2024年1月のコラムニュースまとめ | CAR CARE PLUS

2024年1月のコラムに関するニュースまとめ一覧

エキゾーストの新潮流! バブリングサウンドの魅力とは? 画像
特集記事

エキゾーストの新潮流! バブリングサウンドの魅力とは?

最近流行りの減速時に排気音がバリバリバリ……と聞こえるバブリング。もともとは競技生まれのサウンドだが、現代のバブリングはドレスアップの意味合いが強い。

驚きの変化! 40アルファードに潜むエンジン音の謎を解き明かす調音施工体験 画像
特集記事

驚きの変化! 40アルファードに潜むエンジン音の謎を解き明かす調音施工体験

モデルチェンジを果たしてますます人気車種となっている40アルファード。そんな新型アルファードに調音施工+スピーカー交換を実施したユーザーに密着。施工の動機から完成後のインプレッションまでをユーザー目線で語ってもらった。

ヘッドライトの“黄ばみや汚れ” で車検が通らないってホント? 画像
特集記事

ヘッドライトの“黄ばみや汚れ” で車検が通らないってホント?

車検における前照灯(ヘッドライト)検査が、今年の8月から原則的にロービーム計測に切り替わることに伴い、これまで光量不足や黄ばみ、汚れがあり、ロービーム検査がNGでもハイビーム検査で車検をパスしていたクルマが車検を通らなくなることが予想される。 そこで今回は、車検におけるヘッドライト検査が変更される背景やその注意点、ヘッドライトの黄ばみなどのメンテナンスについてまとめた。

EVはタイヤへの負担が意外と高い? ガソリンスタンドに行かなくなって気づくこと【日産 サクラ のメンテナンス】 画像
特集記事

EVはタイヤへの負担が意外と高い? ガソリンスタンドに行かなくなって気づくこと【日産 サクラ のメンテナンス】

EVのメンテナンスは難しいのか? ガソリン車とどう違うのか? 短期連載の2回目はタイヤに関する点検事項をとりあげる。

なぜ、ピストン数が多いと高性能なのか?「ブレーキ性能」とは 画像
特集記事

なぜ、ピストン数が多いと高性能なのか?「ブレーキ性能」とは

ブレーキキャリパーで高性能なものといえば4POTや6POTとなり、今や主流は6POTになりつつある。なぜピストン数が多いと高性能なのか。

EVの維持は簡単?「点検項目」ガソリン車との違いは?【日産 サクラ のメンテナンス】 画像
特集記事

EVの維持は簡単?「点検項目」ガソリン車との違いは?【日産 サクラ のメンテナンス】

いまの車はさまざまな部分が「メンテナンスフリー」となっているが、日常の点検やメンテナンスが全く必要ないかというとそうでもない。EVならではのメンテナンスはやはり存在する。

軽量化だけじゃない、 ボンネットに秘められた「エンジン冷却」の可能性 画像
特集記事

軽量化だけじゃない、 ボンネットに秘められた「エンジン冷却」の可能性

軽量化といえばカーボンボンネットが一世を風靡した時代があった。最近あまり見ないが軽量化の効果はないのだろうか。また、ダクトで熱を排出すれば水温や油温もギュッと下げることができるのか。

黄ばんだヘッドライトを「リフレッシュ」…リペアキット活用 画像
特集記事

黄ばんだヘッドライトを「リフレッシュ」…リペアキット活用

クルマの美しさは細部に左右されることも多い。例えばヘッドライトが黄ばんでいるとクルマ全体がくすんで見える場合もある。そこで愛車を蘇らせるヘッドライトのリペア作業を実践してみよう。

リーズナブルなスピーカーを手軽に装着して、高音質をゲット…[音のプロが推す“超納得”スタートプラン] 画像
特集記事

リーズナブルなスピーカーを手軽に装着して、高音質をゲット…[音のプロが推す“超納得”スタートプラン]

カーオーディオシステムを今よりもっと良くしたいと考えているドライバー諸氏に向けて、その思いを実現させる“超納得”のお薦めスタートプランを紹介していく新連載を開始する。プランを提案をしてくれるのは、全国の実力「カーオーディオ・プロショップ」だ。

国交省が是正命令、不正の背景と今後を考察 トヨタの援護は?…ダイハツの不正を考える 後編【池田直渡の着眼大局】 画像
特集記事

国交省が是正命令、不正の背景と今後を考察 トヨタの援護は?…ダイハツの不正を考える 後編【池田直渡の着眼大局】

前編では、ダイハツの不正問題に対し、第三者委員会の報告書を始めとする資料と、トヨタ、ダイハツ関係者に対して行った取材をベースに、ジャーナリストとしてユーザーの心配に答えるべく、状況の分析と説明、考察を行った。ここからは広く自動車業界に対して、「何故」と…

