最新ニュース(11 ページ目)

電動トゥクトゥクを無人で貸し出し…シェアリングアプリ「Emobi」
電動トゥクトゥクのシェアリングサービスを展開するeMoBiは、3月1日よりスマートフォンアプリ「Emobi」をリリースし、電動トゥクトゥク「Emobi」の無人貸し出し・シェアリングサービスを開始すると発表した。

なぜプリウスは8連覇できたのか? プロが選んだ「本当にいいクルマ」の条件とは?…いいクルマアワード2025
今年で9回目となる「いいクルマアワード」の表彰式が2月26日、東京ビッグサイトで開催中の第22回国際オートアフターマーケットEXPO 2025の会場に隣接するレストランにて行われ、大賞にはトヨタ『プリウス』が選出された。

プロが「いいクルマ」として選んだテスラ・モデル3は“EV不安”を払拭する?…いいクルマアワード2025
第9回「いいクルマアワード」では昨年に引き続きEV賞を選出。EV賞にはテスラ・モデル3が選出された。

アイシンが、アフターパーツサプライヤーとして展開する“業界の垣根を超えた未来予想図”とは?…IAAE2025で取材
2月26日から28日まで、東京ビッグサイトで開催された「第22回 国際オートアフターマーケットEXPO2025」にアイシンが出展した。ブースでは整備工場で使用するプロ機器からタイヤ、ホイール、オイルなどのパーツ類まで幅広い製品を展示した。

人気の『ジムニー』専用ラゲッジマットが再入荷により販売再開…MAXWIN
カー用品ブランドMAXWINが、スズキ・ジムニー専用設計ラゲッジマット「BRM-JIM01」の再入荷を発表。税込み価格は5000円~6000円前後で、購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。

花粉をほぼ100%除去する!? 最先端の「空気清浄システム」をオペルの新型SUVに搭載
オペルは、新型SUV『グランドランド』に最新の空気清浄システム「インテリ・エア」を搭載したと発表した。

マツダ「クルマもヒトも、いつまでもいきいきと」…ノスタルジック2デイズ 2025
マツダブースでは『ロードスター』や『RX-7』など、オーナーの人生を乗せ相棒として共に過ごした大切な愛車3台が展示された。

「シビックRS」の走りも変える…無限がシビック用パーツを追加発売
無限ブランドを展開するM-TECから、ホンダ・シビック(FL1/FL4/FL5)用各種パーツを追加設定、全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で発売が開始された。

「ランクルは義務だ」トヨタがランクルシリーズに込めた“使命感”と世界を支える理由…いいクルマアワード2025
第9回「いいクルマアワード」の特別賞にはトヨタ『ランドクルーザーシリーズ』が選出された。

取り付け簡単なマグネット式「ドア傷防止ハンドルプロテクター」…ペルシード
カー用品メーカー・ペルシードから「ドア傷防止ハンドルプロテクター」が新発売。M/Lの2サイズ・黒艶有り/黒艶消しの計4タイプがあり、同社公式オンラインショップ価格は税込み800円~900円。

自動配送ロボットが切り拓く未来、NEDOが社会実装に向けて資料取りまとめ
NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)は、経済産業省と連携し、「自動配送ロボットによる配送サービスの実現」プロジェクトを進めている。本取り組みは、物流分野における人手不足や買物困難者の問題を解決することを目的としている。

チューリッヒ保険、事故初動対応で4年連続最高評価
チューリッヒ保険会社は、HDI-Japanが実施した2024年「対応記録/クオリティ格付け」において、事故初動対応部門が4年連続で最高評価の3つ星を獲得したと発表した。

絶対王者が8年連続受賞、自動車アフターマーケットのプロが選ぶ『いいクルマアワード2025』
今年で9回目となる「いいクルマアワード」の表彰式が2月26日、東京ビッグサイトで開催中の第22回 国際オートアフターマーケットEXPO 2025の会場に隣接するレストランにおいて行われた。

希少車のオンパレード!…静岡・三保レトロカーフェスティバル いすゞ+スバルミーティング
静岡県静岡市の旧東海大学自然史博物館前駐車場で2月23日、「静岡・三保レトロカーフェスティバル いすゞ+スバルミーティング」が行われ、170以上の旧車や希少車が集まった。

『レヴォーグ』用のHKS「スーパーターボマフラー」…圧倒的排気効率と普段使いの扱いやすさが特徴
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)の「スーパーターボマフラー」にスバル・レヴォーグ(VNH 2021年11月~)用のラインナップが追加。税込み価格は29万4800円。

