ガレージライフニュース記事一覧(2 ページ目) | CAR CARE PLUS

ガレージライフニュース記事一覧(2 ページ目)

【書籍】設立35周年記念刊行『STI』箱入り愛蔵版---限定350部 画像
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【書籍】設立35周年記念刊行『STI』箱入り愛蔵版---限定350部

1988年に設立されたSTIはモータースポーツ活動で技術を研鑽し、進化を遂げてきた。STI設立35周年を記念して刊行された『STI』では、当時の担当者への取材や豊富な写真資料などを駆使して、これまでの活動について足跡をたどる。

【書籍】「バブル期」の日本車図鑑、219車種掲載…ロングセラーが大幅な改訂 画像
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【書籍】「バブル期」の日本車図鑑、219車種掲載…ロングセラーが大幅な改訂

2019年刊行のロングセラー『日本の乗用車図鑑 1986‐1991』が改訂され、内容を充実してさらにわかりやすくなった。本書は、日本がバブル景気に沸いた1986年から1991年の6年間に発売(発表)された日本の乗用車219台を登場年月順に図鑑形式で紹介する。

【書籍】日本の高度成長を支えた「オート三輪」をひもとく 画像
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【書籍】日本の高度成長を支えた「オート三輪」をひもとく

『日本のオート三輪車史』(発行:グランプリ出版)は、戦前から日本独特の進化を遂げ、各社が参入し、技術を向上させてゆくその変遷を、多くの図版とともに詳細に伝える1冊だ。

辰に関連した車の話題---2024年は昇り竜の勢いで!! 画像
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辰に関連した車の話題---2024年は昇り竜の勢いで!!

2024年は干支でいうと辰年。龍、ドラゴン。辰がらみの自動車ネタがあまり見つからない。2023年の卯(ウサギ)や2025年の巳(ヘビ)は少なくない数があるのだが……。

軽トラをカスタムしたい!! あれこれ詰め込んだガイドブック『Kトラパーツブック』刊行 画像
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軽トラをカスタムしたい!! あれこれ詰め込んだガイドブック『Kトラパーツブック』刊行

三栄は12月26日に『KCARスペシャル ドレスアップガイド Vol.36 Kトラパーツブック2024』を発売した。日本独自の軽トラック、通称「軽トラ」の楽しみ方やカスタムの方法を一冊に凝縮した。

50年代ランチアを彷彿、歴代「ボレロ」の味わい深いレトロな趣【懐かしのカーカタログ】 画像
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50年代ランチアを彷彿、歴代「ボレロ」の味わい深いレトロな趣【懐かしのカーカタログ】

日産『マーチ』に最初の“ボレロ”が設定されたのは、1997年10月、2代目マーチの時のことだった。オーテックジャパン(当時)が手がけたモデルで、専用の“装い”を施すことでベースのマーチに対して外観、内装を

創立90周年、日産自動車を代表する名車といえば?…スカイライン! 画像
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創立90周年、日産自動車を代表する名車といえば?…スカイライン!

高い性能を誇り、日産を代表する名車ともいえる『スカイライン』。その歴史について、“新世代のスカイライン”として人気のあるR32、R33、R34型の3世代にスポットをあて、足跡を詳細に紹介する1冊。

「ワーゲンバス」モチーフのティッシュケースが登場 画像
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「ワーゲンバス」モチーフのティッシュケースが登場

「ワーゲンバス」モチーフのティッシュケースが、ケンズガレージ佐原東店に登場。オンラインでも販売する。

新春トミカシリーズの新作が発売 「辰」モチーフはS15シルビア 画像
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新春トミカシリーズの新作が発売 「辰」モチーフはS15シルビア

タカラトミーは、恒例の「初春トミカ」シリーズの10作目となる、新年を祝うくじ形式のミニカー「福富トミカ」を12月27日に発売した。

【書籍】日産自動車創立90周年、源流のひとつが「プリンス自動車工業」 画像
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【書籍】日産自動車創立90周年、源流のひとつが「プリンス自動車工業」

日産自動車の創立90周年を記念して刊行された『プリンス自動車工業の歴史』。日産の源流のひとつであるプリンス自動車工業は、元航空技術者たちによって戦後の国産車を技術的にリード、モータースポーツでは世界と互角に闘うなどして、いまなお多くのファンが存在する。

子どものための自動車専門誌、『モーターファン for KIDS』第3弾発売! 画像
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子どものための自動車専門誌、『モーターファン for KIDS』第3弾発売!

