日本のカーラッピングのパイオニア・YMG1山家社長による連載コラム。第4回のテーマは「業界の著名人に聞いてみた~カーラッピングをどう思っているのか?~」実際にカーラッピングを行ったタレントのパンツェッタ・ジローラモ氏と山家社長との対談の模様をお伝えします。
もっともっとパワーがほしい!! そんなときにはどんなカスタマイズがあるのか。過給器を取り付ける手もあれば排気量アップ、さらにはエンジンスワップという手法もあるのだ。
WHILLの次世代電動車椅子は、高齢者や歩行困難な人々だけでなく、健常者にとっても有用な近距離モビリティだ。そのWHILLをスマホアプリで気軽に借りて使える「WHILL SPOT」サービスが発表された
車内外で便利に使える、気の利いた「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は少々趣向を変えて、「カーアクセサリー」ブランドが放つ本格カーエレクトロニクスアイテムを2つ紹介する。それぞれの利点を、詳細にリポートしていく。
“ジャパン・モビリティ・ショー”に生まれ変わった“東京モーターショー”。そこでこの節目に、昭和、平成と続いた同ショーで配布されたパンフレットを振り返ってみたい。
秋は「洗車」に向いた季節だ。それを踏まえて当コーナでは、「洗車」の“常識”を解説している。今回は、「ワックス」と「コーティング」をテーマに据え、これらを施行する際の鉄則から、それぞれの利点について説明していく。
2024年3月には東京の臨海都心でEVのフォーミュラーカーによるレースが開催される。ジャパンモビリティショー2023の特設会場で10月28日、フォーミュラEのデモランが行われた。
自宅やクルマ、自転車などの未来の暮らしをジャパンモビリティショー2023のブースで提案したパナソニックグループ。車載機器のみならず近未来のモビリティの姿を体感できるブースが注目だ。
EV充電事業「テラチャージ」を展開するテラモーターズは、サンケイビルが開発を手掛けた「S-LINKS渋谷」にEV充電テラチャージを導入した。
豊田自動織機は「紡ぎ続ける私たちの想い、豊かな未来を織りなす」をテーマに、カーボンニュートラルの実現に向けて全方位で電動化の走りを支える製品や、次世代モビリティへの搭載が期待される新技術などを紹介している。
カーオーディオに関する資料や記事を読み進めると、専門用語が多々目に入る。それらがビギナーを困惑させることとなる。当シリーズではその払拭を目指し、それらの意味を1つ1つ説明している。今回からは、「音の良し悪しを表す言葉」に焦点を当てる。
埼玉県川島町役場の駐車場で10月22日、カーフェスティバルin川島町が開催され、すっきりと晴れ上がった秋空の下に約360台もの旧車や名車が集結した。
タイヤの近未来を感じさせる先進の技術をジャパンモビリティショー2023のブースで紹介したヨコハマタイヤ。新発想のタイヤ技術に加えてタイヤの状態を知るセンシング技術なども注目された。
パワーエックスは10月26日、EV向け超急速チャージステーションのサービス提供を「シェアグリーン南青山(東京都港区)」および「目黒セントラルスクエア(東京都品川区)」で開始した。
チンクエチェントの愛称で人気が高いフィアット『500』のEVが、ジャパンモビリティショー2023の会場に展示されている。オリジナルの良さを活かしつつレストアとEVへのコンバージョンをしたもので、現代アートとしての側面もある。このユニークな展示の背景を取材した。
「ガラスは一等地」は、ジャパンモビリティショー2023におけるAGCのプレスカンファレンスでのオートモーティブカンパニー モビリティ事業開発室長・モビリティ事業本部長 大西夏行氏の言葉だ。
整備はディーラー任せとか車検ごとに整備をしているから大丈夫と思っているドライバーも多いのでは? しかし日常点検を実施することで愛車がより安全で長持ちになるので早速実践してみよう。
HKSは、汎用ターボ「GTタービンシリーズ」に「GT6290_BB」「GT5565_BB T25」「GT4950_BB RS-T25」の3製品を追加し、ラインアップを拡充する。
愛車の燃費を記録してエコドライブをサポートする『e燃費』(運営:イード)では、ユーザーから各地のガソリンスタンドで販売されているガソリン価格(看板価格)を投稿してもらっている。燃料高騰の昨今、日本一ガソリンが安いスタンドは愛知県にあった。
10月25日のプレスデーより開幕したジャパンモビリティショー2023の注目ランキング。初日・2日目掲載の記事で注目1位は、世界初公開のホンダ『プレリュード・コンセプト』。復活を遂げたプレリュードの姿は必見だ。
洗車やコーティング剤、リペアなどカーディテイリング関連の最新情報を入手できる『オートアフターマーケット九州2023』が11月11日・12日に福岡県博多区で開催される。展示会入場料1,000円(税込)が無料になる来場事前登録を専用サイトで受付中。
洗浄剤やコーティング剤の輸入販売などを行う株式会社エコシャインは、洗車クロス『AguaMirai【フチなし】マイクロファイバークロスシリーズ』の販売を開始した。
ブレーキチューンの要であるキャリパー。その材質や形状などいくつも種類がある。どれが最高というわけでもなく、それぞれ特徴とメリットがある。様々なキャリパーをまとめて解説。
◆日本市場にも2003年に導入 ◆フロントウインドウの下にハイビームを配置 ◆1990年代後半を象徴するバイオターコイズで塗装 ◆1998年の発売当時に使われた6人のキャラクターを再び描く
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから、T10タイプの高輝度LEDバルブ「LED-T10A」が新発売。販売開始は10月17日から。
11月28日は“イイツヤ”という語呂合わせから「洗車の日」という記念日に制定されている。これに関連し、今回はウインドウォッシャーとクルマの虫(蟻酸)対策について取り上げてみたい。
トヨタ車体は、10月28日から一般公開される「ジャパンモビリティショー2023」で、“すべての「はこぶ」をミライへ”をテーマに、コンセプトカー3台とレストア車1台を出展する。
仙台で開催された『オートアフターマーケット東北2023』でアピールされたディテイリング関連出展の中で、東北エリアならではのものや初披露製品など、目を引いた注目商材をピックアップする。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、モデリスタブランドの新製品として『カローラクロス』『RAV4』『ハリアー』用スピーカーセット(標準スピーカー交換タイプ)の販売を開始した。
電動化? 自動運転? 未来の乗り物? ジャパンモビリティショー2023(JAPAN MOBILITY SHOW 2023)が10月25日のプレスデーから、東京臨海都心の東京ビッグサイトを会場に始まった。東京モーターショーから名称を変更した。主催は一般社団法人の日本自動車工業会だ。
油圧機器の総合メーカーであるカヤバが9月末、最新の技術や開発状況などについてメディア向けに紹介する場を設けた。製品化に向け開発中のアイテムをカムリやATTO3、ティグアンといった試乗車で体感した。
技術研究組合水素小型モビリティ・エンジン研究組合(HySE:ハイス)は、2024年1月5日から19日までサウジアラビアで開催される「ダカール2024」の新カテゴリー「ミッション1000」に水素燃料エンジン車『HySE-X1』で参加すると発表した。
物価高に負けるな! 『カーセンサー』12月号の消費者応援企画が「お財布にエコな中古車28選」だ。ここでのエコはエコノミーのエコ。お得な車と聞いて人が思い浮かべるのは軽自動車だが、中古車市場には系以外にもお得な車がいっぱいあるという。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!