静岡ホビーショーの会場でひときわ注目を浴びていたのが、タミヤブースに展示された実車の6輪F1マシン、タイレル「P34」だった。
ハセガワ(焼津市)ブースで注目を浴びていたのは、実車取材をもとに前期型を徹底再現したという1/24『BMW2002tii』だった。
ホンダは、5月18日から20日までの3日間、ポートメッセなごやで開催される総合福祉展「ウェルフェア2017」に出展する。
5月12日、埼玉のメットライフドーム(西武プリンスドーム)において「第19回国際バラとガーデニングショウ」が開幕した。毎年このイベントに出展しているホンダの今年の庭は、アメリカのカントリー風がモチーフ。
今年も精力的に試聴イベントを行っているイース・コーポレーションが、5月13日(土)と14(日)の2日間、神奈川県川崎市のスーパーオートバックスかわさき 店舗特設会場において『Super High-end Car Audio試聴会』を開催する。
ブロードリーフは、6月1日から3日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第35回 オートサービスショー2017」に出展する。
1986年以来、毎年5月5日に茨城県下妻市の筑波サーキットで開催されてきた『オールドナウ・カーフェスティバル』が31年の歴史に幕を閉じた。
お台場で開催中の愛車遍歴フェスでは4~5日の2日間、新型SUBARU(スバル)『インプレッサ』によるアイサイト体験会が開催され、間もなく24日から発売開始の新型『XV』も展示された。
お台場で開催中の「おぎやはぎの愛車遍歴フェス2017」では毎日テーマを設けて、は普段なかなか見ることのできないクルマが日替わりで展示される。イベント3日目、5月5日は戦前モデル中心に希少車が会場に持ち込まれた。
「5‐56」等でお馴染みの呉工業がお台場で開催中の愛車遍歴フェスティバル2017(5月3~6日、東京お台場地区)に出展している。
目玉イベントの一つが富士スピードウェイが誇る1500mのホームストレートに名車でずらりと埋め尽くされる「スーパーグリッドウォーク」。ここで「チーム若武」のホンダ『シビック1200RS』が展示された。
4月19~22日の4日間、台湾の台北市で「第33回台北国際自動車部品及びアクセサリー見本市(通称:台北AMPA)」が開催された。会場には、15カ国から約1200の企業・団体が出展し、約3300のブースが構えられた。今回は現地の生の様子をレポートする。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、4月28日から5月7日までの10日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催されるドイツの春祭り「ヨコハマフリューリングスフェスト 2017」に初参加し、新型『up!』の実車展示などを行う。
輸入車に特化した買取を展開する「外車王」は、このほど「輸入車オーナー会議」を発足させ、第1回目の会合が4月28日に東京都内で開かれた。
5月3日(水・祝)に茨城県笠松運動公園第4駐車場にて音波(OTONAMI)試聴会&サウンドチューニングMasterクリニックが開催される。
オートバックスセブンは、ライフスタイルショップ「ジャック&マリー」を6月1日13時、日本最大級のファッション通販サイト「ZOZOTOWN」へ第1号店をオープンすると発表した。
消臭剤「ファブリーズ」と、魚の干物「くさや」の匂い、どちらが強いのか。昨年12月に放送されたTVCMが批判を浴び、放送中止になった因縁のライバル対決が、ふたたび動画となった。“最臭”決戦の行方は?!
5月3日から6日までの4日間、家族で楽しめるクルマイベント「おぎやはぎの愛車遍歴フェスティバル2017(愛車フェス2017)」がお台場で開催される。
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