富士通テンは、ドライブレコーダー内蔵「録ナビ」をはじめとする、イクリプスカーナビゲーションシステム「AVN」の2018年モデル、4シリーズ8機種を11月上旬より発売する。新商品は、2017年モデルの特長を継承するとともに、ユーザビリティや機能を向上。高性能トリプルコアCPUを搭載し、地図のピンチ操作(拡大・縮小)ではより滑らかに縮尺が切り替わるよう、メニュー画面では軽快な操作でページが切り替わるよう、さらなる改良を加えた。また、検索した施設がデータベースに収録されていない場合に誤って意図せぬ地点を目的地に設定してしまう、ディスプレイを開いてSDカードを挿入している最中に誤ってディスプレイを閉じるボタンに触れてしまうなど、市場の声を精緻に分析。HMIを見直し、より安心して使える商品に改良した。さらに新モデルでは、目的地設定方法に緯度経度検索を追加し、住所や電話番号のない場所でも地点を検索できるようにしたほか、従来はスマートICを通るルートを探索するのに手間を要したが、初回のルート探索時から考慮できるようにした。ラインアップはドライブレコーダー内蔵の「AVN-D8/W」、通信ユニット同梱の「AVN-S8/W」、ベーシックモデルの「AVN-R8/W」、ワンセグモデルのライトシリーズ「AVN138M/W」の4シリーズ。それぞれ180mm標準仕様と200mmワイドモデルを設定し、合計8機種を用意する。価格はいずれもオープン。
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