東京都交通局は、熱中症防止対策と働きやすい職場環境づくりの一環として、6月1日から都営交通の制服にポロシャツを導入する。
同局では、職員一人ひとりが能力を発揮できる職場環境の実現に向け、ウェルビーイングを重視した取り組みを進めている。近年の気候変動による気温上昇や社会情勢の変化を踏まえ、これまでも制帽やネクタイの着用を任意とするなど、働きやすさの向上と熱中症防止に取り組んできた。
今回、新たな熱中症対策として、従来の制服シャツに加えてポロシャツを導入する。職員は従来の制服シャツとポロシャツのいずれかを自由に選択して着用できる。
ポロシャツの着用期間は毎年4月1日から11月30日までとし、2026年は導入日の6月1日から11月30日まで着用可能となる。
対象となるのは、都営地下鉄、都営バス、東京さくらトラム(都電荒川線)、日暮里・舎人ライナーの業務に従事する接客服着用職員だ。駅係員や乗務員などが着用する。