アストンマーティン『ヴァンキッシュ』が巨大な光彫刻のアート作品に
アストンマーティンの新型『ヴァンキッシュ』を用いた巨大な光彫刻作品が、米国ロサンゼルスで開催される権威ある美術展「フリーズ」に先立ち、ハリウッドで公開された。

「車内の灰皿、もう古い?」LED・マグネット・大容量…最新カー灰皿のトレンドをチェック!【特選カーアクセサリー名鑑】
キラリと光る特長を有する進化版の「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、愛煙家のカーライフに欠かせない「灰皿」の新作を計4つお見せする。使い心地の良いひと品を探していたというのなら、これらのチェックをぜひに♪

【雑誌】黄金時代のフェラーリ、中古車価格は身近になってきたが…これから価値が上がる!
輸入車中古車情報誌『カーセンサーEDGE』3月号(発行:リクルート)の特集は「これから価値が上がるフェラーリ」。キーワードは「ルカ・ディ・モンテゼーモロ」時代だ。モンテゼーモロは、フェラーの価値を引き上げ、ビジネスを成功させた名コンダクターだ。

SUVに最適な新型コーティング剤「ハイパーレジン」…1本でボディと黒樹脂に効果
カーメイトから新処方の自動車用つや出しコーティング剤「ハイパーレジン」が新発売。クロス付き100mL入りが2月21日発売、詰め替え用180mL入りが3月3日発売で、価格はいずれもオープン。公式オンラインストア価格はそれぞれ3000円・2780円(税込)。

個人間カーシェア、「Car Share Owners Club」が「DriveShare」に名称変更…アプリ版もリリース
個人間カーシェアサービス「Car Share Owners Club」は、法人化とともに「DriveShare」へ名称を変更し、アプリ版をリリースしたと発表した。

栃木県警『GT-R』パトカーはじめ特殊車両がやってくる!…はたらくくるま in 佐野プレミアム・アウトレット 3月2日
地域の安全や交通アクセスを守る車両が集結するイベント「はたらくくるま in 佐野プレミアム・アウトレット」が3月2日、佐野プレミアム・アウトレット(栃木県佐野市)において開催される。

ホンダS500やスバルサンバーなど「選ばれし10台」…ノスタルジック2デイズ 2025
ノスタルジック2デイズ恒例となった今年の「選ばれし10台」は、いずれもノーマルのたたずまいを保ち、それぞれに物語を秘めたクルマばかりだった。

サムスンSDI、韓国最大のバッテリー展示会で全個体電池など最新技術発表へ
サムスンSDIは、3月5日から7日までソウルで開催される韓国最大のバッテリー展示会「InterBattery 2025」に出展すると発表した。

メルセデスベンツ、「全固体電池」搭載EVの公道テスト開始…航続1000km超を可能に
メルセデスベンツは、全固体電池を搭載したEVの走行テストを開始したと発表した。同社は、全固体電池を搭載した『EQS』ベースの試作車による公道テストを開始している。

日産『GT-R』新規注文受付を終了、18年の歴史にいよいよ幕
日産自動車は、フラッグシップスーパースポーツ『GT-R』の新規注文受付終了を発表した。公式ウェブカタログページにて「生産を予定している数量の注文受付を終了」したとしている。2007年の登場以来、18年にわたり進化を続けた名車がいよいよ幕を下ろす。

テレビキャンセラー不要、トヨタ車のディスプレイオーディオをフル活用する方法
当連載は、カーオーディオ愛好家を増やすことを目的として展開している。サウンドシステムのバージョンアップに興味を持っても、“分かりづらさ”が壁となる。その壁を切り崩すべく、難解な用語や事柄の意味や成り立ちを解説している。

電気自動車の「充電迷子」にならないための完全ガイド【決済・料金・自宅設備】
電気自動車(BEV)に興味をもったら、どの車にしようか悩ましいところで国産、輸入車を含めて実は結構な車種があり、性能はもちろんデザインや使い勝手、ディーラー網など購入するにあたり検討すべき点は多い。その中でもう一つ検討しなくてはならないのが充電についてだ。

トヨタと『ガンダムSEED』がコラボ、シート素材の“ハロ”クッションなど新商品発売
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」とのコラボレーションプロジェクト「OPERATION MOBILITY ETERNAL」の第2弾商品を発売した。

メルセデスAMG、サウジアラビアに世界最大級の体験施設、2035年までに開設へ
メルセデスAMGは、サウジアラビアの新都市キディヤシティに世界最大級の体験施設を開設する計画を発表した。今後10年以内(2035年まで)にオープンする予定だ。