手軽にカーボンニュートラル・SDGsへの取り組みを!阿部商会が“バイオマスポリシート”を発表 | CAR CARE PLUS

手軽にカーボンニュートラル・SDGsへの取り組みを!阿部商会が“バイオマスポリシート”を発表

ニュース 新製品
手軽にカーボンニュートラル・SDGsへの取り組みを!阿部商会が“バイオマスポリシート”を発表
  • 手軽にカーボンニュートラル・SDGsへの取り組みを!阿部商会が“バイオマスポリシート”を発表
  • 手軽にカーボンニュートラル・SDGsへの取り組みを!阿部商会が“バイオマスポリシート”を発表
  • 手軽にカーボンニュートラル・SDGsへの取り組みを!阿部商会が“バイオマスポリシート”を発表
  • 手軽にカーボンニュートラル・SDGsへの取り組みを!阿部商会が“バイオマスポリシート”を発表
  • 手軽にカーボンニュートラル・SDGsへの取り組みを!阿部商会が“バイオマスポリシート”を発表
  • 手軽にカーボンニュートラル・SDGsへの取り組みを!阿部商会が“バイオマスポリシート”を発表

車の展示場用品やフロアマット、業務用ケミカルの製造・卸販売を手掛ける阿部商会株式会社(本社:東京都足立区/阿部晃則代表取締役社長)は、植物由来のバイオマス原材料を25%の高配合で製造した「バイオマスポリシートシリーズ」を発表した(発売は3月中を予定)。

農林水産省によると、バイオマスとは、生物資源(bio)の量(mass)を表す概念で「再生可能な、生物由来の有機性資源で化石資源を除いたもの」とされている。バイオマスを燃焼させた際に放出される二酸化炭素は、化石資源を燃焼させて出る二酸化炭素とは異なり、生物の成長過程で光合成により大気中から吸収した二酸化炭素であるため、大気中で新たに二酸化炭素を増加させない「カーボンニュートラル」な資源と言われている。

今回、同社から発表されたのは、いずれも生産過程で多くのCO2を吸収して育った『サトウキビ』を原材料にしたバイオマス素材を25%配合した「バイオマスフロア保護マット」「バイオマスハンドルカバー」「バイオマス座席カバー」「バイオマスシフトカバー」の4種類と抗菌機能を備えた上位製品の「抗菌バイオマスフロア保護マット」「抗菌バイオマスハンドルカバー」「抗菌バイオマス座席カバー」「抗菌バイオマスシフトカバー」の4種類、計8品目。なお25%という高配合率は業界初だという。

この製品を使用するだけで、従来に比べ廃棄・焼却時のCO2排出量を25%以上削減する効果があるという。自動車販売店の車両展示時や保管、自動車整備作業時にハンドルやシートなどを保護するカバーとして、これまでのポリシートに置き換えるだけで、サステナブルな取り組みになる製品だと担当者は話す。


昨今の自動車業界には、バイオ燃料やバイオマスプラスチックの車両部品など、サステナブルなイメージを強調する流れがある。そんな中で、この新製品は使用するだけで、清潔感だけでなく、ユーザーに対して言わずともSDGsに貢献していることをアピールできるものであるとも言える。自動車アフターマーケットにおいて、普段の工程で使用する『モノ』を置き換えるだけで、25%ものCO2削減ができるイメージを具体的に訴求できる製品は、現状あまり存在していない。その意味ではすぐにできる持続可能な企業活動としての『バイオマスポリシート』導入は、一番身近な地球環境問題への対応となるのではないだろうか。

『バイオマスプラ25』『バイオマスマーク25』をそれぞれ取得し、製品に印字している

なお同社は、3月7日(火)から開催される自動車アフターマーケットの国際展示会「第20回 国際オートアフターマーケットEXPO 2023」への出展が決まっており、会期中に前述した「バイオマスポリシート」をブースで展示予定である。SDGsやカーボンニュートラルの取り組みについて、どのように対応していくか検討中の人は、ぜひブースで現物を確認してみてはいかがだろうか。

《カーケアプラス編集部》

関連ニュース

特集

page top