[新聞ウォッチ] 画像
社会

ダイハツが “復活”宣言、認証不正で脱退の合弁会社CJPTにも再合流[新聞ウォッチ]

ダイハツ工業が、認証不正問題発覚後に脱退していた、商用車の次世代技術開発のCASEを手がける「コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)」(トヨタ自動車やいすゞ自動車などが共同出資)のメンバーに復帰するという。

SUVブーム前夜、VWから登場した4台の「クロス○○」【懐かしのカーカタログ】 画像
ホビー

SUVブーム前夜、VWから登場した4台の「クロス○○」【懐かしのカーカタログ】

今のようなSUVがトレンドの王道となる前、クロスオーバー車が各社から登場した。今回は“クロス○○”のモデル名で呼ばれたフォルクスワーゲン(VW)各車を取り上げてみたい。

東海理化、「DX総合EXPO」に社用車管理システム「Bqey」出展へ 画像
ビジネス

東海理化、「DX総合EXPO」に社用車管理システム「Bqey」出展へ

東海理化は、2月26日から28日まで幕張メッセで開催される「DX 総合EXPO 2025春」に出展し、社用車管理の課題を解決するシステム「Bqey(ビーキー)」を展示する。

距離で支払うカーリース「エンキロ」で、カーリース専用自動車保険を発売…DRD4 画像
ビジネス

距離で支払うカーリース「エンキロ」で、カーリース専用自動車保険を発売…DRD4

DRD4は、同社のマイカーリースサービス「エンキロ」に特化した自動車保険「エンキロ くるまのリース保険」を発売した。これは、三井住友海上火災保険との連携により実現したものだ。

初心者必見! カーオーディオの「バッ直」って何? 音質を激変させる秘密を徹底解説[カーオーディオ・素朴な疑問…アクセサリー編] 画像
コラム

初心者必見! カーオーディオの「バッ直」って何? 音質を激変させる秘密を徹底解説[カーオーディオ・素朴な疑問…アクセサリー編]

カーオーディオシステムを進化させるという趣味を愛好する人を増やすべく、その敷居を下げることを目指して、これに関連する専門用語の意味や仕組みを解説している当連載。現在は、「周辺パーツ=アクセサリー」にスポットを当てている。

KDDIが5GとAIで未来社会を提案、自動運転のAI移動販売車など出展へ…MWC 2025 画像
ビジネス

KDDIが5GとAIで未来社会を提案、自動運転のAI移動販売車など出展へ…MWC 2025

KDDIは3月3日から6日にかけて、スペイン・バルセロナで開催される世界最大のモバイル関連展示会「MWC Barcelona 2025」に出展する。

アマゾンの通販サイトでも自動車を販売、米国48都市で開始[新聞ウォッチ] 画像
社会

アマゾンの通販サイトでも自動車を販売、米国48都市で開始[新聞ウォッチ]

「100年に一度の大変革」を迎えているという自動車業界だが、その販売方法にも変化の流れが忍び寄ってきているようだ。

日産、VRギャラリーをリニューアル…仮想空間に「ビームスエディション」展示 画像
ビジネス

日産、VRギャラリーをリニューアル…仮想空間に「ビームスエディション」展示

日産自動車は、メタバース上のVRギャラリー「NISSAN CROSSING」をリニューアルし、1月27日から期間限定でビームス監修の特別仕様車「ビームスエディション」の展示を開始した。

運転が楽になる? 理想のポジションを作るシート&ハンドル交換のススメ 画像
コラム

運転が楽になる? 理想のポジションを作るシート&ハンドル交換のススメ

愛車を乗りやすくするカスタマイズやチューニングは多岐にわたるが、その中でも是非ともオススメなのが、ドライビングポジションの構築。

VW『ポロ』50周年、初代のヒルクライム仕様が独クラシックモーターショーに 画像
ビジネス

VW『ポロ』50周年、初代のヒルクライム仕様が独クラシックモーターショーに

フォルクスワーゲンは『ポロ』の50周年を記念して、1月31日から2月2日までドイツ・ブレーメンで開催されるクラシックモーターショーに、初代『ポロL』と1977年のヒルクライムモデルを出展する。

トーヨータイヤの「OPEN COUNTRY A/T III」がサイズラインアップを拡充、17・18インチ計3サイズが追加 画像
新製品

トーヨータイヤの「OPEN COUNTRY A/T III」がサイズラインアップを拡充、17・18インチ計3サイズが追加

トーヨータイヤが販売中のSUV用オールテレーンタイヤ「OPEN COUNTRY A/T III(オープンカントリー エーティースリー)」のサイズラインアップ拡充を発表した。

「ボックスサブウーファー」という選択肢の、利点と不利点を分析!【低音強化のススメ】 画像
コラム

「ボックスサブウーファー」という選択肢の、利点と不利点を分析!【低音強化のススメ】

クルマのドアに取り付けられるスピーカーでは、口径的な問題でスムーズに超低音を再生し難い。ゆえにカーオーディオ愛好家の多くは「サブウーファー」を導入し、「低音強化」を実行している。当連載ではそれに関心を抱くドラバーに向けて、実践法を公開している。

page top