Hondaを代表する名車・初代NSXの「リフレッシュ」サービスが、27年前から提供され続けている? 栃木県の本田技研工業施設内「リフレッシュセンター」在籍メンバーから聞いた、貴重な情報をお届けする。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、東京都を除く全国の新成人(男女1263人)を対象に、クルマに関する意識調査を実施。生活にクルマが必要としながら経済的理由で持てない新成人が多数いることがわかった。
アシェット・コレクションズ・ジャパンは、『西部警察 MACHINE RS-1 ダイキャストギミックモデルをつくる』を創刊し、全国の書店で2月3日より発売する。
バリュートープは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対応する医療従事者に向け、「オールタイムレンタカー」を1月18日から2月28日まで無償提供すると発表した。
魂動デザインの上級車が最近のマツダ車のイメージだが、今で言う『マツダ2』の前身の『デミオ』や、個性を発揮するマツダのコンパクトカーがあった。今回はそうしたクルマたちを振り返ってみたい。
国土交通省は1月8日、2022年度から新たに展開する全国版図柄入りナンバープレートで「日本を元気にする」デザイン案を募集すると発表した。
外食向け業務用青果卸のフードサプライ(本社:東京都大田区)は、新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐため、また、農家、製造業、物流業を守るために、人と人との接触を極力減らした「ドライブスルー八百屋」のサービスを再開した。
東京オートサロン2021バーチャルオートサロンにダイハツは『ハイゼットジャンボ』をベースにした、『ハイゼットジャンボスポルツァVer.』を出展する。単に屋根を切った改造車ではなく、ハイゼットが使われているシーンをもとに新たな提案に仕上げているという。
自動車業界向けプライス作成サービス「エアプラ」を運営するイプラは、車購入時における女性顧客に関する意識調査を実施。女性にとって「中古車販売店は入りにくい」という実態が明らかになった。
マツダは2020年、100周年を迎えた。それを記念しデザイナーが監修したモデルカーが続々と販売されている。そこで実際に担当したデザイナー諸氏にこだわりや苦労などについて話を聞いた。
1980~90年代には印象的な日本車が数多くあった。今回はその中から、スタイルも性能も印象的だった三菱のスポーツ&スペシャルティモデルを振り返ってみたい。
ソニー損保は、「2020年全国カーライフ実態調査」を実施。高速道路一部区間の最高速度引き上げについて、これまで以上に便利になるが走行することが怖くなると感じているドライバーが多いことが明らかになった。
コロナ禍で変化するカーライフ、車との新しい形の付き合い方とは…? シェルのドライブ検定、2020年を振り返る10問に挑戦! ドライブ検定に全問正解すると、抽選で20名様にデジタルギフト5,000円分をプレゼント
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