最新・人気モデルなどが一堂に集結する首都圏最大級のキャンピングカーイベント「横浜キャンピングカーショー2022」が9月23日から25日の3日間、パシフィコ横浜で開催される。
今年の横浜キャンピングカーショーは会期を3日間に延長。ビルダー42社が出展し、約120台のキャンピングカーがパシフィコ横浜に集結する。『リバティ52DB』(キャンピングカープラザ東京)や『Wiz ACモデル』(ANNEX)、『スペースキャンパーB-COOL』(キャンピングカー長野)、『クオッカ』(三島ダイハツ)、『給電くんポップアップルーフホワイトエディション』(オートワン)など、新型車も多数展示される予定だ。
また、9月24日13時からは、2月の「ジャパンキャンピングカーショー2022」(幕張メッセ)で第10回キャンピングカーアワードを受賞した速水もこみちのトークショーを開催。キャンプや、釣りなどアクティブな趣味を持つ速水もこみちをイメージしたキャンピングカーも展示される。
前売券は高校生以上800円、小中学生400円で発売中。未就学児は無料。横浜初のアウトドアフィールド「DREAM DOOR」のBBQプランとセットになった特別プランも高校生以上6800円、中学生6400円で用意する。