ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは4月28日、自動ブレーキなど、運転支援システムに関する調査結果を公表した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは5月4日、2016年の運転支援システムの売上高が、初めて10億ユーロ(約1235億円)を上回った、と発表した。
パナソニックとAZAPAは5月8日、車載用途でのモデルベース開発において協業を進め、その成果のひとつとして、EVの電動パワートレイン開発にこの手法を適用することに成功した、と発表した。
国土交通省の自動運転における損害賠償責任に関する研究会は、自動運転における自賠法の損害賠償責任の課題について論点整理を行った。
お台場で開催中の愛車遍歴フェスでは4~5日の2日間、新型SUBARU(スバル)『インプレッサ』によるアイサイト体験会が開催され、間もなく24日から発売開始の新型『XV』も展示された。
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