タクシーアプリ「GO」や次世代AIドラレコサービス「DRIVE CHART」を展開するGOは、業務用車両における点呼・アルコールチェック・日報作成をスマートフォンアプリで簡単にできる新サービス「GO運転管理」を今夏より提供開始すると発表した。
マツダは、アイウェアブランドのJINSと共同開発した「MAZDA SPIRIT RACINGドライビングサングラス」を3月15日12時よりECサイトで発売すると発表した。価格は3万9600円。
ランボルギーニは、クラシックカー部門「ポロ・ストリコ」の10周年を記念するイベントを、スイスの高級リゾート地サンモリッツで開催した。2日間にわたり、同社の歴史的な車両が展示され、多くの注目を集めた。
MKタクシー(京都)は、2025年4月1日にJR新大阪駅に隣接する商業ビル「アルデ新大阪」に手荷物預かり所「新大阪Luggage Station」を開業する。
国産車の当たり年と言われた1989年。日産からも多くの意欲作が登場したが、その中の1台が、このZ32型、4代目『フェアレディZ』だった。
NISMOがRB26DETT専用のエンジンオイル「10W60 RB26DETT」をリニューアル新発売。出荷開始は2025年夏頃を予定。
カーオーディオ愛好家の多くは、“とことん音にこだわる”という楽しみ方を実践している。当連載ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義し、その楽しさから実行法までを全方位的に解説しようと試みている。
BMWは、アートカー・コレクションの50周年を記念し、5大陸を巡る世界ツアーを開催すると発表した。このツアーでは、各地で展示会や関連イベントが行われる予定だ。
ひとひねりが利いた秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、『ハイエース』、『NV200』、『ハイゼットカーゴ』のためにあつらえられた、実用性とルックスとを兼ね備えた“泥除け”をフィーチャーする。
韓国の自動車メーカーのKGモビリティ(KGM、旧サンヨン)は、同社初となるハイブリッドモデル『トーレスハイブリッド』を発表した。急成長するハイブリッド市場に参入し、SUV需要にも応える戦略的な新モデルとなっている。
NEXCO東日本は3月27日10時、東北自動車道の蓮田サービスエリア(上り線)に、省スペース型の無人販売店「蓮田GO」をオープンする。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「カーボンパワー・エア・クリーナー」「アドバンス・パワー・エア・クリーナー」など、車種別エアクリーナーシリーズ各製品に適合車種が追加された。
ヤマダデンキを擁するヤマダホールディングスは4月1日より、自動車に関わるあらゆるサービスをワンストップで申し込める新事業「ヤマダ・モビリティ・ビジネス・プラットフォーム(YMBP)」を開始すると発表した。
農業機械大手のクボタは、大阪・関西万博2025のパビリオン「未来の都市」において、未来の「汎用プラットフォームロボット」のコンセプトモデル2機種を展示すると発表した。そのうちの1台「Type:V」は世界初公開となる。
愛車のサウンドシステムのバージョンアップを考えているドライバーに向けて、それを実行しようとするときに役立てていただこうと、製品の選択法を説明している当連載。今回からは新章に突入し、「外部パワーアンプ」の選び方を多角的に解説していく。
オートバックスセブンは、新たな専売タイヤとして、ピレリ「Cinturato P9 AS」を全国のオートバックスグループ店舗、および公式サイトで発売した。
storytellerが運営するオリジナルブランド「BUTTON&CUFFLINKS」は3月10日、トヨタ『ランドクルーザー』の40、60、80、300を題材にしたオリジナルラバーキーホルダーを発売した。
クルマのフロントウインドウは車内と外気の温度差が激しい場合には曇る場合がある。慌ててエアコンをかけて曇りを除去することもあるが、車内清掃時にできる予防策があるので実施してみよう。
2月24日暖かい日差しに包まれたモビリティリゾートもてぎにて、「Modulo THANKS DAY 2025」が開催された。
移動型サウナバス「サバス」を展開しているリバースは、サバスの3号車を製作すると発表した。
横浜ゴムは、北米で発売された日産の新型大型SUV『アルマーダ』の新車装着(OE)用タイヤとして、「GEOLANDAR X-CV」および「GEOLANDAR A/T G015」の納入を開始したと発表した。装着サイズは両タイヤともに275/60R20 115Hだ。
カーオーディオという趣味の世界は、とかく“分かりづらい”と思われがちだ。当連載はそのイメージの払拭を目指し、毎回難解な用語や事柄の意味や成り立ちを解説している。前回からは「DSP」に関連するあれこれについての説明を開始した。
日産自動車の米国部門は、SUV『ムラーノ』の2025年モデルに、新たに開発した「オーロラブルーメタリック」という塗装色を採用すると発表した。この新色は、自動車業界で長年続いてきたグレースケール主流の傾向に挑戦する、日産の新たな戦略を象徴している。
中国の大手自動車メーカーの上海汽車集団(上汽集団)は、華為技術(ファーウェイ)と共同で、新たな自動車ブランド「尚界」を立ち上げると発表した。
スズキは13日、日本国内における四輪車の累計販売台数が3000万台を突破したと発表した。この記録達成までに要した期間は69年6か月だ。
車を選ぶとき、何を基準に考えるだろうか。燃費、コスト、環境性能、または走行性能だろうか。近年、EV(電気自動車)やPHEV(プラグインハイブリッド車)の選択肢が増えたことで、車選びはさらに複雑になっている。
パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社は、集合住宅向けEV充電サービス「Resi-Charge(レジチャージ)」が、6月よりパナソニック製EVコンセントに対応すると発表した。
マツダは4月11日から13日にかけて幕張メッセで開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2025」に出展する。今回で9回目となる同社の出展テーマは「MAZDA DESIGN STORY "心を揺さぶる、モノづくりへの追求"」だ。
クラッチはエンジンの回転をタイヤに伝えるための要となる装置。マニュアルトランスミッション車ではこのクラッチ操作が発進からシフトチェンジ、シフトダウンなどまで幅広く関わってくる。
近江鉄道は、3月22日~4月6日の間、新名神高速道路土山サービスエリア(上下集約)において「サービスエリアのお仕事体験」を開催する。
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