三栄は12月18日、『モーターファン for KIDS じどうしゃのすべて Vol.3』を発売した。子どもがクルマをもっと好きになるようにと、自動車雑誌づくりのプロが創り上げたものだ。既存の絵本や図鑑では飽き足らない10歳以下の子どもたちを中心に人気を博している。

車中泊漫画家、井上いちろうが喰らう『高速道路SA・PAグルメ旅』 画像
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車中泊漫画家、井上いちろうが喰らう『高速道路SA・PAグルメ旅』

ホンダアクセスのウェブマガジン「カエライフ」で連載されていた『車中泊漫画家 井上いちろうが喰らう 高速道路SA・PAグルメ旅』が、新規描き下ろしを加えて電子書籍化、12月20日に発売された。

モータースポーツの歴史を語って映像で残す「レジェンドかく語りき」クラウドファンディング開始 画像
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モータースポーツの歴史を語って映像で残す「レジェンドかく語りき」クラウドファンディング開始

日本モータースポーツ60年の歴史を、当時のレースやモータースポーツを取り巻く環境やエピソードなどをカメラの前で語り、映像にて保存していく日本モータースポーツ史

気になる新型!の前に“先代” クラウン・エステート を振り返ってみる【懐かしのカーカタログ】 画像
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気になる新型!の前に“先代” クラウン・エステート を振り返ってみる【懐かしのカーカタログ】

北米仕様の『SIGNIA(シグニア)』がひと足早く登場。日本市場にも2024年になり導入が予定されている『クラウン』のエステート。そこで今回は、2007年6月に生産を終了していた“先代”をカタログで振り返ってみたい。

本当の意味での「初代スイフト」が登場したのは2004年だった【懐かしのカーカタログ】 画像
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本当の意味での「初代スイフト」が登場したのは2004年だった【懐かしのカーカタログ】

今から19年前の2004年11月、世界戦略車の位置づけで登場したのが『スイフト』。以来169の国と地域で累計販売台数は900万台を誇り、この12月には新型が発表となった。

あの“世界最速のキャリアカー”が復活!サンタさんに頼むプレゼントはホットウィールに決まり 画像
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あの“世界最速のキャリアカー”が復活!サンタさんに頼むプレゼントはホットウィールに決まりPR

1/64スケールクラスのサイズで、独創的なミニカーを世に送り出すアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。12月は世界的コレクターにちなんだオンライン限定アソートや、新旧多彩なバリエーションなど、総数30台以上におよぶ新車種情報に注目し…

「ホンダ買うボーイ」身近なSUVの元祖は、初代『CR-V』だった【懐かしのカーカタログ】 画像
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「ホンダ買うボーイ」身近なSUVの元祖は、初代『CR-V』だった【懐かしのカーカタログ】

来春の発売という、ホンダ初の身近なコンパクトSUVの『WR-V』が先ごろ発表された。ところでホンダのSUVのルーツと言えは、1995年10月に登場した懐かしの初代『CR-V』である。

軽スーパーハイト市場に本格参戦した初代スズキ『スペーシア』のインパクト【懐かしのカーカタログ】 画像
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軽スーパーハイト市場に本格参戦した初代スズキ『スペーシア』のインパクト【懐かしのカーカタログ】

それまでの『パレット』の後継車種として2013年2月に登場したのが初代『スペーシア』。時系列で見ると、すでにホンダ『N-BOX』の初代(2011年)は登場しており、ダイハツからはモデルチェンジで3代目に進化する『タント』(2013年9月)の登場直前だった。

これぞ「世界の日産」!1968年の東京モーターショーで見せた名車オンパレード【懐かしのカーカタログ】 画像
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これぞ「世界の日産」!1968年の東京モーターショーで見せた名車オンパレード【懐かしのカーカタログ】

表紙を飾るのは、1968年の日本GPで優勝を果たしたあのニッサンR381。同年の東京モーターショーで配布されたニッサンのパンフレットは、今改めて見ると、懐かしの名車ぞろい……そんな内容になっている。

昭和40年、在りし日の東京モーターショーに思いを馳せる【懐かしのカーカタログ】 画像
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昭和40年、在りし日の東京モーターショーに思いを馳せる【懐かしのカーカタログ】

“ジャパン・モビリティ・ショー”に生まれ変わった“東京モーターショー”。そこでこの節目に、昭和、平成と続いた同ショーで配布されたパンフレットを振り返ってみたい。

【雑誌】本当にお財布にエコな車? イニシャルコストとランニングコストを比較しよう 画像
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【雑誌】本当にお財布にエコな車? イニシャルコストとランニングコストを比較しよう

物価高に負けるな! 『カーセンサー』12月号の消費者応援企画が「お財布にエコな中古車28選」だ。ここでのエコはエコノミーのエコ。お得な車と聞いて人が思い浮かべるのは軽自動車だが、中古車市場には系以外にもお得な車がいっぱいあるという。

スバル初の小型乗用車『スバル1000』は、独創性の塊のようなクルマだった【懐かしのカーカタログ】 画像
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スバル初の小型乗用車『スバル1000』は、独創性の塊のようなクルマだった【懐かしのカーカタログ】

今年2023年はSUBARU創立70周年にあたる年だった。そんな同社にとって1958年発売の軽自動車『スバル360』に次いで、初の市販小型乗用車として誕生したのが『スバル1000』だった。

サソリの毒は刺激的…アバルト復活から16年、進化の足跡【懐かしのカーカタログ】 画像
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サソリの毒は刺激的…アバルト復活から16年、進化の足跡【懐かしのカーカタログ】

