モーターショーでもますます見られるようになったVR体験。VRで、クルマはさらに楽しくなり、売れるようになるのだろうか? VR体験や販促に力を入れるメーカーの最新事例を紹介する
イエローハットは、富士通テン製のパーキングアシストバックアイカメラ付属オーディオ一体型ナビ、イクリプス「AVN-R7-PA / AVN-R7W-PA」をイエローハット専売モデルとして1月26日より発売した。
関西ペイントは、自動車補修用の次世代型カラーセンサー調色システム「AI(アイ)カラーシステム」の本格販売を1月30日より開始すると発表した。
ナビタイムジャパンは、総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」の着せ替え機能で提供している着せ替えアイテムに、1月23日より法廷バトルゲーム「逆転裁判」を追加し、カットイン機能にも対応すると発表した。
新型BMW『5シリーズ』は走行性能と燃費のどちらも改善し、トップレベルのパフォーマンスを実現しているという。
ハネウェルジャパンは1月20日、環境配慮性に優れた次世代カーエアコン用冷媒「ソルスティス yf」サービス缶(200g)の国内供給および販売を開始した。
ユピテルは、GPS&レーダー探知機「SUPER CAT」シリーズの新製品「A320」を1月下旬より発売する。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』と『レネゲード』を対象とした特別プログラム「メイク マイ ジープ」を1月13日より開始する。
トヨタ自動車TOYOTA GAZOO Racingは1月13日、1月19日のWRC(世界ラリー選手権)開幕戦「ラリーモンテカルロ」を控え、18年ぶりのWRC参戦へ準備が整った、と発表した。
横浜ゴムは創業100周年を記念し、2017年秋に「ADVAN HF タイプD」を2017年秋に復活発売し、ヒストリックカー向けタイヤ市場に参入すると発表した。
村田製作所は、最高使用温度200度に対応する自動車用リードタイプ積層セラミックコンデンサ「RHS」シリーズを開発した。
日本無線は1月11日、準天頂衛星L6信号とマルチ衛星システムに対応した自動運転システム向けGNSSチップ(JG11)の開発に着手したと発表した。
コムテックは、1/2.7インチ大型イメージセンサーを搭載した高画質フルHDドライブレコーダー「HDR-352GH」および「HDR-352GHP」を1月13日に発売する。
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米国の自動車大手、FCA USは1月4日、米国ラスベガスで開幕したCES17において、クライスラーブランドのコンセプトカー、『ポータル』を初公開した。
上海問屋は、滑らかな動画撮影が可能な「フルHD 45fps 高解像度ドライブレコーダー」の販売を開始した。
アルパインは、車内で音の楽しみ方の幅を広げる小型軽量化スピーカー「レイアウトフリースピーカー」を発表した。
米国のEVメーカー、テスラモーターズは12月27日、パナソニックとの間で、ニューヨーク州バッファロー工場で太陽電池セルとモジュールの生産を開始することで合意した、と発表した。
ダンロップのハイグリップスポーツタイヤ『DIREZZA Z II』がフルモデルチェンジし『DIREZZA Z III』となった。
パナソニック・オートモーティブ&インダストリアルシステムズは、車載ECU(電子制御ユニット)用基板に適した「高耐熱ハロゲンフリー多層基板材料R-1566(S)」を製品化、2017年4月から量産する。
米国のファラデー・フューチャー(Faraday Future)社が2017年1月、米国ラスベガスで開催されるCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)17で初公開する同社初の市販EV。同車の加速性能が、フェラーリ『488GTB』を上回ることが分かった。
送迎バスなどで見かけることが多いトヨタのマイクロバス『コースター』が、24年ぶりにフルモデルチェンジした。発売は2017年の1月23日。
近年『カングー』や「ルノースポール」シリーズなどの人気モデルを日本市場に導入しているルノー。更に2016年から17年にかけては「アルピーヌ」を復活させるなど、話題に事欠かないメーカーだ。
ホンダの新興国向け小型セダン、『シティ』。同車に間もなく、改良新型モデルが登場する。
フォルクスワーゲンの『ザ・ビートル』がマイナーチェンジを受けた。新しいビートルはドライバー疲労検知システム“Fatigue Detection System”を全車に標準装備したほか、スマートフォンと接続することで、
ドイツのメルセデスベンツは12月22日、米国で2017年1月に開催されるコンシューマー・エレクトロニクス・ショー2017(CES 2017)において、コンセプトカーの『ジェネレーション EQ』を米国初公開すると発表した。
ブリヂストンは、プレミアムSUV向けのグローバル新ブランド「ALENZA(アレンザ)」を立ち上げ、第一弾商品として「ALENZA 001」を2017年2月より順次発売すると発表した。
体格、年齢、体のコンディション、ハンディキャップの有無を問わず誰もが使いやすいというユニバーサルデザインパッケージングだけでなく、メカニズム面についても新世代のタクシーに求められる新機軸を投入してくるようだ。
12月上旬、富士通テンより「ECLIPSE」カーナビゲーションシステム『AVN』の2017年モデルが発売された。新登場したのは3シリーズ計6機種。中でも目玉は、市販AV一体型ナビとして他に類を見ない、ドライブレコーダーを内蔵したDシリーズ『録(ろく)ナビ』だ。
カーメイトは、赤ちゃん本舗と共同開発したチャイルドシート「エールべべ・クルット4 ウィ」を2017年2月3日より、全国のアカチャンホンポとネット通販サイト「オムニ7」にて発売する。
12月13日、2017年のFIA世界ラリー選手権(WRC)の参戦体制を発表したトヨタ GAZOO Racing。チームを率いる豊田章男総代表の目標は、「勝つこと」にある。
カーノルは、トヨタ『ハイエース』のカスタム写真・情報共有サービス「FunCars(ファンカーズ)」をリリースした。
13日、ナビタイムジャパンとKDDIが、ユーザーのGPS情報によって新しい道路の情報を自動的に更新する機能の提供を開始すると発表した。
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