慶洋エンジニアリングが車載対応ワイヤレスベビーモニター「ミマモ2[AN-M023]」を新発売。想定価格は税込み2万1800円前後で、購入は公式サイトほか、アマゾン・楽天の各オンラインショップから。
ミマモは、運転中に後部座席の子どもの様子を確認できるベビーモニターだ。ワイヤレスで車内に設置でき、ママ・パパの「こんなアイテムが欲しかった」を形にした製品として、2024年末から販売されている。
今回発売のミマモ2は、従来モデルに機能を追加した進化版だ。カメラやモニターをよりコンパクトにし、車内に馴染みやすくなっている。また、2つのお知らせ機能を新たに搭載した点が大きな特徴だ。
ひとつは、パワーウィンドウでの事故を防ぐための危険お知らせ機能だ。毎年起きている子どもの挟まれ事故を防ぐため、窓際に近づくと音と画面ですぐに知らせる。もうひとつは、置き去り防止のためのエンジンオフ時お知らせ機能だ。車を降りる際、子どもを車内に残したままにしないよう警告する。
さらに、室内用三脚を同梱したことで、屋内でも使用できるようになった。ベビーベッドのそばに置いて赤ちゃんを見守るカメラとしても活用できる(ただし映像のみで、マイク・スピーカーは搭載していない)。
設置は簡単で、カメラをシートのヘッドレストに取り付け、ダッシュボードにモニターをセットし、シガーソケットに電源を挿すだけの3ステップで完了する。専用モニターとカメラは出荷時にペアリング済みで、電源をつなげるだけですぐに使用開始できる。ワイヤレスで安全に接続できるため、後部座席の子どもの様子をリアルタイムで確認可能だ。アプリやWiFiは不要で、セキュリティも万全だ。また、バッテリーレス設計のため、夏場でも車内に放置して安心だ。
ミマモ2は「ベビーテック・アワード 2025-26 安全対策と見守り部門 優秀賞」を受賞した。審査委員からは「子どもの様子を振り向かずに見守るという点は非常に良い」「設置や取り付けを最大限まで簡素化し、モニターなどを角丸に設計するなど製品自体にも安全性への配慮を感じる」「置き去り防止のアナウンスを付けるなど、ワンポイントの気遣いも良い」といったコメントが寄せられた。
モニターディスプレイは4.3インチパネル、最大表示解像度800×480、視野角70度、輝度400cd/平方m。カメラは200万画素、画角D115度・H98度・V52度、伝達距離10m。同梱品には、モニター、カメラ、各種ブラケット、三脚、電源ケーブル2本、USBシガー電源、取扱説明書が含まれる。


