・特定一般教育訓練12講座を新設 ・運転免許と作業資格を同時取得 ・教育訓練給付金で費用の一部支給
なんと最後の記事から半年以上が経過してしまった『レスポンス』編集部が「全巻揃ったデアゴスティーニ」を作る企画。今回は出来上がったエンジンカーの走行編。エンジンカーを動かすことすら初めての大学アルバイターは、果たして無事に走行することが出来るのか。
フォルクスワーゲングループは3月20日、モービルアイとの戦略的提携を強化し、自動運転の分野での開発を加速すると発表した。
・トヨタがAUTOMOBILE COUNCILに出展 ・クルマ文化研究所を表現 ・トヨペット クラウンRSなど展示
損害保険ジャパンは、地域交通の支援として政府が進めるライドシェア事業の一部解禁に対応し、3月より「移動支援サービス専用自動車保険」の商品改定を行ない、契約可能な事業者の範囲を拡大する。
・免許保有者84.9%が専門用語不明 ・58.3%が理解せずクルマ購入 ・専門用語TOP3はハイブリッド、トランスミッション、排気量
音楽好きなドライバーは多くいる。しかし、カーオーディオシステムのアップグレードが実行されることは多くない。その理由はさまざまあるが、なんとなくの“分かりにくさ”があることもその一因となっている。当連載は、そんな“?”の解消を目指して展開している。
・KK線が歩行者空間「Tokyo Sky Corridor」に ・「GINZA SKY WALK 2024」で多彩なコンテンツ体験 ・東京都心の新たな魅力を創出するKK線再生方針
・Fiat Nuova 500型ティッシュケース登場 ・2WAY使用可能、タイヤも回転 ・CAMSHOP.JPで予約受付中
日銀がマイナス金利政策を含む大規模緩和の解除を決めた後も、外国為替市場では円安が止まらず、34年ぶりとなる1ドル=152円台到達を予想する声もささやかれているが、こうした中で、ホンダの時価総額が先週3月22日の終値ベースで初の10兆円を超えたという。
・子育て世帯のカーシェア利用はまだ少ない ・利用意向は21%、大都市圏で高い関心 ・非所有者へのプロモーションが有効
エンジンまわりの部品の中で消耗部品として定期的な交換が必要なのがスパークプラグ(プラグ)だ。近年は長寿命化が進んでいるが、エンジンの健康状態を保つためにはメンテナンスが必要なパーツだ。
アイデアが光る、秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、車内でも大活躍するスマホやタブレットの使用をサポートする“電源アイテム”を3つピックアップする。充電・給電環境の整備を考えていたドライバーは、要チェック♪
・i Laboとやまびこが水素エンジン発電機を開発 ・フォーミュラE 2024東京E-Prixで初公開予定 ・CO2排出ゼロに近いクリーンな電力供給を実現
・江ノ電バスがEVバス運行を開始 ・藤沢・鎌倉の環境保全に貢献 ・2024年3月下旬からサービス開始
・マレリが埼玉にイノベーションセンター開設 ・次世代車両インテリアソリューションの創出 ・グローバル協力と持続可能性に注力
・ZENKAIRACINGがオートモビルカウンシルに出展 ・最新のドライビングシミュレーター3機種を披露 ・クルマの楽しみ方をデジタルで再定義
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)から日産『フェアレディZ』(RZ34)用「カーボン・エアクリーナー・インレット」が新発売。税込価格13万2000円で、2023年4月30日より販売開始となる。
・ストリーモS01JTのレンタル開始 ・鎌倉での新たな観光体験 ・独自のバランスアシストシステム
・現代自動車がAnsysを選定 ・次世代車両の安全性・快適性向上 ・18か月の評価でAnsysの技術を採用
・産官学連携で交通事故削減 ・専用タブレットで運転改善 ・観光振興と渋滞緩和に貢献
日産自動車、タミヤ、新渡戸文化学園の共同で「EVの可能性と未来のまちづくりを考える」というテーマのワークショップが3月11日、12日に開催された。
千葉市の幕張メッセで4月12日から14日までの3日間、「AUTOMOBILE COUNCIL 2024」(オートモビルカウンシル2024)が開催される。今回の目玉の一つは、フォルクスワーゲン『ゴルフ』の50周年を記念した特別展示だ。
カーオーディオには、「とことん音にこだわる」という楽しみ方もある。当特集ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義して、その楽しさや実践法を紹介している。今回は、「超高級スピーカー」の魅力について深掘りする。
ユアスタンドは、3月30日・31日に東京ビッグサイトにて開催される「E-Tokyo Festival 2024」に出展。30日12時からは、「竹岡圭が突撃! EV充電のおさえたいツボ ~楽しく、お得に、スマートに!~」と題したトークショーを行う。
日産自動車と三菱商事は、地域社会の課題解決と活力ある未来のまちづくりに貢献するため、次世代モビリティサービスと電気自動車(EV)を活用したエネルギー関連サービスの新たな共同事業検討の覚書を締結した。2社が3月18日発表した。
電気自動車(EV)などのいわゆる“エコカー”を普及させるため、国や自治体なども手厚い補助金を交付しているが、このうち、2024年度以降の購入者に対する国からの補助額が決まったという。
・SCSKとトヨタコネクティッドが協業 ・東南アジアで安心・安全なモビリティ社会を目指す ・販売、開発、研究、データ利活用の4領域で連携
「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」会期最終日の3月7日に行なわれたセミナーに、GNグループの群馬日産自動車サービス部 鶴渕一幸課長が登壇。自社独自のサブスクリプション洗車「EASY WASH」の狙いや需要状況、今後の展望など、これまで語られていなかった貴重な情報が伝えられた。
現代のクルマと切っても切れないのがECUチューン。エンジンを制御するコンピュータの内部データを書き換えることで、意図的に封印されているパワーを開放したりできる。
カー用品メーカー・ペルシードからエアコン取付けタイプのドリンクホルダー「シンプルデザイン ドリンクホルダー」と、コンビニコーヒーカップ対応の「サーモタンブラー」が新発売。価格はいずれもオープン。
3月1日にホンダコレクションホールのリニューアルが行われた。
・ダイハツが公正取引委員会に名指し公表 ・コスト上昇を価格に反映せず交渉せず ・今後は積極的なコミュニケーションを約束
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