パキスタンで撮影されたこの動画、大きな事故にあったと見られるトヨタの「カローラ」が、悲惨な姿で道路を走る動画だが、ウェブサイトやテレビなどメディアで話題となっており、現在、動画再生回数が30万回を超えている。懸命に走るカローラはボディ側面が「半折れ」状態でクルマの原形をとどめていない。さらに後輪はパンクしていると見られ、日本だったら即刻、通報されるレベルだ。しかし、これにより日本車の耐久性の高さが証明されたとも言える!?
東京臨海都心の新アリーナ、名称は「TOYOTA ARENA TOKYO」に決定 2025年秋開業 2023.9.15 Fri 18:30 お台場・青海エリアに2025年秋開業予定の新アリーナの名称が「T…