パキスタンで撮影されたこの動画、大きな事故にあったと見られるトヨタの「カローラ」が、悲惨な姿で道路を走る動画だが、ウェブサイトやテレビなどメディアで話題となっており、現在、動画再生回数が30万回を超えている。懸命に走るカローラはボディ側面が「半折れ」状態でクルマの原形をとどめていない。さらに後輪はパンクしていると見られ、日本だったら即刻、通報されるレベルだ。しかし、これにより日本車の耐久性の高さが証明されたとも言える!?
自動車アフターマーケット事業者が「Sanyo Solution Gallery(瑞浪展示場)」でEVの車体構造を学ぶ【ARCネットワークサービス】 2024.4.23 Tue 10:00 株式会社ジェイシーレゾナンス(代表取締役社長:松永博司)は…