ウインターレジャーなどに行って愛車はかなり汚れている。しかし寒い時期の洗車は気が進まない。そんな時にはとにかくお手軽系のワックス、コーティング剤を使った洗車を実践してみよう。
ダイヤモンドカットホイールの修理は、国内の一部の事業者しか行っていないブルーオーシャン市場。整備工場や鈑金塗装事業者、カーディテイリングショップなど、幅広い自動車アフターマーケット事業者の新規ビジネスとして今後の需要が期待できる。
株式会社ソフト99コーポレーションは、同社およびグループ会社の総合展示会「スプリングフェア2024」を同社の東京支店(江東区東雲)にて開催した。今回の展示会は「CONNECT(つながり)」をテーマに掲げ、ソフト99製品の販売店や代理店、ソフト99グループ各社の取引先に対して、新商品の展示や実際の車両を使った施工実演が行われた。
愛車の洗車キズをDIYで磨いて消したいが、本格的な電動ポリッシャーを使うのはハードルが高い…。そんなクルマ好きのカーオーナーにぜひ紹介したい『BRSE-1800L1』が、京セラインダストリアルツールズから2月6日に登場。車磨きのプロにを使用してもらい、研磨力の高さや操作性などをプロの目線で評価してもらった。
アルミモールの劣化や白サビで困っている輸入車オーナーは少なくないだろう。「東京オートサロン2024」に出展していた中央自動車工業株式会社のブースでは、輸入車のアルミモール保護目的のコーティングとして『C.A.W アルミモールコートEX』がアピールされていた。
最近注目を集めるピックアップトラック。その荷台などの傷やサビなどを防ぐ革新的なポリウレタン塗料を、1月に開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」で発見したのでご紹介したい。
ドイツREWITEC社の日本代理店であるテクニックグループ株式会社(本社:横浜市/ミハエルクルム代表取締役)は、東京オートサロン2024でエンジン専用コーティング剤「PowerShot」を出展し、一般ユーザー向けに訴求していた。
車検における前照灯(ヘッドライト)検査が、今年の8月から原則的にロービーム計測に切り替わることに伴い、これまで光量不足や黄ばみ、汚れがあり、ロービーム検査がNGでもハイビーム検査で車検をパスしていたクルマが車検を通らなくなることが予想される。 そこで今回は、車検におけるヘッドライト検査が変更される背景やその注意点、ヘッドライトの黄ばみなどのメンテナンスについてまとめた。
建材販売をはじめ建設DXに取り組む野原グループの株式会社キャルは、ドイツ製プロ用フィルム施工工具専門店『YELLOTOOLS(イエローツールズ)』のECサイトをリニューアルした。『YELLOTOOLS』は、看板施工やラッピングに特化したプロ用の専門工具ブランドで、ドイツ本社にて開発・素材の厳選・製造まで行っているという。
クルマの美しさは細部に左右されることも多い。例えばヘッドライトが黄ばんでいるとクルマ全体がくすんで見える場合もある。そこで愛車を蘇らせるヘッドライトのリペア作業を実践してみよう。
IAAE実行委員会は、3月5日~7日に東京ビッグサイト南1~4ホールで開催する『第21回 国際オートアフターマーケットEXPO2024』の、入場料と会期中の全49プログラムが無料になる「来場事前登録」受付をIAAE公式サイトで開始。今回の注目セミナーを抜粋して紹介する。
“ 良いツヤ ”の語呂合わせで4月28日を「洗車の日」に制定し、洗車の啓蒙活動や各種提案を行うオートアフターマーケット活性化連合(AAAL)が『東京オートサロン2024』に出展。カメラやミリ波レーダーなどが搭載されたクルマこそ洗車が重要で、安心安全なモビリティライフの実現には洗車が欠かせないことをアピールした。
日本のカーラッピングのパイオニア・YMG1山家社長による連載コラム。第5回のテーマは「カーラッピング施工業者の選び方」。ユーザー視点での施工店の選び方や施工店の善し悪しについてお話し頂きました。
愛車を常にキレイな状態に保つ洗車は、こだわるとはまってしまうほど楽しい作業だ。そんな洗車をより効率良く・効果的にするのが便利アイテムだ。ちょっとした工夫で洗車をグレードアップしよう。
のどかな風景が広がる茨城県常総市豊岡町にある、完全個室の純水洗車場&コーティング専門店『隠れ家洗車』は、洗車好きから注目を集めInstagramのフォロワー3800人以上を獲得している。どのような経緯で洗車好きから注目を集めるようになったのか。設立背景やこだわり、サービス内容、集客施策などについて話を聞いた。