ブランドとしてのアバルトが復活したのが2007年。その後2009年になると日本市場での展開が始まり、その第一段となったのが当時のフィアット『グランデプント』および『500』をベースにアバルトの名を冠して仕立てたハイパフォーマンスカーだった。

2ストローク3気筒にRR、スズキの技術を世に示した『フロンテ360』【懐かしのカーカタログ】 画像
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2ストローク3気筒にRR、スズキの技術を世に示した『フロンテ360』【懐かしのカーカタログ】

2023年8月末までに4輪車の世界累計販売台数8000万台を達成したスズキ。1955年発売の『スズライト』は日本初の軽4輪車として登場し、2世代続き、『スズライト・フロンテ』に発展。さらにその後継車として1967年に登場したのが『フロンテ360』だった。

ランチアのアイコン:ラリー037、サンレモの勝利から40年 画像
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ランチアのアイコン:ラリー037、サンレモの勝利から40年

1983年10月7日はランチアにとって記念すべき日であり、レースファンの心に刻まれた日付である。ランチア『ラリー037』がサンレモラリーで勝利を収め、シーズンの2レースを残して世界ラリー選手権でコンストラクターズのタイトルを獲得した。

“勝つための獣”ランチア・ストラトス、国際レースの初勝利から50年 画像
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“勝つための獣”ランチア・ストラトス、国際レースの初勝利から50年

ランチア『ストラトス』は“勝つための獣”と呼ばれ、ラリー界で最も成功した車の一つとして知られると同時に、ランチアの歴史の中でも最も象徴的な車である。

クルマにバイクを積めちゃった!モビリティショーで復活!? の前に、初代『シティ』&『モトコンポ』をおさらい【懐かしのカーカタログ】 画像
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クルマにバイクを積めちゃった!モビリティショーで復活!? の前に、初代『シティ』&『モトコンポ』をおさらい【懐かしのカーカタログ】

来たる10月28日~11月5日の日程で開催されるジャパンモビリティショー。そこでホンダから展示が発表された4輪・2輪電動モビリティのコンセプトモデル「SUSTAINA-C Consept/Poket Concept」が登場するという。

【雑誌】人気ネオクラモデル---アナタの熱量が相場を上まっているときが「買い」だ 画像
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【雑誌】人気ネオクラモデル---アナタの熱量が相場を上まっているときが「買い」だ

特集は「80's & 90's 人気ネオクラの狙い方!」だ。劣化していく品質、減る流通量、上昇する価格。それらの中で即決できるかどうかがネオクラ入手のキモだという。『カーセンサーエッジ』編集部が、流通量と相場推移に見る“ベストバイ”のヒントをお送りする。

「使い勝手はビミョー…」ヤマハ公式も自虐するドローン型クッションを公開 画像
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「使い勝手はビミョー…」ヤマハ公式も自虐するドローン型クッションを公開

・ヤマハ発動機があみぐるみ作品を公開 ・産業用ドローン「YMR-08」をクッションに ・日本あみぐるみ協会が監修

それまでの国産車とはひと味違った初代ホンダ『アコード』のコンセプト【懐かしのカーカタログ】 画像
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それまでの国産車とはひと味違った初代ホンダ『アコード』のコンセプト【懐かしのカーカタログ】

初代『アコード』の登場は1976年5月のこと。まずハッチバックが姿を現し、FF・2ボックスのそれまでの国産車とはひと味違った、スポーティでクラスレスなコンセプトで注目を集めた。その翌年の1977年10月に“サルーン”の呼称で追加されたのが4ドアセダンだった。

レイバックの原点、スバル『グランドワゴン』はどこまでも走りたくなるクルマだった【懐かしのカーカタログ】 画像
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レイバックの原点、スバル『グランドワゴン』はどこまでも走りたくなるクルマだった【懐かしのカーカタログ】

『レヴォーグレイバック』が国内市場向けの都会派SUVとして登場した。そのいわばルーツといえるのが、1995年8月、当時の人気車種2代目『レガシィ』のツーリングワゴンをベースに開発された『グランドワゴン』だった。

歴代『ランエボ』のエンブレムとロゴを再現、メタルキーホルダーコレクション 画像
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歴代『ランエボ』のエンブレムとロゴを再現、メタルキーホルダーコレクション

ジュウロクホウイは、三菱自動車監修のもと、歴代『ランサーエボリューション』のカーエンブレムとPRロゴを再現したメタルキーホルダーコレクションを12月(予定)から順次、一般小売店カプセルトイ売場(ガチャガチャ)にて発売する。

30年変わらず生産され続けた初代「センチュリー」その名の由来は【懐かしのカーカタログ】 画像
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30年変わらず生産され続けた初代「センチュリー」その名の由来は【懐かしのカーカタログ】

1967年(昭和42年)11月、トヨタのフラッグシップとして誕生したのが初代『センチュリー』。車名はトヨタの創設者・豊田佐吉の生誕100年にちなんで名付けられたものだった。

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