パキスタンで撮影されたこの動画、大きな事故にあったと見られるトヨタの「カローラ」が、悲惨な姿で道路を走る動画だが、ウェブサイトやテレビなどメディアで話題となっており、現在、動画再生回数が30万回を超えている。懸命に走るカローラはボディ側面が「半折れ」状態でクルマの原形をとどめていない。さらに後輪はパンクしていると見られ、日本だったら即刻、通報されるレベルだ。しかし、これにより日本車の耐久性の高さが証明されたとも言える!?
2/26-28開催『国際オートアフターマーケットEXPO2025(IAAE2025)』入場料&全45プログラム“無料” の事前登録&セミナー予約受付開始 2025.1.15 Wed 19:48 IAAE実行委員会は、2月26日(水)~28日(金)の3日間、東京ビ…