「飛び石でフロントガラスにキズがついた」なんていうのはよく聞く話である。ガラスのキズやヒビ割れは放っておくと、振動や風圧などで拡大してしまう。キズやヒビが大きくなると、安全な運転の妨げになるためフロントガラスの交換を余儀なくされてしまう。そうなる前に補修を行うことで大きな出費を防ぐことも可能だ。
11月11・12日に福岡県福岡市で開催された『オートアフターマーケット九州2023』には、ふたつの特徴的な“ガラスリペアキット”が展示されていたので紹介したい。
テスラ車に特化したボディコーティングやカーフィルム施工などを提供する株式会社MARSCREW(マーズクルー)が2022年5月に設立。なぜテスラ車に特化したサービスを提供するに至ったのか、設立背景やこだわり、施工体制などについて話を聞いた。
イギリスのカーケア用品「オートグリム」ブランドから新登場した、霜取り(氷)用融雪剤『ディ・アイサー』が2024年1月5日から発売される。
・オートバックス、新たな洗車・清掃グッズ発売
・お客様の声を反映した商品開発
・性能と価格のバランスを追求
冬場の「洗車」は億劫になりがちだが、1年の汚れをキレイに落として新年を迎えたいもの。年末カーケア・アイテムのひとつとして編集部が気になった自動車用つや出し撥水剤『ウルトラハードWコーティング』を使ってみて、その効果をレビューする。
'80年代にレッドウォーリアーズのボーカルとしてデビューして以来、ミュージシャンとしてタレントとして活躍中のダイヤモンド☆ユカイさん。そんな彼は大のクルマ好きでもある。
12月になって、1年間乗った愛車をきれいにする季節になった。2022年12月10日~2023年12月09日の期間の「洗車」に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。
年末の洗車にに嬉しいアイテム、絞る回数ゼロで約20,000平米もの吸水面積、クロスの端を固定してハイトワゴンのルーフの水滴も1人でズバッと拭き取り完了
走行中に前のクルマが巻き上げた小石などがフロントガラスに当たる瞬間の「ビシッ」という嫌な音を聞いたことがあるだろう。幸い無キズなら問題ないがキズが付いてしまったらキズが広がったり汚れが堆積しない前にフロントガラスの補修を実施しよう。
クルマ業界のプロが選ぶ『いいクルマアワード2024』のWebアンケート投票が、12月1日(金)から開始。新たにEV部門を追加し、4部門構成によるWebアンケート投票で最多票を獲得したクルマが大賞に選ばれる。投票期間は2024年1月31日(水)まで。
愛犬家向けイベント「Sippo Festa 2023 秋」(しっぽフェスタ)が11月25日・26日に昭和記念公園(東京都立川市/昭島市)で開催された。このイベントには、クルマに関連した企業も出展。ケミカル製品を扱うイチネンケミカルズがブースを構えていた。
カーディテイリングの明日をテーマに、プロたちがADAS搭載車へのカーディテイリング施工について語り合う特別セミナーなどが行われた、有限会社アスナル主催『第13回カーディテイリングセミナー&ガレージセール』が11月25日に開催された。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が同社のパーツアイテムをかたどったエアフレッシュナー「HKS AIR FRESHENER 3pcs」を新発売。販売開始は11月27日より。
2024年3月5日~7日開催『第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)』は国内外から来場が見込まれることから、東京ビッグサイト南1~4ホールでの拡大開催を決定。すでに国内外150社近くの事業者から出展申込があり、最終の出展申込締切は12月28日を予定。
カー用品メーカーのペルシードがガラスコーティング剤をリニューアル。耐久性をそれぞれ6ヶ月にアップして内容量も増量、クルマのボディの劣化を防ぐUV吸収剤を新たに配合し、「ドロップショット2」「ハイドロショット2」として11月16日より新発売された。
11月28日は“イイツヤ”という語呂合わせから「洗車の日」という記念日に制定されている。これに関連し、今回はここ最近注目を集めている“純水洗車”について取り上げてみたい。
自動車部品・用品メーカーのPIAAからわさびの成分を使った自動車用揮発抗菌・防臭剤「わさび De 快適空間」が新発売。スタンダードタイプとプレミアムタイプのそれぞれ1個入りと2個入りの計4種類で2023年11月発売。価格はすべてオープン。
国内唯一の鉄道技術に関する専門展『第8回鉄道技術展2023』に、カーディテイリング業界でお馴染みの企業が出展していたので、ピックアップして紹介する。
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