ブレーキキャリパーの進化! 軽さと剛性のバランスで選ばれるモノブロック 画像
特集記事

ブレーキキャリパーの進化! 軽さと剛性のバランスで選ばれるモノブロック

高性能ブレーキキャリパーにも大きく分けるとモノブロックと2ピースの2種類がある。高価なのはモノブロックだが、なぜモノブロックは高いのか? その性能の差はどこにあるのかを解説する。

ユーザーは安心して車に乗れるのか?…ダイハツの不正を考える 前編【池田直渡の着眼大局】 画像
特集記事

ユーザーは安心して車に乗れるのか?…ダイハツの不正を考える 前編【池田直渡の着眼大局】

2023年12月20日、ダイハツが指名した第三者委員会が、説明会を開催し、ダイハツの新たな不正が明らかになった。4月28日にダイハツが発表した不正行為を受けて発足した第三者委員会の8ヶ月にわたる追加調査によって発覚した新たな内容の発表だ。

NAエンジンも大幅パワーアップ可能? 過給器チューンの手順と注意点 画像
特集記事

NAエンジンも大幅パワーアップ可能? 過給器チューンの手順と注意点

大幅パワーアップが可能なターボやスーパーチャージャー。もとから付いているクルマはいいが、実は付いていないクルマでも取り付けることもできるのだ。

外部パワーアンプの「出力」は大きい方が高性能?…キーワードから読み解くカーオーディオ 画像
特集記事

外部パワーアンプの「出力」は大きい方が高性能?…キーワードから読み解くカーオーディオ

カーオーディオ機器についてリサーチをかけると、専門用語を多々目にする。当連載ではそれらの意味を1つ1つ解説しながら、カーオーディオをより身近に感じていただこうと試みている。今回は「外部パワーアンプ」のカタログスペックの1つである、「出力」について説明する。

部分強化でハンドリング向上! 車の挙動を変えるマウントチューニングの新戦略 画像
特集記事

部分強化でハンドリング向上! 車の挙動を変えるマウントチューニングの新戦略

エンジンマウントやミッションマウントを固くするチューニング。実はハンドリングのアップに効果的。振動やノイズも増えるがメリットの大きなマウントチューンとは!?

BBSが新たに手掛けた「ハイエース用ホイール」の魅力とは?…東京オートサロン2024で展示予定 画像
特集記事

BBSが新たに手掛けた「ハイエース用ホイール」の魅力とは?…東京オートサロン2024で展示予定PR

ホイール界のビッグネームであるBBS、リアルレーシングからスポーツモデルまで、走りをイメージさせるハイパフォーマンスなモデル群が特徴。そんなBBSが新たに手がけたのがハイエース用だった。

“パワフルな低音”を望むなら「ボックスサブウーファー」に注目 画像
特集記事

“パワフルな低音”を望むなら「ボックスサブウーファー」に注目

クルマのドアに取り付けられるスピーカーは、口径的に17cmクラスが最大サイズだ。しかし実は、この大きさでは超低音をスムーズに再生しきれない。ゆえにカーオーディオでは超低音再生のスペシャリストである「サブウーファー」が使われることが多くなっている。

ヘッドライトのトラブルに備える、ヘッドライト型式とバルブの基本知識 画像
特集記事

ヘッドライトのトラブルに備える、ヘッドライト型式とバルブの基本知識

帰省や冬場の行楽などで夜間走行するケースも多いが、そんな時に注意したいのがヘッドライトのトラブル。交換バルブを携行しているのがベストだが、球切れの際の交換手順は憶えておきたい。

スピーカー交換にかかる費用はどれくらい? 安くできる?…実践! 初めてのカーオーディオ 画像
特集記事

スピーカー交換にかかる費用はどれくらい? 安くできる?…実践! 初めてのカーオーディオ

愛車のサウンドシステムをバージョンアップさせることに興味を抱くドライバーは一定数いるはずだ。しかし、どこから手を付ければ良いのか、費用はどれくらいかかるのか等々を不安に思い、行動に移せないでいるケースもまた少なくないに違いない。

燃費アップの新常識!軽量パーツとエンジン最適化でクルマをチューニング 画像
特集記事

燃費アップの新常識!軽量パーツとエンジン最適化でクルマをチューニング

チューニングといえばパワーアップして燃費は悪くなるものと思われがちだが、本来使い方に合わせて調整するのがチューニングの意味。燃費アップを目指すのであれば、それに合わせたチューニングもある。

冬道の安全&安心ドライブ、7つのポイント 画像
特集記事

冬道の安全&安心ドライブ、7つのポイント

冬のドライブに向けて、事前にチェックすべきポイントを確認しよう。高速道路事業者各社からのアドバイスをまとめた。

    Page 1 of 1
    page top