エンジン回りニュースまとめ(2 ページ目) | CAR CARE PLUS

エンジン回りに関するニュースまとめ一覧(2 ページ目)

エンジンオイル選び、決め手は「価格」よりも「スタッフのおすすめ」 画像
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エンジンオイル選び、決め手は「価格」よりも「スタッフのおすすめ」

BPカストロールは、全国20歳以上の男女390名を対象に「オイル交換に関するアンケート調査」を実施。エンジンオイルの銘柄はスタッフに勧められて決定するユーザーが多いことがわかった。

エンジンパフォーマンス向上の鍵! 最新の「水冷式オイルクーラー」とは 画像
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エンジンパフォーマンス向上の鍵! 最新の「水冷式オイルクーラー」とは

オイルクーラーといえば走行風で冷やすのが一般的だったが、近年はエンジン冷却水で冷やすタイプが増えてきている。水冷式の利点は空力の良さと置き場所に困らず、さらに温度を安定させられることなのだ。

エンジン冷却水の選択肢…「スポーツクーラント」が注目を集める理由とは 画像
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エンジン冷却水の選択肢…「スポーツクーラント」が注目を集める理由とは

エンジン冷却水はロングライフクーラントが充填されている。純正のクーラントでも定期的な交換が必要だし、どうせ変えるならスポーツクーラントにすれば冷却性能を高めることができる。

マツダ宇品第1工場、11年ぶりにローターリーエンジン搭載車の量産開始…MX-30 e-SKYACTIV R-EV 画像
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マツダ宇品第1工場、11年ぶりにローターリーエンジン搭載車の量産開始…MX-30 e-SKYACTIV R-EV

マツダは6月22日、宇品第1工場(広島市南区)にて、欧州向け『MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV』の量産を開始した。ロータリーエンジン搭載車の量産は、2012年6月の『RX-8』量産終了以来、約11年ぶりとなる。

手軽で効果的な「エンジンパワーアップ」を可能にするカスタム 画像
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手軽で効果的な「エンジンパワーアップ」を可能にするカスタム

もうちょっとエンジンをパワフルに、クルマを速くしたい!! なんて思っても本格的なエンジンチューンはコストも時間も大変掛かる。ならば、手軽にできる方法でパワーを高めて走りを楽しみたい。

エンジンルームを冷やせばパワーアップ?! タナベ「GT クーリングプレート」が革新的な理由 画像
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エンジンルームを冷やせばパワーアップ?! タナベ「GT クーリングプレート」が革新的な理由PR

エンジンルームとインテークに効率的に走行風を導くための「GT クーリングプレート」(スイフトスポーツZC33S用)をタナベ(TANABE)が新開発。その冷却効果をリアルに検証するため、埼玉県の本庄サーキットで実戦テストを行った!

【書籍】消えたエンジンだからこそ、語っておきたい技術がある 画像
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【書籍】消えたエンジンだからこそ、語っておきたい技術がある

技術が成熟へと向かうなかで、姿を消したエンジンや技術を紹介することでその進化の過程をたどる珍しい本が出版された。

ワイスピ デザインの限定缶、ガソリン添加剤「 LOOPパワーショット」…シュアラスター 画像
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ワイスピ デザインの限定缶、ガソリン添加剤「 LOOPパワーショット」…シュアラスター

シュアラスターは、ガソリン添加剤「LOOPパワーショット」のワイルド・スピードデザイン限定缶を5月中旬より順次発売する。

純正オイルに縛られない! 「エンジン性能」を飛躍的に上げる選択肢とは? 画像
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純正オイルに縛られない! 「エンジン性能」を飛躍的に上げる選択肢とは?

エンジンの寿命や状態を大きく左右するオイルは、少しでも良いものを入れたくなるもの。しかし、良かれと思って入れたオイルがトラブルを招いてしまうこともある。

エンジンは生き残るために進化し、今後も進化し続ける 画像
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エンジンは生き残るために進化し、今後も進化し続ける

ヤマハによる世界初の7バルブエンジン開発に従事した著者が、エンジンの進化と今後の可能性をわかりやすく解説した書籍が刊行された。内燃機関の未来までも見据えた1冊である。

故障しなくても必要!  車のオーバーホールで得られる大きなメリットとは? 画像
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故障しなくても必要! 車のオーバーホールで得られる大きなメリットとは?

