カシオの高機能ウオッチ・EDIFICE(エディフィス)シリーズに、NISMOの初代ロゴを配した歴代レーシングカーをモチーフにした「NISMOヘリテージエディション」[ECB-S10NIS]が登場。価格は4万4000円(税込)で、販売開始は9月12日より。
ホームセンター大手・コメリのオリジナル・カーケア製品ブランド「CRUZARD(クルザード)」が、新たに洗車用品4商品の販売を開始した。
クルマを買うとき、何から考えればいいのか分からない---。そんな声に応える特集が、中古車情報誌『カーセンサー』10月号(リクルート発行)に組まれている。テーマは「ビギナーのためのクルマ選び」。
シェフラーが、足の動きを検知して車両のトランクやスライドドアを非接触で開閉できる「ハンズフリーアクセスセンサー」を、9月にドイツで開催されるIAAモビリティ2025に出展する。
定期交換が必要なパーツで最重要ポイントのひとつとなるのがブレーキパッドだ。メンテナンスを怠ると大きなトラブルの原因になることもあるので交換時期を示す兆候を見逃すことのないように。
ノリモノ雑貨ブランドのCAMSHOP.JPは、歴代のスズキ『ジムニー』をモチーフにした「折りたたみスツール(椅子)」の予約販売を開始した。
東京都が管理する道路、都道。都道11号という若いナンバーなので幹線道路を想像するが、世田谷区内で車幅制限1.5mという規制標識が立てられている。実は古い道で、早くに沿線の市街地化が進み、拡幅できないまま別の経由地で新道が開通した、という状況のようだ。
電動モビリティシェアサービスを展開するライム(Lime)が、東京都江東区の「イオン東雲店」にライムポートを新たに設置し、座って乗れる電動シートボード「ラクモ」22台を配備してサービスを開始した。
サンワサプライが、特殊車両や棚の柱に巻き付けて固定できるドリンクホルダー「PDA-STN80BK」を発売する。
ダイナミックマッププラットフォームとDynamic Map Platform North America, Inc.が、8月24日から28日までの5日間、米国ジョージア州アトランタで開催される「第31回ITS世界会議2025アトランタ」に初出展する。
ALL関東キャンピングカーフェア実行委員会が、9月6日・7日の2日間、「ALL関東キャンピングカーフェア2025」をGメッセ群馬で開催する。
ベントレーは、新しい外装仕上げ「オンブレ・バイ・マリナー」を新型『コンチネンタルGTスピード』に施し、モントレーカーウィーク2025で初公開した。
東京都小金井市にある西武線のガード(架道橋)が、桁下が低いだけでなく、幅も狭いというので見に行ったら、その前にいきなり出くわした、幅員制限1.7mの標識! 道路の幅員制限の交通標識は、実は設置例が少ないのだ。
車内専用除湿剤を手がけるAeroRide合同会社は11日、主力製品の車内除湿剤「AeroRide90」をAmazon.co.jpでプライム対象商品として販売開始したと発表した。2個セットで970円。
車高調などアフターパーツのサスペンションには減衰力調整が備わっていることが多い。1WAYと呼ばれる調整がひとつあるタイプが主流で、調整ネジを締め込んで強くするとサスペンションの伸び縮みがゆっくりになり、逆に調整を緩めると伸び縮みは素早くなる。
2025年8月21日、公正取引委員会と中小企業庁、関東経済産業局の主催で、「改正下請法(取適法)・振興法の説明会」が経済産業省 地下二階講堂で開催され、約230名が参加した。主な改正のポイントとは?
「8月19日はバイクの日」日本自動車工業会はこの日、日本二輪車普及安全協会との共催でバイクの安全普及と、利便性を訴求する恒例のイベント『8月19日はバイクの日 HAVE A BIKE DAY』を、東京・秋葉原で開催した。
キラリと光るアイデアが盛り込まれた、優良「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、特に車内で便利に使えるWi-Fiルーターの新作を紹介する。愛車のオンライン化のニーズが高まって久しいが、その新たな選択肢が1つ加わっている。その利点とは?
狭い道の入り口に立つ、通行する車の車幅を制限する交通標識。実はこれ、設置例の少ないレアアイテムなのだ。この珍しい標識がいくつも立っている道が、東京の板橋区にある。しかも道幅は充分にあるというのに。
大阪開催の盛況ぶりを受けて愛知県での初開催となったオートメッセ in 愛知2025(7月26~27日/AICHI SKY EXPOで開催)。会場には数多くの出展ブース&車両を集めた。中でもニュータイヤ&ホイールをお披露目したヨコハマタイヤブースに注目した。
JAF(日本自動車連盟)大阪支部が、「燃料の入れ間違い」について、注意を促している。燃料にはレギュラーガソリン、ハイオクガソリン、軽油(ディーゼル)の3種類があり、エンジンで動く自動車は、入れる燃料が決まっている。
九州・福岡を中心とした、幅広い自動車アフターマーケット事業者向けのビジネス専門展示会『オートアフターマーケット九州2025』が10月4日(土)・5日(日)の二日間、博多区のマリンメッセ福岡 B館で開催される。また昨年大好評となった、小中学生向けの自動車整備体験イベントが今年も『ジュニアメカニック2025@福岡』として同時開催となる。
シンガーは、モントレーカーウィーク2025の「ザ・クエイル」において、ポルシェ『911カレラクーペ リイマジンド・バイ・シンガー』を北米で初公開した。
都市計画道路の整備で最大幅1.3mに?! 車両の最大幅を規制する標識が道路の入り口に立っている。狭い道はいくらでもあるが全部に規制標識が立っているわけではなく、最大幅の規制標識は、実はレアアイテムなのだ。東京で狭い道が多いと評判なのが世田谷区だが……。
小学校の夏休みも、もう後半です。ここでは「車」に関する自由研究のテーマとやり方をしょうかいします。
助手席で「最もしてほしくないこと」はなんですか? 「されて嫌なことはない」が3割超で最多だったいっぽうで、約2割の人が、渋滞中やルートを間違えた際の「イライラ」に不快感を抱くと回答した。
「オートアフターマーケット東北2025」が9月20日・21日の2日間、「夢メッセみやぎ」で開催される。整備・鈑金機器、補修部品、ディテイリング関連、ITソリューションなど自動車アフターマーケットに関する最新の製品・サービスなど、98社が出展する。
ポルシェセンター高輪は、国内のポルシェショールーム初となる愛犬と楽しむフェス型イベント「Porsche Center Takanawa presents Wan!der FES」を9月7日に開催する。参加予を8月17日まで受け付けている。
豪雨で冠水したアンダーパスや地下道は、危険度が高い。国土交通省など関連当局は、アンダーパス部に自動車で進入すると、一見通行できそうでもエンジン停止で動けなくなるおそれがあるとして、安全な道路へ迂回するよう注意している。
ブレーキチューンでそのペダルタッチを大きく左右するのがブレーキフルードの交換。スポーツ走行するなら耐熱性の高いフルードが必須であるし、普段乗りでもペダルタッチのチューニングが可能。扱いやすいブレーキにすればもっとドライビングはしやすくなる。
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