愛知県岡崎市の家具メーカー、コトブキ工芸はオリジナルブランド『iebito』より、同社がトヨタ紡織とコラボした新商品の先行販売を7月14日より開始したと発表した。
自動車のカスタムパーツを幅広く手がけるダムドは、10月21日にユーザー参加型イベント『ダムドパーティー2023』を、愛知県名古屋市 「名古屋港ガーデンふ頭ひがし広場」にて開催する。
ブリヂストンは、商品設計基盤技術「ENLITEN(エンライトン)」を小型トラック・バス用スタッドレスタイヤに初めて採用した新商品「BLIZZAK W989」を9月より発売する。
ソニー・ピクチャーズエンタテインメントは、ゲーム「グランツーリスモ」のトッププレイヤーから、本物のレーサーを育成する「GTアカデミー」の実話をもとに描いた映画『グランツーリスモ』が9月15日に日本で公開されると発表した。
磨きやボディコーティング施工といった「カーディテイリング」の専門技術を応用することで、“ 飛散事故 ” による車両の汚れ・修復という、それまでなかった新しい市場を開拓した事例として、29年前に誕生した『PARシステム』について紹介したい。
バス用機器の製造販売を行うオージは、TBWA HAKUHODOと共同で企画・開発した、通園バス置き去り防止装置「降車確認支援システム うたうアラーム」(国土交通省ガイドライン適合品 認定番号:A-033)を7月13日より発売した。
車内エンタメの楽しみ方が変わってきた。当特集ではその実情を多角的に検証している。今回は、「市販ディスプレイオーディオ」の“エンタメ力”を、機種を具体的に挙げながら検証していく。まずはカロッツェリアのモデルにフォーカスする。
コマツは、建設機械の脱炭素化を推進するため、リチウムイオンバッテリーを搭載した3トンクラスの電動ミニショベルの新機種を開発した。まず欧州市場に投入して、国内市場へも順次導入する予定。
ブリッドは7月18日、ドア開閉時のボディへのひっかき傷を防止し、手軽なドレスアップとしても効果的なオリジナルパーツ「BRIDEドアハンドルプロテクター」の受注を開始した。
カー用品・日用品を製造販売するプロスタッフは7月20日、車のボディワックス・コーティング剤市場で、「CCウォーター」ブランドの小売店販売が売上ナンバーワンを達成したと発表した。
LONG AUTUMNは、豪州Sunland製の日本限定車向けダッシュボードマットにトヨタ『ハリアー(80系・HUD仕様)』用を追加し、楽天市場で販売を開始した。価格は1万2300円。
◆1961~1973年に製造されたNSU Prinz 4 ◆EVの『e-tron』用のモーターに『Q7』のPHEV用バッテリー ◆オリジナルモデルに敬意を表したエクステリア ◆シグナルイエローのロールケージ
トヨタ自動車、トヨタ不動産、トヨタアルバルク東京の3社は7月19日、お台場エリア「青海」に2025年秋開業を予定している多目的次世代アリーナ「TOKYO A-ARENA(仮称)」の起工式を実施した。
クルマの灯火類を省電力や明るさ、発光色などを求めてLED化するケースが増えている。特に手軽なルームランプはDIYで交換することも可能なので、車内のイメージチェンジに挑戦してみよう。
日産自動車は、創業90周年となる2023年7月に、累計エンジン生産台数が4000万台に達したと発表した。同社が報道陣を招いてVCターボエンジンについて技術説明会を開いた。
日産自動車は、電気自動車(EV)オーナー向けサービス「GREEN PASS」第3弾として、充電中に利用できる専用スパ「フルチャージサロン」を、東名高速と新名神高速のSAに期間限定でオープンする。
日産自動車は7月19日、横浜工場のエンジン生産が6月の実績をもって累計4000万基を突破したと発表した。
トヨタ『スポーツ800』の源流となった『パブリカスポーツ』。幻のショーカーと呼ばれるこのモデルの復刻プロジェクトが行われた。その全貌を語る1冊が本書である。
ナビタイムジャパンは7月20日、ウォーキングアプリ「ALKOO by NAVITIME」にて、日陰をより多く通る道を歩くことができる「日陰ルート」の提供を開始した。
アイデアが盛り込まれた、“あると便利な”カーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、暑い夏の必需品である「サンシェード」を3つ、そしてその使用をサポートする便利小物1つを紹介する。
損害保険ジャパンは、自動車事故にあった顧客向けにパーソナライズ化した説明動画の提供を7月から開始する。
日産自動車(Nissan)の米国部門は7月19日、2025年から北米充電規格「NACS」を採用することで、テスラと合意した、と発表した。日産はNACSへの対応を発表した最初の日本の自動車メーカーになる。
インチアップした際にはタイヤ外径は元のサイズに揃えるのが基本だが、外径が大きくなるサイズにするメリットもある。どんなメリットがあり、車検はどうなるのか!?
三菱自動車は、7月20日から12月10日までの間、『2023年 小学生自動車相談室』を開設し、自動車産業に関するさまざまな質問を、フリーダイヤルやウェブサイト、郵便で受け付けると発表した。
ピットワンはトップランの協力を得て、突然のゲリラ豪雨でもクリアな視界を確保するガラス用超撥水コーティング「レインカウンター」を開発、Amazonなどで販売を開始した。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、7月18日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.7円高の174.0円で9週連続の値上がりとなった。
新車販売が回復傾向の中、新車購入時に「ボディコーティング」施工を希望するユーザーはどれくらいいるのか? 東京全域に日産系ディーラーを計123店舗を展開する日産東京販売の営業本部 副本部長に聞いた。
今年もすでに全国のいくつかの地域が、大雨の被害に見舞われた。それを踏まえて当コーナーでは前回より、ゲリラ豪雨時に役立つ情報を紹介している。今回は、冠水路に遭遇した場合の対処法を解説していく。
ユピテルは、全方面3カメラドライブレコーダー「marumie(マルミエ)Y-3100(量販店モデル)/Z-300(指定店モデル)」を7月14日より順次発売する。
世界初の四輪操舵の実用化や先進安全自動車の開発に従事した著者が、自動車の“走る”“曲がる”“止まる”の基本の仕組みをわかりやすく解説。
計器・計測器メーカーの日本精機から、自動車用追加マルチメーターの「Defi」ブランドから発売されている「Defi Sports Display F」のシステム最新版が登場。Ver.6.0として同社サイトよりダウンロードが開始されている。アップデーターは無償でダウンロードが可能。
ホンダアクセスは、クルマごとに適用されている純正アクセサリーの取扱説明書一覧を簡単に表示するためのURLおよび二次元コードを生成するページをウェブサイトで公開した。
2023年上半期も登録車新車販売台数でトップの座はトヨタ『ヤリス』だった。そこでこのヤリスから『ヴィッツ』→『スターレット』と辿った先にあるルーツ、初代『パブリカ』を今回は取り上げてみたい。
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