ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月30日、SEMAショー2017の開幕を前に、新型『シビック・タイプR』用のエンジンを販売すると発表した。
10月20日に発表され、早速各所で話題沸騰中の『DIATONE SOUND.NAVI』の2017年モデル、および新型車載用DIATONEスピーカー『DS-G300』。その音をいち早く、搭載デモカーで確認する機会に恵まれた。今回はそのリポートを、詳細にお伝えしていく。
23歳以下の若きカーオーディオ愛好家たちが、どのようにこれを楽しんでいるのかを紹介している。今週は前回に引き続いて、スカイラインに乗る林さん(愛知県在住)をフィーチャーする。今回は、林さんが選択したシステムの詳細と、楽しみ方のポイントをお伝えしていく。
カーオーディオ製品の取り付け作業には、さまざまなノウハウが存在している。それらを1つ1つ掘り下げて解説している当コーナー。現在は、「ユニットサブウーファー」の取り付けに関する事柄を、順を追って解説している。
カーオーディオを楽しもうとするとき、システムレイアウトの選択肢は多岐にわたる。ライト仕様でカジュアルに楽しむのも良いし、ヘヴィなシステムを構築しても良い。というわけで当連載では、各システムの特徴と、それぞれの楽しみ方のコツを紹介している。
カーオーディオを趣味としている方に向けて、製品選びから楽しんでいただくべく、当連載をお届けしている。現在は「パワーアンプ」選びの“傾向と対策”を紹介している。今週は先週に引き続いて、「パワーアンプ」に搭載されている機能についての考察をお届けする。
カーオーディオでは、製品の取り付け方の善し悪しがサウンドの仕上がりの善し悪しに大きく影響する。そこにはさまざまなノウハウがあり、プロはそれを駆使して、良い音を得るために的確に製品を取り付けていく。当コーナーでは、そのノウハウの1つ1つを解説している。
オートエクゼは、ロードスター(ND)用に「タワーブレースセット」を追加設定し、販売を開始する。
父親から譲り受けたカスタム好きのDNAを子供の頃から培ってきたゆっぴさん。オーディに目覚めてからはインストールを担当した広島県のWarpsでカスタムのレベルアップや、新たに知り合ったオーディオ仲間との交流で充実の日々を送っているという。
カーオーディオ製品の、選び方の“傾向と対策”を解説している当コーナー。現在は「パワーアンプ」にスポットを当て、その選び方の勘どころを紹介している。第4回目となる今回は、「機能」について考察していく。
これまで、ありそうでなかった、軽トラの荷台に載せた軽量のユーティリティ・カーゴボックス。そんな、ちょっと面白い車を農業ワールド2017に展示していたのが、岐阜県高山市で自動車販売・カスタム製作を行っているランプスだ。
カーオーディオにおいてのさまざまなシステムタイプについて、どのようなものがあるのか、それぞれの楽しみ方のコツは何なのかを、1つ1つ解説している。連載4回目となる今回は、外部パワーアンプを用いて構築する、「パッシブシステム」をクローズアップする。
カーオーディオシステムにはさまざまなタイプが存在している。スピーカーを交換するにとどめる手軽なタイプから、大量のユニットを投入するようなヘヴィなタイプまで、楽しみ方の幅は広い。
カーオーディオ製品の“取り付け”に関するさまざまなノウハウについて、その1つ1つを掘り下げている当コーナー。現在は、「ユニットサブウーファー」のインストールに関する事柄にフォーカスしている。
カーオーディオを楽しもうとするのなら、製品選びから楽しみたい。そこのところをさらに満喫していただくために当コーナーでは、製品選びの“傾向と対策”を解説している。現在は「Part 2」として「パワーアンプ」についての考察をお贈りしている。
ブリッドが発売している「STREAMS(ストリームス)」シリーズは、まさにロングドライブでの疲労度軽減に注目し、運転時の身体の負担を軽減するべく開発されたモデルだ。今回は最新作、新しい表皮素材を採用した「タフレザー」のモデルをトヨタ『C-HR』に装着して試乗した。
イース・コーポレーションは、英VIBE AUDIO(ヴァイブオーディオ)の「SLICKシリーズ」2ウェイコンポーネントスピーカー1機種と、2ウェイ及び3ウェイコアキシャルスピーカー2機種の計3機種を新発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて販売を開始する。
8月21日に発表され、愛好家の間で大きな話題を呼んでいる、「BEWITH」の次世代スタンダードスピーカー『Reference AM』シリーズ。その、プロショップ向けの新製品発表会が、9月13日、千葉県木更津市の「フォーカル プラグ&プレイ本店」にて開催された。
ハイレベルなラゲッジインストールを作り上げたゆっぴさん、23歳以下のユーザーを取り上げる企画の今回の主役は彼女だ。広島県のWarpsでカスタムインストールはもちろん仲間との交流を深めていったゆっぴさん。その充実のカスタムライフに迫ってみた。
パイオニアは、2種類の重低音モードを搭載し、クラスDアンプ搭載による高効率な重低音再生を実現する、20cm×13cmパワードサブウーファー「TS-WX130DA」を10月より発売する。
カーオーディオユニットの“取り付け”におけるノウハウの1つ1つを、毎回テーマを絞って解説している当連載。現在は、「ユニットサブウーファー」を導入する際のさまざまなセオリー等々を解説している。今週は先週に引き続いて、「バスレフボックス」について考えていく。
パイオニアは、ハイレゾ音源の再生に対応し、臨場感のある音場を実現するハイグレードコアキシャルスピーカー「Cシリーズ」2機種を順次発売する。
これまで、仕事で使うクルマというと「走ればいい」とか「道具が積みきれる広さが大事」といった、快適性は二の次の「実用性」の高さが何よりも求められていた。
データシステムは、純正ハロゲンバルブを手軽にLEDバルブにアップグレードできる「LEDバルブ<輝 KAGAYAKI>」を発売した。
カーオーディオ製品は、クルマに取り付けられて初めて、機能を果たせるようになる。当コーナーでは、そこにあるさまざまなノウハウについて、その1つ1つを掘り下げて解説している。現在は、「ユニットサブウーファー」の取り付けに関する事柄にスポットを当てている。
カーオーディオに興味を持つ方々に向けて、製品選びの“傾向と対策”を紹介している当コーナー。先週からは第2章に突入し、「パワーアンプ」選びについての考察をスタートさせた。今回はその2回目として、「ch数」について考えていく。
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