ドイツのメルセデスベンツは12月22日、米国で2017年1月に開催されるコンシューマー・エレクトロニクス・ショー2017(CES 2017)において、コンセプトカーの『ジェネレーション EQ』を米国初公開すると発表した。ジェネレーション EQは、メルセデスベンツが新たに立ち上げた電動パワートレイン車に特化したブランド、「EQ」の最初のコンセプトカー。EQには、エレクトリック・インテリジェンス、エモーション&インテリジェンスの意味を込める。ジェネレーション EQは、メルセデスベンツ『GLEクーペ』や『GLCクーペ』と同様、SUVクーペとしてデザイン。今後、EQブランドからは、SUV、サルーン、クーペ、カブリオレなどの市販車が登場する予定。ジェネレーション EQは、2個の強力なモーターを搭載。最大出力408ps、最大トルク71.4kgmを引き出す。このパワフルなモーターのおかげで、0-100km/h加速5秒以下の性能を発揮する。二次電池は、蓄電容量70kWhという大容量のリチウムイオンバッテリー。1回の充電で、最大500km走行できる実用性を持つ。なおメルセデスベンツは、ジェネレーションEQの市販版を2020年までに、ドイツ・ブレーメン工場で生産する計画を掲げている。
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