バリュートープは7月27日、同社が運営するカーシェア型レンタカー「オールタイムレンタカー」の新ステーションを、神奈川県川崎市の武蔵小杉駅近くに2拠点開設したと発表した。
同社は5月、神奈川県内で初めてとなるステーション「ハイツ横浜第一ステーション」を開設していた。今回の武蔵小杉エリアへの出店により、神奈川県内での展開を拡大する。
新たに開設されたのは「Luz武蔵小杉ステーション」と「市ノ坪第1ステーション」の2拠点。Luz武蔵小杉ステーションは神奈川県川崎市中原区新丸子東3丁目にあり、武蔵小杉駅中央口から徒歩2分の立地だ。市ノ坪第1ステーションは同区市ノ坪にあり、武蔵小杉駅南口から徒歩7分の場所にある。
武蔵小杉駅は複数の鉄道路線が乗り入れ、都心へのアクセスに優れる。大規模な商業施設と居住区が同居する大規模駅であることから、同社は多様な利用者ニーズに対応できると見込んでいる。
オールタイムレンタカーは、24時間利用できるカーシェアの利便性と、レンタカーの廉価な料金体系を組み合わせた無人貸出のレンタカーサービスだ。スマートフォン用アプリを使えば、予約から検索、利用時の貸出・返却まで一つで完結できる。店舗の営業時間に縛られず、24時間低価格で利用できる点が特徴となっている。
オールタイムレンタカーでは、クルマのスマートキーの機能をスマートフォンに置き換えるスマートロックシステム「バーチャルキー」を導入している。これはイードとジゴワッツの共同ビジネス開発によるものだ。


