ジェイテクトは小型トラックのADAS(先進運転支援システム)対応に貢献する「C-EPSタイプ操舵アクチュエータ」を開発。いすゞ自動車の新型『エルフ』『エルフEV』に採用されたと発表した。
バスの運転手もまぶしい時はサングラスをかけて運転。両備ホールディングス両備バスカンパニー(岡山市)と中国バス(広島県福山市)では4月24日より、バスの乗務担当社員が偏光サングラスを着用し、乗務する。社員や旅客の反応を調べるための実証実験だ。
アザレアは、リレーアタックから愛車を守る電波遮断キーケース「Keybo(キーボ)」の販売をAmazonおよび楽天公式店舗で開始した。
ひと工夫が利いた車内外で便利に使える「アクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、この春に新登場した特長ある収納アイテムを3つお見せする。小物等々の整理に悩んでいたのなら、当記事を要チェック。気に入ったものが見つかれば、即ゲットを♪
アルパインマーケティングは、乗降時確認と動検知システムで車内の異常をWeb/メールで知らせる送迎用バスの置き去り防止システムを発表。国土交通省による認定取得後、7月より販売を開始する。
ダムドは、東京オートサロン2023で先行公開していた、スズキ『ジムニーシエラ』用ボディキットの新作、『little G. ADVANCE (リトル・ジーアドバンス)』、『little G. TRADITIONAL (リトル・ジー トラディショナル)』を、4月21日に発売した。
豊田合成は、自動車用ゴム部品(ウェザストリップ)の端材を再利用した足腰にやさしい「Re-Sクッションマット」の販売を開始した。
魅力的な「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、“高機能スマホホルダー”の新作を3モデルお見せする。ところで今スマホホルダーはニーズが高く、結果、市場での競争が激しい。ゆえに進化も顕著だ。さて、新作各品の進化ポイントとは…。
パイオニアは、内閣府の「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置」に適合したオールインワン車載器「NP1」の特別仕様モデルを発売し、4月末より順次出荷する。その効果を検証するため、2023年2月より幼稚園バスに装着して実証実験を実施し、その概要を公開した。
シートはカラダを支えてホールドする重要なパーツ。しかし、シート交換というとサーキット用車両のバケットシートに変えるようなイメージも強い。もちろんそれもひとつの方法だが、それだけではない。
オートバックスセブンは4月10日、進化する通信型カーセキュリティ「SMART BLOCKER(スマートブロッカー)」を全国のスーパーオートバックス、A PITオートバックス全店舗にて先行販売を開始した。
スイフトスポーツの性能をさらに高めるための導風プレートをタナベが企画。熱交換器の効率をアップさせつつ、エンジンルームの温度を下げることも可能となるアイテムが「クーリングプレート」だ。
コムテックは、トヨタ『ヤリス』(2022年8月~)の録画機能付インナーミラーに駐車監視モードを追加する「駐車監視ユニット PMU-T02」を4月14日に発売する。
スズキは4月6日、部品・用品の輸送におけるCO2排出量を削減するため、鉄道輸送用31フィートコンテナを新たに導入したと発表した。
コムテックは、大画面3.2インチLCD搭載の1カメラフルHDドライブレコーダー「ZDR041」を4月14日より発売する。価格(税抜)は1万9800円。
MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)から、SUZUKIソリオ/ソリオバンディット(MA37S)2WD専用の「パフォーマンスダンパー*」が新登場。カー用品販売店やタイヤショップ、チューニングショップのほか、タジマストアなど各オンラインショップで購入可能。
ルーフキャリアブランド「Rhino-Rack」日本総代理店のEXIZZLE-LINEは、「スズキジムニー オーバーランディングキット」を4月5日より発売する。価格は16万5000円。
パワーアップチューンにも手軽なものからエンジン本体をいじるようなハードなものまでいろいろある。ならば、簡単にパワーアップができるパーツでサクッと春のドライブを楽しんでみてはどうだろうか
車内外で便利に使える「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、激戦の「給電・充電アイテム」中の注目株を紹介する。車内でスマホやタブレット等の電源環境を整備したいと考えていたドライバー諸氏は、当記事を要熟読♪
日産自動車は3月29日、既販のEVやe-POWER車に装着できる「後付け急加速抑制アシスト」を発売した。
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