エンジンやミッション、サスペンションなどで聞くオーバーホールとはどういった作業のことを指すのか。新品になるのとはどう違うのだろうか。

幻の360ccエンジン搭載車も、ホンダの4輪進出前夜に何が起きたのか…オートモビルカウンシル2023 画像
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幻の360ccエンジン搭載車も、ホンダの4輪進出前夜に何が起きたのか…オートモビルカウンシル2023

「オートモビルカウンシル2023」のホンダブースには、「1962年、ホンダ4輪進出前夜」というボードと共に、2台の360ccエンジン搭載車が展示された。

クルマを「長持ち」させるためのメーター監視法 画像
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クルマを「長持ち」させるためのメーター監視法

「チューニングカーに欠かせないのは追加メーター」と言われていたのは昔。現代ではそれほどシビアになる必要もないが、それでも見ておいて損はない数値もある

ロータリーエンジンは果たして本当に復活するのか?…オートモビルカウンシル2023 画像
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ロータリーエンジンは果たして本当に復活するのか?…オートモビルカウンシル2023

その名をマツダ『MX-30 R-EV』という。昨年ヨーロッパで初公開されたレンジエクステンダーとしてのロータリーエンジンを搭載した『MX-30』である。

世界的なメガサプライヤーZFが見据える、日本の自動車アフターマーケットへの展開 画像
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世界的なメガサプライヤーZFが見据える、日本の自動車アフターマーケットへの展開

ドイツのZF社の日本法人であるゼット・エフ・ジャパン株式会社が、3月に開催されたIAAE2023に出展し、話題となった。国内の自動車アフターマーケット関連の展示会に出展するのは初とのことで注目を集めた同社の戦略とは?

スイフトスポーツの冷却性能を大幅に向上させるタナベ「クーリングプレート」 画像
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スイフトスポーツの冷却性能を大幅に向上させるタナベ「クーリングプレート」

スイフトスポーツの性能をさらに高めるための導風プレートをタナベが企画。熱交換器の効率をアップさせつつ、エンジンルームの温度を下げることも可能となるアイテムが「クーリングプレート」だ。

ヘタると乗り心地が悪化する! 用途に合わせた「エンジンマウント強化」で愛車をリフレッシュ 画像
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ヘタると乗り心地が悪化する! 用途に合わせた「エンジンマウント強化」で愛車をリフレッシュ

エンジンはマウントというゴムを通してエンジンに取り付けられている。そのゴムが柔らかすぎるとエンジンがユサユサと揺れてしまって走りにくい。そこでエンジンを固定しているマウント強化というチューニングがあるのだ。

ガソリンからオイル、エアコンに至るまで…性能回復や機能向上で今、改めて注目すべき「添加剤」 画像
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ガソリンからオイル、エアコンに至るまで…性能回復や機能向上で今、改めて注目すべき「添加剤」

3月7日(火)から開催されるIAAE2023に出展する企業の中から、クルマの性能回復や機能向上を目的とした「添加剤」を取り扱う企業をピックアップ。EV化が進む中で、車齢が延びる既存車両へのアプローチに改めて注目を浴びる「添加剤」にスポットを当てる。

「クラッチカスタム」なにが変わる!? 乗りやすく扱いやすいクラッチチューン 画像
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「クラッチカスタム」なにが変わる!? 乗りやすく扱いやすいクラッチチューン

クラッチはエンジンの駆動を伝えるパーツ。圧着力を優先すればクラッチペダルは重くなるし、プレート数を増やすと扱いにくくなると言われたが、近年のクラッチは大幅に進化している。

F1を目指した幻のV12気筒エンジン、HKSの創業50年の軌跡と未来への道程…東京オートサロン2023 画像
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F1を目指した幻のV12気筒エンジン、HKSの創業50年の軌跡と未来への道程…東京オートサロン2023

2023年に創業から50年を迎えたHKS。1973年ヤマハ発動機を退職した長谷川浩之社長が起業したHKSだが、当初はオリジナルレーシングエンジンを作ることを目標だったという。東京オートサロン2023年では50周年を記念して、歴代のレーシングエンジンや名車がずらりと並んだ。

ターボとスーパーチャージャー、どっちが良いのか考察 画像
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ターボとスーパーチャージャー、どっちが良いのか考察

過給器というとおおまかにわけてターボとスーパーチャージャーに分かれる。86/BRZではどちらもチューニングに取り付けることができるが、どこがどう違うのか。

“RE車”集結のブースから感じたロータリー愛と熱き思い…東京オートサロン2023 画像
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“RE車”集結のブースから感じたロータリー愛と熱き思い…東京オートサロン2023

1月13日~15日まで開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2023」。昨年に続き、今年も“RE車”が集結する「ロータリーエキシビジョン」ブースを発見。“RE車”を通じた繋がりは今年も熱かった!

