愛車の購入時、自動車保険に「ロードサービス」がセットされていると説明を受けたが、それって「JAF」のこと? 1回お願いすると料金はいくら? カーオーナーの素朴な疑問に、北海道旭川市・市成ボデー市成社長が回答!
スピーカーの交換を機に一気にオーディオの魅力に引き込まれたオーナーの小川サン。自分の好きなサウンドの方向性を追求するため製作ショップである静岡県のレジェーラと相談しつつ、ひとつひとつシステムアップを続けているオーナーの現状をお伝えしよう。
子どもの事故を防ぎたいと考える私としては、道の真ん中で立っている人とか、ゆっくり歩いてきた人ではなく(現在の技術で事故低減できる場面)、交差点での右左折時巻き込みに対応していただきたいのである。
初めてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを取り上げているこのコーナー、今回は友人と静岡県のレジェーラに訪れたことをきっかけにオーディオに魅了された小川さんを紹介する。愛車のハリアーでハードな曲を存分に鳴らせるシステムを構築した。
大学講師によるエンジン技術者に向けた入門書が発刊された。大学にて熱力学、内燃機関等の講義を担当する著者が、エンジンに関する技術者として最初に何を学ばなければいけないかを具体的に記したものである。
ブリヂストンは2019年の新プロモーションとして、これまでの“ちゃんと買い”から“100人のちゃんと買い”とし、俳優の竹野内豊さんと杏さんを起用することを発表した。
クルマ購入のつもりが父親の影響からプロショップでスピーカー交換を実施することになったオーナーの平田七海さん。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンに足繁く通って、音調整やシステムアップの相談を行う充実したオーディオライフを紹介しよう。
2018年に、3532人まで減ってきた死者数を、今後、どこまで減らすことができるのか? 飲酒で酩酊状態とか、タコ乗りして暴走する人たちとか、そんな人が起こす事故まで、どこまで面倒みなくちゃいけないの?
クルマの中で“良い音”を聴こうとするとき“低音”の再現性を上げることがいかに大切なのか? 低音再生に関しての“カーオーディオ・プロショップ”ならではのスペシャリティを解説!
アシェット・コレクションズ・ジャパンは、『週刊トヨタ セリカ LB 2000GT 1970年代の勇者セリカリフトバックをつくる!』を創刊し、全国の書店で1月9日より発売する。
◆カタログ値よりよくなった燃費 ◆意欲作が一斉にデビューした平成元年 ◆クラシックカーや旧車のイベントが増えた ◆目標は月まで到達すること
2018年、第1世代モデルのデビューから数えて40周年を迎えた三菱自動車のコンパクトカー『ミラージュ』。引き続き、その系譜を辿ってみる。
物書きしている人の全員が思っているのは、原稿のやりとりの変化でしょうね。私がこの仕事をはじめたときは、原稿用紙に鉛筆で書いたものをFAXで送るという作業だったもの。
初めてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを取り上げているこのコーナー。今回は父親の影響でオーディオ好きになった平田七海さんを紹介しよう。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンでスピーカー&ナビ交換を実践した。
国内最大の中古輸入車専門店「UNIVERSE(ユニバース)名古屋」が2019年1月2日、名古屋市瑞穂区に誕生する。
まずはイタリアに住んで22年になる筆者自身について、平成という元号を用いながら振り返ってみる。
フィアット アバルト500のスピーカーを交換して音の変化ぶりに感動した桑山さん。製作ショップである愛知県のLEROY(ルロワ)にすぐさま次のシステムアップの相談に訪れた。次なる変更を加えてさらに音の進化を感じドライブごとに音の世界に魅了されている。
マルカサービスが打ち出す新たなプロジェクトである「MID(マルカ・インテリジェント・デザイン)」。その高品質&高デザインのコンセプトはトップモデルはもちろん、スタッドレスの履き替え時に用いるスノーホイールにまで波及している。
三菱自動車のコンパクトカー『ミラージュ』の初代モデルが発売されたのは1978年。今年はそれから40周年にあたる。
マニュアルシフトのフィアット アバルト500を愛車として楽しんでいるオーナーの桑山さん。好きなアーティストのライブに行く車中で聞く音の物足りなさに気づいてオーディオの変更を決意。愛知県のLEROY(ルロワ)でスピーカー交換を実施することにした。
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