富士重工業(スバル)は、本社1階ショールーム「SUBARU STAR SQUARE」(東京都渋谷区)にて、10月11日よりスバルの福祉車両「トランスケア」シリーズを初めて展示する。今回展示するのは、スバル『レヴォーグ 1.6GT EyeSight ウイングシート(助手席リフトタイプ)』。ウイングシートは電動モーターにより静かでスムーズな回転・昇降が可能。スイッチで簡単に操作でき、足腰の負担を軽くし、快適な乗降を実現する。
「とくしまモビリティーショー2024」開催決定…最新モデルやコンセプトカーを展示 10月12-13日 2024.9.12 Thu 15:00 日本自動車販売協会連合会徳島県支部と徳島新聞社は、10月12~1…