STIパーツを眺めながら、マフラー音を視聴…東京オートサロン2023 画像
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STIパーツを眺めながら、マフラー音を視聴…東京オートサロン2023

『東京オートサロン2023』のSUBARU(スバル)ブースには、新型『インプレッサ』や、『レヴォーグSTI スポーツ#』、『WRX NBR CHALLENGE』などの車両が展示され、そちらに目が行きがちだが、ブースの奥にはSTIパフォーマンスパーツを展示しているコーナーがある。

真冬は暖機運転が必須!?  間違えるとエンジンを傷める暖気方法 画像
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真冬は暖機運転が必須!?  間違えるとエンジンを傷める暖気方法

ゆっくりじっくり温め過ぎはむしろエンジンに良くない。冬場も正しいエンジンの暖機運転でクルマに優しく過ごしたい。

チューニングすると、愛車の寿命が縮まる!?…イエスであり、ノーでもある 画像
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チューニングすると、愛車の寿命が縮まる!?…イエスであり、ノーでもある

チューニングするとクルマの寿命は縮まるのか?それはイエスであり、ノーでもある。 適切なチューニングならロングライフも可能という事をしっかりと理解してより楽しむためのチューニングを目指そう。

寒くなるとトラブル多発! バッテリーを見直すと燃費も速さもアップする 画像
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寒くなるとトラブル多発! バッテリーを見直すと燃費も速さもアップする

どのクルマにも使われているバッテリー。弱ってきたら適当なやつに交換するだけじゃモッタイナイ。もっと良くするためのバッテリー選択術。

マフラー交換の効果は、ドライビングを楽しくする 画像
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マフラー交換の効果は、ドライビングを楽しくする

カスタムの代名詞的なマフラーの交換。付けるだけで20psもアップする! という時代は終わったが、ドライビングを楽しくする意味で今も効果は絶大なのだ!

エアクリなど「インテークチューニング」の効果は、実際あるのか!? 画像
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エアクリなど「インテークチューニング」の効果は、実際あるのか!?

エアクリーナーフィルターやエアクリーナーボックス、インテークパイプなどの吸気系チューニング。手軽でコストもそれほど掛からず、でも実は大きな効果を持つチューニングでもある。

猫のクルマ入り込みトラブルは、どう防ぐ? 習性を理解して日頃から確認を…JAF 画像
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猫のクルマ入り込みトラブルは、どう防ぐ? 習性を理解して日頃から確認を…JAF

日本自動車連盟(JAF)は、今年6月の「猫がクルマに入り込んだことによるトラブル」の救援要請が、284件に及んだと発表した。ドライバーが「入り込み」トラブルを防ぐにはどうしたらよいのだろうか。本記事では、猫の習性と共にドライバーが用心すべきポイントを紹介する。

「ECUチューン」こそが、現代チューンの真髄…セッティングと解析は別の話 画像
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「ECUチューン」こそが、現代チューンの真髄…セッティングと解析は別の話

ECUとはエンジン・コントロール・ユニットのこと。この中身のデータを書き換えるのがECUチューンで、現代のクルマを速く乗りやすくするには必須のチューンとなっている。エンジンの寿命がトレードオフになるのも過去の話だ

クルマの「冷却」はなぜ必要? その理由を知る 画像
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クルマの「冷却」はなぜ必要? その理由を知る

◆冷やせば冷やすだけ速くなる部分と適温を保ったほうが良い部分の2種類がある。

「インタークーラー」の効果とは? 画像
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「インタークーラー」の効果とは?

ターボ車などの過給器とセットで装着されるインタークーラーはどんな効果を持つのか。強化する意味はどんなところにあるのか。パワーチューンパーツなのか、冷却パーツなのか!?

エンジンルームがベタベタ?「オイルキャッチタンク」の意味と効果 画像
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エンジンルームがベタベタ?「オイルキャッチタンク」の意味と効果

オイルキャッチタンクとはなんなのか。なぜ純正では付いていないのに、サーキット派のエンジンルームには取り付けられているのか。

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