BYD Japan Groupで商用車を主に扱うビーワイディージャパンは、社名を「BYD JAPAN株式会社」に変更した。
Japan Mobility Show Fukuoka 2025実行委員会は、12月18~21日の4日間、福岡市のマリンメッセ福岡A館・B館で「Japan Mobility Show Fukuoka 2025(ジャパンモビリティショー福岡2025)」を開催する。
ポルシェ専門誌『911DAYS』(発行:インロック、企画・編集:ナインイレブンデイズ)が創刊25年、100号を迎えた。記念号は、別冊付録まである記念スペシャルだ。99号までの軌跡を振り返りつつ、「ポルシェライフを楽しむ勘所」をキーワードに、多角的に誌面を展開する。
ホンダアクセスは、北極冒険家の荻田泰永氏が主催する子供たちとのプロジェクト「100マイルアドベンチャー」を支援している。
Uber Japan(ウーバージャパン)は、スマートフォンアプリ「ウーバー」からタクシーを呼べる配車サービス「ウーバータクシー」を、神奈川県小田原市・南足柄市・足柄下郡で開始した。
ポルシェジャパンは、ポルシェライフスタイルの「マルティーニレーシングコレクション」を一新し、全国のポルシェ正規販売店と公式オンラインショップで順次販売を開始した。
スズキの4WD技術が、誕生から55年を迎えた。スズキは1970年に発売された『ジムニー』(LJ10型)から数えて55年にわたる4x4技術で世界的に知られている。この長年のノウハウは50年以上にわたって進化し、近年では「ALLGRIP」が開発された。
夏場のドライブで必須装備になっているのがサンシェード。炎天下の駐車で車内が高温になるのを緩和してくれるプチアイテム。近年の猛暑でますますその効果がクローズアップされている。
都営バスは、終点到着時の乗務員による確実な車内点検の実施に向けて、点検をサポートするシステムを7月下旬から順次導入すると発表した。終点に到着後、車内最後部に設置したボタンを押すまで点検を促す音声が流れ続ける仕組み。
住友不動産商業マネジメントは、羽田空港第3ターミナル直結の複合施設「羽田エアポートガーデン」にて、夏休み特別イベント「はたらくのりもの大集合 in 羽田エアポートガーデン」を開催する。
「日本市場はゆるやかに行くと思っていたが、それよりもペースはゆっくりで、(普及には)もっと時間がかかる」と前置きしながらも「必ず日本でもEV(電気自動車)の時代がやって来る」。
トレンドマイクロの子会社で自動車向けサイバーセキュリティを手がけるVicOne(ヴィックワン)は、実践型CTF形式による世界最大級の自動車サイバーセキュリティコンテスト「VCC(Vehicle Cybersecurity Competition)2025」を開催する。
ブレイズは、ブランドコンセプト「LIFE EV」のもと展開する電動バイク「スマートEV 特定原付モデル」を、スーパーオートバックスMITAKA(東京都三鷹市)にて正式に取り扱い開始した。
ノリモノ雑貨ブランドCAMSHOP.JPから、ホンダの歴代ウィングマークをモチーフにした「折りたたみスツール」(椅子)が登場、予約販売を開始した。
ホワイトハウスのキャンピングカー事業部「ホワイトハウスキャンパー」は、中古車をベースにキャンピングカーに仕立てる新しい販売方式「RENO-MOBI(リノモビ)」を、7月26-27日に東京ビッグサイトで開催される「東京キャンピングカーショー2025」で発表する。
スズキの新型バイクレンタルサービスが、取り扱い店舗を拡大する。従来の「スズキワールド葛飾」(東京)、6月にサービス開始した「スズキワールド多摩」(東京)のほか、新たに愛知県名古屋市の「スズキワールド守山」、大阪府吹田市の「スズキワールド千里」でスタート。
トヨタは博物館は文化館2階企画展示室においてにて、8月8日から9月28日までの期間、「はたらくクルマ」の乗車体験イベントを開催する。
シートカバー専門店のカーショップコネクトは、新商品「レフィナード ヘリテージ メッシュ シリーズ」を発売した。
夏休み期間中、マイカーで長距離ドライブを計画しているユーザーもいると思うが、日常点検や定期点検はしっかり行っているだろうか。
日本自動車整備振興会連合会が2025年7月23日に公式サイトで公開した最新版『My Car Hand Book』には、自動車ユーザーが知っておくべき最新のマイカー点検・整備情報がまとめられている。
立ち乗り三輪電動モビリティを開発するストリーモは、ストリーモS01JTAの製品アップデートを行い、販売を開始した。
8月1日午前8時より、東北自動車道Pasar羽生(下り線)に「世界一のアップルパイ 鎌倉 ミレメーレ」がオープンする。
フィアットやジープなどのブランドを傘下に持つ自動車大手の欧州ステランティスによると、2025年1~6月期の最終利益が23億ユーロ(約4000億円)の赤字に転落する見通しとなったという。
近江鉄道が夏休み期間中に土山サービスエリアで小学生向け職業体験イベントを開催。レジ打ちや試食販売を通じてサービスエリアの仕事を学ぶ機会を提供する。参加無料で事前申込制、オリジナルグッズのプレゼントもある。
ダイハツ工業は15日、ダイハツ認定中古車を月々定額で利用できるサブスクリプションサービス「ツキノリ」の本格展開を開始したと発表した。SNSでは「かなりおトクじゃん」など新しいサービスへの期待の声が多く集まっている。
近江鉄道が夏休み期間中、小学生を対象とした「サービスエリアコンシェルジュ アナウンス体験」を賢ヶ岳SAで開催する。参加費無料で事前申込制、参加者には食事引換券をプレゼントする。
BYDの日本法人のBYD Auto Japanの正規ディーラー、EVライフデザイン山形は、7月26日に山形県初となるBYD正規ディーラー「BYD AUTO 山形」をオープンする。
三菱地所・サイモンとGOは、御殿場プレミアム・アウトレットにタクシーアプリ「GO」専用のりばを設置した。
ブレーキチューンの花形といえばキャリパー交換。見た目にもキャリパー本体を交換することでそのドレスアップ効果は高い。そして、もちろんその効果も高いが、キャリパー交換は制動距離が短くなるわけではない。でも、大きな効果を持つチューニングパーツなのだ。
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