英国の高級SUVメーカー、ランドローバーの主力車種のひとつ、『ディスカバリー』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。これは、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。「ランドローバーの米国法人、ジャガー・ランドローバー・ノースアメリカから、『LR4』(ディスカバリー)に関するリコールの届け出を受けた」と発表している。今回のリコールは、エアバッグの不具合が原因。NHTSAによると、ディスカバリーの運転席のサイドエアバッグが事故の際、適切に展開しないおそれがあるという。リコールの対象となるのは、2016年モデル。2016年5月上旬に生産され、米国で販売された車両がリコールに該当する。ジャガー・ランドローバー・ノースアメリカでは、対象車を保有する顧客に連絡。販売店において、運転席のサイドエアバッグを交換するリコール作業を行う。
2月12日開幕【国際オートアフターマーケットEXPO2026】激変する自動車アフター業界の注目トピックや最新商材が集結… IAAE 松永事務局長に「見どころ」を聞く 2026.1.29 Thu 10:10