ソーラーフロンティアは、ホンダが東京都江東区青海で開始した「70MPaスマート水素ステーション」の実証実験に合計20kWのCIS薄膜太陽電池を提供した。ソーラーフロンティアが燃料電池自動車に関する事業に製品を提供するのは今回が初めて。同ステーションでは、高圧水素ガスの製造・供給にホンダが独自開発した圧縮機不使用の高圧水電解システム「Power Creator」を使っている。ソーラーフロンティアが提供したCIS薄膜太陽電池によって発電された電力は、高圧水電解システム「Power Creator」の動力源となる重要な役割を担う。ソーラーフロンティアのCIS薄膜太陽電池は、実発電量が多く、高温や影による発電量低下が少ないことから、実際の設置環境下で高い発電性能を発揮するため、実証実験の成果に大きく貢献することが期待されているとしている。
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