スプレー式のプロテクションフィルム。キズ自己修復も可能なスクラッチガード・クリアー …カーメイクアートプロ | CAR CARE PLUS

スプレー式のプロテクションフィルム。キズ自己修復も可能なスクラッチガード・クリアー …カーメイクアートプロ

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プレー式のプロテクションフィルム「Fenix Scratch Guard」
  • プレー式のプロテクションフィルム「Fenix Scratch Guard」
  • 複雑な形状のパーツへの吹付けができる
  • これまでのプロテクションフィルムの常識を覆す、スプレー式
  • 塗装面を保護するほか、メッキパーツやホイールにも施工が可能
  • 130~200μm の膜厚で、70~80度の熱を当てると小傷を自己修復も可能
  • ペイントタイプなので継ぎ目のない美しい仕上がり
  • メッキパーツやホイールにも施工が可能
  • 大切な愛車のボディを傷や飛び石から守る

カーディテイリングのプロショップ、カーメイクアートプロ(丸山義昭社長・大阪府堺市)は、プロカーショップ向けのスプレー式のプロテクションフィルム「Fenix Scratch Guard」を発売した。

大切な愛車のボディを傷や飛び石から守る、これまでのプロテクションフィルムの常識を覆す、スプレー式のプロテクションフィルムで、塗った後でも剥がせるという全く新しい発想から開発が始まったこの塗料は、10年以上の開発期間と5年間にわたる厳しい試験をクリアしている。塗装による吹付けができるので、従来のフィルム貼り付けでは困難だった、複雑な形状のパーツへの吹付けができるため、塗装面を保護するほか、メッキパーツやホイールにも施工が可能となっている。

また、従来の剥がせる塗装やプロテクションフィルムとは違い、傷が入った場合でも、ペーパーやポリッシャーによる研磨で修復ができるという。なお、70~80度の熱を当てると小傷を自己修復も可能だ。綺麗な状態を長期にわたって維持できるので、剥がす必要はほとんどないので、新車購入時などに是非試してみたいアイテムだ。

◆スクラッチガード・クリアーの特徴 主な特徴として、

■130~200μm の膜厚で、飛び石や降雪時の雪掻き、乗降時や荷物の積み下ろし時の傷をガード。

■優れた耐酸性・耐薬品性・防汚性で酸性雨はもちろん、鳥糞・樹液・火山灰・融雪剤などからガード。

■ペイントタイプなので継ぎ目のない美しい仕上がりで、しかも剥がすことも可能。

■U Vカット機能に優れた耐候性で塗装の退色を大幅に軽減。

■4層構造(撥水・光沢・強化層、飛び石強化層、バインダー剥離層、バインダー層)で優れた性能を発揮。

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《カーケアプラス編集部》

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