ドイツのコンチネンタルは2月27日、タイヤをデジタル管理できる新アプリを発表した。
ブリヂストンが空気充填が要らない次世代タイヤ「エアフリー」の実用化に向けた実証実験の開始を発表。2024年3月より、同社ブリヂストン・イノベーション・パークがある東京都小平市近郊の公道で開始する。
・日産AD、価格変更で発売
・安全装備を全グレード標準化
・使い勝手と安全性が好評
フォードモーターは2月29日、アメリカとカナダにおいて、テスラ以外の自動車メーカーとして初めて、テスラの「スーパーチャージャー」が利用可能になった、と発表した。
マツダは2月28日、「倶楽部MAZDA SPIRIT RACINGチャレンジプログラム2024」のオンライン説明会を開催した。
音楽好きなドライバーに向けて、その音楽をより良い音で楽しむためのシステムアップ法をさまざま紹介している当シリーズ。今回は異色の方法、「ケーブル交換」について考察していく。さて、当作戦はアリなのか、ナシなのか…。
3月5~7日開催「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)」では、これまで有料だった「主催者セミナー」が聴講無料となり、会期3日間に行われる計49本をすべて無料で聴講できる。注目の「主催者セミナー」14本をピックアップして紹介する。
ボルボカーズは2月29日、新しいコネクテッド・セーフティ機能「アクシデント・アヘッド・アラート」を欧州向けのボルボ車に搭載すると発表した。これは、交通管理センターからのリアルタイムデータを使用して、前方での事故を車がドライバーに直接警告する初めての機能だ。
2023年から2024年にかけて、新車は続々、登場するものの、半導体不足や人気から新車の納期がおくれがちだ。
日本のカーラッピングのパイオニア・YMG1山家社長による連載コラム。最終回のテーマはYMG1のサービスブランドである「LAPPS」の今後の展開や構想のほか第21回国際オートアフターマーケットEXPO2024の出展ブースの見所などについて、山家社長にお話し頂きました。
・ダイハツが83.9%減で販売台数激減
・スズキが軽自動車販売でトップに
・軽自動車全体の販売も減少傾向
クルマの中が汚れる原因のひとつが靴の裏に付着して車内に持ち込む土や泥など。そこで今回は車内を常にクリーンに保つためのキーアイテムとなるフロアマットについて紹介して行くこととした。
3月5~7日開催「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」(IAAE 2024)に出展する415社のうち、国内から初出展となる38社の主な出展内容をピックアップして紹介する。初出展社はカーディテイリング関連が多い傾向で、システムや用品、整備機器、部品、鈑金塗装、EV関連と多岐にわたる。
パワーエックスは2月28日、新型の蓄電池型超急速EV充電器「Hypercharger Pro」を発表した。CHAdeMO規格における最速クラスの最大150kW出力を実現している。本日より先行受注を開始し、今年後半からの出荷を予定している。
横浜ゴムが2024年のモータースポーツ活動計画を発表。同社グローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN」、SUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「GEOLANDAR」など、トップカテゴリーからグラスルーツカテゴリーまでグローバルでのモータースポーツ競技へタイヤを…
日産自動車は、自社開発した自動運転モビリティサービスの日本での商用化に向けたロードマップを発表した。
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