ボッシュは5月18日、パシフィコ横浜で5月24日から26日まで開催される自動車技術展、「人とくるまのテクノロジー展2017」に出展すると発表した。ボッシュはコネクテッドモビリティを実現する様々なソリューションを展示する計画。車載機能開発プラットフォームと二輪車向けネットワーク化ソリューションを、日本初公開する。中でも、車載機能開発プラットフォームは、量産後の車載ソフトウェアアップデートを可能にするのが特徴。車載コネクテッドサービスと非常に高度な自動運転は、車両のライフサイクル全体を通じて、常に高い機能信頼性を維持することが要求される。ボッシュによると、そのためには、ソフトウェアの更新をクラウド経由で行えることが必要になるという。ボッシュは適切な通信コントロールユニットとセントラルゲートウェイコンピュータを、そしてボッシュのグループ企業であるイータスとESCRYPTは、必要な送受信技術と暗号化技術を提供。これらにより、機能面の安全性とデータセキュリティが保証される。さらにボッシュは、無線通信による更新プロセスと手順の開発に取り組む。この他、ボッシュは、パワートレインおよび電動化ソリューションとして、コモンレールシステムおよび、排気ガス後処理システム、48V ハイブリッドパワートレインソリューションなどを展示する予定。
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