カーオーディオユニットの取り付け作業を自分で行いたいと考えるドライバーが増えている。当連載は、そういった方々に向けてDIY作業の勘どころを解説している。今回は、「スピーカー交換」の配線作業のコツを説明していく。
ブリヂストンは11月21日、中米コスタリカ・サンホセ工場の乗用車用および小型トラック用タイヤの生産能力を増強すると発表した。
エッチ・ケー・エス(HKS)は、送迎バスの乗降時の所在確認や置き去り防止を目的に、車載用IoTデバイスを活用した送迎バス安心見守り装置サービスを開発した。
◆そもそもMaaSって何? ◆MaaS誕生の歴史 ◆日本ではいつ頃から始まった? ◆MaaSを導入することで何が変わる? ◆具体的にはどんなMaaSがあるのか
カーライフに直結するお金の話から交通インフラの情報等々を、横断的に解説している当コーナー。今回は冬のドライブシーズンを前に「ETC割引」についておさらいし、さらには高速道路をお得に走れる情報までをまとめてお伝えしていく。
シトロエン『2CV』に乗るオーナーを中心とした2cv camping 2022 秋が、11月20日から21日にかけて開催された。
J.D.パワー ジャパンは11月16日、2022年日本自動車テクノロジーエクスペリエンス(TXI)調査の結果を発表。スバルが総合イノベーションランキングで2年連続トップとなった。
コネクテッド技術が擬人化して踊りだす「Honda CONNECT」の新WEB CMが話題を集めている。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車乗りを対象としたガソリン高騰に関するアンケートを実施。燃料高騰があっても、半数以上は使用頻度に変化はないことが明らかになった。
RPF1 RSに迫力のディープリムデザインが誕生!
横浜ゴムは、欧州で好評のバン用オールシーズンタイヤ「BluEarth-バン オールシーズン RY61」を日本市場に導入。11月下旬から順次発売する。発売サイズは195/80R15 107/105N、155/80R14 88/86N、145/80R12 80/78Nの3種類。
東京都青梅市の永山公園総合運動場で11月19日、「青梅宿懐古自動車同窓会2022」が開かれ、昭和の時代に製造・販売された135台の懐かしい車が集まった。主催は同事務局。
ユーグレナと東京都は、バイオ燃料導入促進事業で協定を締結した。同社は製造・販売する次世代バイオ燃料「サステオ」をさまざまなモビリティに活用し、バイオ燃料の活用促進と普及に向けて東京都と協力する。
『レスポンス』が、新車の納期がどれぐらいかかっているのか読者アンケートで調べた。今回の集計期間は日産が公式ウェブサイトの「車両納期に関するご案内」を更新した直後で、『サクラ』と『アリア』の納期についての報告が多かった。
道路インフラの事業に取り組む「日本ライナー」は、デンマークの「Zirocco」社と日本国内における総代理店契約を締結し、世界で初めて開発された『ロードドライヤー』の販売を日本で本格的に開始した。
ENEOSは11月21日、電気自動車(EV)経路充電サービス「ENEOSチャージプラス」を浦和美園SS(さいたま市岩槻区)、Dr.Driveセルフ日野店(東京都日野市)の2か所で開始した。
気の利いたカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、車内でスマホをもっと便利に使えるようになるアイテムを紹介していく。ドライブ中にスマホにて音楽を聴いている、または便利なハンズフリー通話グッズを探しているのなら、要熟読♪
都内を旧車がラリー形式で駆け抜ける「THE銀座RUN エシカルミーティング2022秋」。エントリーしたのは世界各国の旧車だ。中でも国産車に注目の車種がエントリーしていたので取材してきた。
株式会社トライムが取り扱う光城精工KOJO TECHNOLOGYの車載用ボディーアース製品「VEシリーズ」に、超小型のプラグ型仮想アース「ve-02p」シリーズが新登場。予約開始は11月10日から。発売開始は11月22日予定。
ハロゲンヘッドライトを装備するちょい古のクルマに乗っているユーザーも多いだろう。そこでヘッドライトをLEDバルブに交換して明るさアップやより白い照射光を手に入れてみるのも良いだろう。
約2秒で起動のクイックスタート、録画機能なし・デジタルバックミラー特化のリーズナブルモデル
『ひと目会ったその日から/恋の花咲くこともある』なんて昭和のキャッチコピーがあったけれど、微妙に年代がズレているのでピンとこなかったフレーズ。それが今年に入ってすぐに“これか!”と思える出来事があったのだ。
国土交通省は、今年4月の首都高速道路料金改定から半年後の交通状況を調査し、結果をまとめた。
昔からチューニングカーといえばズラッと並んだメーターが多かった。現代はそのスタイルは変わりつつあるが、メーターを取り付けて各温度や圧力をモニターするには大きな理由がある。
PIAAは、ヘッドライト/テールライト用融雪ヒーターに薄型ヘッドライトや縦長テールライトに対応する「L型」を追加し、販売を開始した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にMITSUBIHSIアウトランダーPHEV(GN0W)用の対応ラインナップを追加。11月11日から販売が開始された。
損保ジャパンと日本総研は、中古EVの流通促進を目的に、中古EVバッテリーの品質保証サービス事業化に向けた検証試験を開始した。
ノキアンタイヤから今年(2022年)、新型スタッドレスタイヤ「ハッカペリッタR5」が発売されました。ノキアン社はフィンランドに籍を置く老舗タイヤメーカーで、創業は1898年までさかのぼります。また世界で初めてウインタータイヤを作ったメーカーでもあります。
日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は11月17日のオンライン記者会見で2023年秋に4年ぶりに開催する東京モーターショーの名称を「ジャパンモビリティショー」に決めたことを明らかにした。
10月16日、東京・青海で開催されたカスタムカーのイベント、スタンスネーション・ジャパン東京2022で、『ホットウィール・レジェンドツアージャパン』と銘打ったカスタムカーコンテストが行われた。
純正カーナビやディスプレイオーディオに内蔵されているテレビは走行中に視聴できない制御が掛かっている。同じくナビの操作も一部を除いてできない。そんな不便を解消するべく開発されているのがデータシステムのテレビキットだ。
日本自動車殿堂は、2022日本自動車殿堂歴史遺産車として、『筑波号』、日産『フェアレディZ』、スズキ『GSX1100Sカタナ』及び『GSX750S』、そしてトヨタ『プリウス』を登録し表彰した。
IDOMは、複雑な工具を使わずに内装をキャンピングカー仕様にできる、軽貨物自動車専用の設置型組み立て式キット「VAN DE Boom(バンデブー)」を開発、WOW!TOWN幕張店(千葉県習志野市)で先行販売を開始した。
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