富士重工業(スバル)は13日、新型『インプレッサ』を発表し、25日から順次発売する。次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」をはじめとした新技術を投入、「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」の向上をめざした。第5世代の新型インプレッサは、富士重工の中期ビジョン「際立とう2020」において次世代モデル群の第一弾として位置付けられる戦略車種だ。新型インプレッサは、「安心と楽しさを改革的に進化させた。スバルをモデルチェンジさせた」と富士重の吉永泰之代表取締役社長 は謳う。ボディタイプは5ドア・ハッチバックの「SPORT」と4ドア・セダンの「G4」。エンジンは新開発の2.0リットル直噴NAエンジンと1.6リットルNAエンジンを設定。国産初となる歩行者保護エアバッグと「EyeSight (ver. 3)」を全車に標準装備した。駆動は2WDと4WDを選べる。価格(税込)は192万2400円から259万2000円。SPORTとG4で仕様が同じなら価格は同じだ。2.0リットル仕様は10月25日発売、1,6リットル仕様は2016年末発売予定。スバルによると、9月1日から10月11日まで1カ月間強の先行予約台数は5883台で、これは「予想の倍以上」(吉永社長)。そのうち他社からの乗り換えは約半数になるという。
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