なんと死亡事故の原因は”居眠り運転”が最多。高速道路での居眠り事故は年間1万件以上にのぼる。シルバーウィークなどの長期休みの際に要注意なのが、「居眠り運転」。毎年、高速道路で起きる事故の件数は2万件以上にのぼる。そのうち半数の1万件以上が「居眠り運転」による事故なのだ。「居眠り運転」はブレーキ操作がないため、重大な事故につながることが多いので要注意だ。睡眠のトータルソリューションブランドSleepdaysを展開する株式会社TWO(本社:東京都港区 代表取締 役社長:東 義和)は、サービスエリア・パーキングエリアの各種サービスを提供する中日本エクシス株式会社 (本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:青山 忠司)と共同で、高速道路上での“居眠り運転”防止を目的に、 マイカー内専用のリラクゼーションサービス「HOTEL HIGHWAY」を、9月23日(土)よりEXPASA足柄 (上り線)にて期間限定でオープンする。サービス名である「HOTEL HIGHWAY」は、Sleepdaysの快眠グッズにより、ドライバーの車内をまるで一流ホテルのように変えたくつろぎ空間で、快適な仮眠をとってもらいたいという思いから名付けられたという。今回、居眠り運転対策に最も効果的と言われている”仮眠”に着目し、実際の仮眠体験の場を設け安全運転に対する啓蒙を行いたいという思いから、9月21日からはじまる秋の全国交通安全運動に合わせ「HOTEL HIGHWAY」をオープンさせる。【HOTEL HIGHWAY 概要】名称:HOTEL HIGHWAY(ホテル ハイウェイ)サービス内容:マイカー内専用の快眠グッズレンタルサービス及び販売期間:2017年9月23日(土)/ 24日(日)/ 30日(土)場所:EXPASA足柄 [上り線](静岡県御殿場市 深沢1801-1) 営業時間:13:00~21:00◆一流ホテルのようなサービスを車内で「HOTEL HIGHWAY」は、長時間の運転に疲れたドライバーへ極上の睡眠を提供するために、Sleepdaysの快眠グッズのレンタルを行うサービス。快眠を追求したこれらのアイテムにより、お客様の車内をまるで一 流ホテルのようなくつろぎ空間に変えることができる。秋の行楽時に活用したいサービスだ。
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