ソニックデザインは、車種別専用スピーカーパッケージ 「ソニックプラス」シリーズの新製品として、トヨタ『C-HR』専用リミテッドモデル「SP-CHR Lファイナルエディション」を40セット限定で発売する。
オートバックスセブンは、ミシュランのオールシーズンタイヤ「クロスクライメートシリーズ」を公式サイトで3月8日より、オートバックス各店で3月12日より順次先行販売すると発表した。
あいおいニッセイ同和損保は、英国子会社Aioi Nissay Dowa Insurance Company of Europe(ADE社)を通じ、伊藤忠商事傘下の保険ブローカーより在英国日本人向け自動車保険「モーター一番」の商権を譲受したと発表した。
アプリケーション『相乗りタクシー』を提供するジャパンタクシー(東京都千代田区)は、2月20日より、新機能「申込み速報」をリリースする。ジャパンタクシーは、1月22日から3月11日まで国土交通省が実施する、相乗りタクシー実証実験に参加している。
ソニックデザインは、トヨタ『86』オーナーを対象に、最大5000円の購入サポート金を提供する「ソニックプラス購入サポートキャンペーン」を、ソニックプラスセンター全16店舗で3月2日から4月1日まで実施する。
SUBARU(スバル)は、同社の歴史に触れることができるモバイル端末向けコンテンツ「SUBARUスタンプラリー」を3月3日より開始する。
ブリッドは、日本製デニム生地を使用したスポーツリクライニングシート「ユーロスター2・ベティスミス」を4月1日より、全国約300のブリッドマイスターショップにて先行販売する。限定150脚。
ブリヂストンは、スポーツタイヤブランド「POTENZA」の新商品として、サーキットでのラップタイム短縮を追求した「POTENZA RE-12D」を3月1日から順次発売する。
コムテックは、目立たずスマートに取り付けできるフルHDドライブレコーダー『HDR-751G』を発売した。
イース・コーポレーションから、ロシア発のハイエンドケーブル3シリーズ10モデルが発売となった。
エアロパーツやケミカル類の製造・販売を手がけるティーアンドイー(上野高広社長、神奈川県横浜市都筑区)が販売を開始したヘッドライトの黄ばみ取りセット「ヴェルテックス ナノメタル ライティング クリア セット」が、登場以来、その知名度をグングン伸ばしている。
オートバックスセブンは、プライベートブランドアルミホイール「エヴァンス」シリーズに「HA1」を追加し、全国のオートバックス・スーパーオートバックス各店舗にて2月22日から販売を開始した。
ケンウッドは、彩速ナビエントリーモデル「タイプL」シリーズの2018年新ラインアップとして、「MDV-L505W/L505」「MDV-L405W/L405」の計4モデルを、3月上旬より発売する。
ポルシェはドイツ・ライプツィヒ工場に、AR(拡張現実)技術を利用した「Inno-Space」を導入した、と発表した。
ネクセンタイヤジャパンは、高性能スポーツタイヤ「N Fera SUR4G」を2018年5月から発売すると発表した。
スマホにタブレット、ノートPCに携帯型ゲーム機などなど、現代人にとって手放せないグッズはパッと思い浮かべるだけでも枚挙に暇がない。
ここ最近のクルマの進化には目を見張るものがあるが、アフターマーケットにおいても同様のことがいえる。
ケルヒャー ジャパンは、同社初となる電源・水源いらずの洗浄機家庭用マルチクリーナー『OC 3』を3月1日より発売する。
ニスモは、『スカイラインGT-R』用カーボンブレーキエアガイドを開発、2月13日より出荷を開始すると発表した。
ナイル株式会社は本日1月26日より、マイカー賃貸サービス『カルモ』(carmo)をサービス開始した。
ケンウッドは、市販向けカースピーカーの2018年モデルとして、ハイパワー入力に対応した10cmデュアルコーンスピーカーシステム「KFC-E1056J」を2月上旬より発売する。
PIAAは、システムキャリアブランド「Terzo」のミニバン・ワンボックス向け車室内サイクルキャリア2種をリニューアル、1月より販売を開始した。
PIAAは、システムキャリアブランド「Terzo」の折りたたみルーフボックス「バミューダフレックス」をリニューアルし、1月末より販売を開始する。
ケンウッドは、ドライブレコーダーの新ラインアップとしてエントリーモデルの「DRV-230」を2月上旬より発売する。
クルマやバイクの純正メーターを供給している日本精機。そのアフターブランドでサブメーターをリリースしているデフィーが、新作のマルチディスプレイを東京オートサロンのブース内に展示していた
ケンウッドは、スマートフォンとの連携に特化した新たなカーAVシステム「DPV-7000」を2月中旬より発売する。
日本グッドイヤーは、エフィシエントグリップ(E-グリップ)シリーズの新製品として、乗用車用タイヤ「コンフォート」およびSUV用タイヤ「パフォーマンスSUV」を2月1日より発売する。
世界最大規模のカスタムカーイベント「東京オートサロン2018」の会期初日。スポーツシートのトップブランド「BRIDE(ブリッド)」が、ブース内でプレスカンファレンス(記者発表会)を行った。
ヨタのランドクルーザー、ハイエースの専門販売店を全国展開するフレックス株式会社(代表取締役:藤崎孝行、本社:東京都港区)が運営するブランド「Renoca(リノカ)」と、共同プロデュースしたリノベーションカーを発表します。
カーケア総合ブランド『SENSHA』を、世界23か国800店舗を展開する株式会社洗車の王国(本社神奈川県伊勢原市 代表取締役社長 相原浩)が、中国で展開するプロテクションフィルム「Syncshield (シンクシールド)」が人気だという。
住友ゴム工業は、「より最後まで使える長持ち」を実現した新製品、ダンロップ「エナセーブ EC204」を2018年2月から順次発売する。
2018年3月発売の新商品スマートフォンアプリの自動車カスタマイズ・整備ツール「CARISTA」の日本導入のためのプロジェクトを開始をクラウドファンディングで開始している。
老若男女を問わず、今や誰もが手にして利用するスマートフォン。クルマの中でもその存在感は大きくなる一方で、ナビアプリなどを利用してスマホをカーナビ代わりに使用するユーザーが増えている。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!