『パトロール』(写真のカタログは2代目)の後継車として登場したのが日産『サファリ』。トヨタ『ランドクルーザー』(車名の初出は1954年)、三菱『ジープ』と並ぶ日本の代表的な4WDブランドのひとつだ。
自動車業界において、サスペンションの重要性は高く、乗心地や操縦性・安定性に大きく寄与している。
CAMSHOPがホンダ『シビックタイプR』デザインのTシャツを発売。1997年モデルがモチーフで、5.6オンスのヘビーウエイトコットン生地を使用。価格3960円。
1974年に誕生、1976年から日本市場にお目見えしたのが『ゴルフ』。その3ボックス・ノッチバックセダンとして登場したのが初代の『ジェッタ』だった。誕生は1979年、日本への上陸は1981年のことだった。
ヒコセブンは4月9日、オリジナルブランド「CARNEL」の新製品として、ダイキャスト製1/43スケールの「スズキ ジムニー XG (JB64W) 2019年モデル 静岡県志太消防本部広報車」を発表し、予約を開始した。
・柴田自動車がドリフト専用シミュレータを発売 ・高剛性フレームと最新デバイスでリアル体験 ・PROモデル275万円、STDモデル242万円で提供
1974年5月、それまでのビートルに代わるVWの主力車種として登場したのが『ゴルフ』。だがその直前……というより僅か2か月前の同年2月に発表されたのがこの初代『シロッコ』だった。
1996年7月に登場した三菱のSUVの『チャレンジャー』。『パジェロ』が“本格4駆”のキャラクターを持つのに対して、当時の『ハイラックス・サーフ』『テラノ』などと並ぶ、より乗用ユースも意識したクルマに仕立てられていた。
・『頭文字D』高橋涼介のFC3S型マウス発売 ・ミニカーのようなディティールと機能性 ・オリジナルマウスパッド付属で全3種
『カーセンサーEDGE』5月号(発行:リクルート)の特集は「名車と付き合う!」。古い車は味わい深いと言われるが、なぜか。
先ごろ惜しくも逝去が報じられた、イタリアのカーデザイナーの巨匠のひとり、マルチェロ・ガンディーニ。ランボルギーニ『カウンタック』を始めスーパースポーツカーのスタイリストとして有名だが、彼の仕事は幅広いブランド、カテゴリーの市販車に及んだ。
・ジムニーシエラのブロックキット登場 ・1/12スケール、1803ピースの本格派 ・オンラインで予約特別価格にて販売
なんと最後の記事から半年以上が経過してしまった『レスポンス』編集部が「全巻揃ったデアゴスティーニ」を作る企画。今回は出来上がったエンジンカーの走行編。エンジンカーを動かすことすら初めての大学アルバイターは、果たして無事に走行することが出来るのか。
・Fiat Nuova 500型ティッシュケース登場 ・2WAY使用可能、タイヤも回転 ・CAMSHOP.JPで予約受付中
11代目となる新型『アコード』の登場は1976年5月。その翌年、1977年10月に追加されたのがノッチバックセダン版の“サルーン”だった。60年代に登場した『ホンダ1300』以来のセダンでもあった。
タカラトミーの人気ミニカーシリーズ『トミカ』と、タミヤの『ミニ四駆』がコラボレーションする第2弾商品が、3月16日に発売される。
先ごろ“今のミニ”の4世代目が登場。この最新型のハッチバックは“ミニクーパー”がモデル名となった。そこで今回は、クーパーがまだグレード名の位置づけだった頃のクラシックミニの終盤近くのモデルを、その日本仕様のカタログで振り返ってみたい。
・ウイングマークのしょうゆ皿発売 ・現行verとレトロverの2種類 ・本田技研工業公認ライセンス商品
自動車業界に新たな波が押し寄せている。『CARトップ』4月号(発行:交通タイムス)では、“試乗祭り”と題し、注目の新型車が続々と誌面に登場する。
初代VW『ゴルフワゴン』は、3世代目ゴルフの時代に登場し、日本市場へは1995年6月から導入された。この世代ではほかに2代目『カブリオ』、車名を改めた3ボックスセダンの『ヴェント』、狭角V6エンジン搭載の“VR6”など、バリエーション展開が拡大した。
気分ブンブン、バクアゲ! 光岡自動車は、3月3日からテレビ朝日系24局で放送開始する『爆上戦隊ブンブンジャー』に車輌協力を行う。同番組は、1975年から続く特撮ヒーロー番組「スーパー戦隊シリーズ」の48作目であり、クルマをモチーフにした新たなヒーローが登場する。
ポールスターは、マテルのミニカー、「ホットウィール」ブランドと共同で、2024年のデザインコンテストを開催する。
2024年2月、三菱の新型『トライトン』が発売開始となった。そこで今回は、そのルーツでもあるピックアップトラックの『フォルテ4WD』に焦点を当て、カタログで振り返ってみたい。
『トミカ』などの製品を有する玩具メーカーであるタカラトミーは、2月2日に100周年を迎えた。これを記念して同社は、トミカを含めた玩具の100周年記念商品を販売する。トミカに関する最近の話題をランキング形式で紹介する。バラエティに富むトミカの今に注目。
BMW『5シリーズ』に“ツーリング”が初めて設定されたのは1992年、3代目5シリーズ(E34)の時。日本市場ではひと足早く1991年に用意された3シリーズ・ツーリング(E30)に次ぐモデルだった。
『スイフト』の前身にあたる『カルタス』の初代モデルは1983年9月に登場。4輪で軽自動車(とジムニー)以外のスズキの小型車としては、1965年12月登場の『フロンテ800』以来、実に18年ぶりのモデルだった。
タカラトミーグループのトミーテックは2024年に、ダイキャスト製ミニカー『トミカリミテッド・ヴィンテージ』の発売20周年を迎え、記念事業を企画している。
レゴジャパンは、BMW、マクラーレン・レーシング&セナ・ブランド、メルセデス AMG ペトロナス フォーミュラ1チームとのコラボレーションを発表した。3月1日に、レゴテクニック、レゴアイコン、レゴスピードチャンピオンのシリーズから全5種のレーシングカーを発売する。
初代『RAV4』の発売は、今から30年前の1994年5月のこと。1989年の“RAV-FOUR”、デビュー前年のプロトタイプの“RAV4”(この時にコンセプトモデルのEV-50も登場)と、東京モーターショーへの出品を経ての市販化だった。
今から40年前の1984年、当時のR30型・6代目『スカイライン』に登場した通称“ターボC”は、歴代スカイラインの中でも並外れた高性能ぶりで注目を集めたモデルだった。
三栄は1月10日、『グランプリカー大全集』を発売した。定価は5000円(本体価格:4545円)。
日産を代表する名車ともいえる『スカイライン』。その歴史について、“新世代のスカイライン”として人気のあるR32、R33、R34型の3世代にスポットをあて、足跡を紹介する1冊。2023年10月刊行『スカイライン』の装丁を愛蔵版として改めた、箱入りの特別限定版。三木書房から…
世界中に多くのファンがいる、トヨタ『ランドクルーザー』の本流「40系」の軌跡を、その原点となる「BJ型」、「20系」とともにたどる、『トヨタ ランドクルーザー40系』が三樹書房から刊行された。
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