2025年10月のニュースまとめ一覧
教習所で家族向けイベント、働くクルマや子供職業体験も…福岡で11月3日開催
サワライズは11月3日(月・祝)に、「第20回ふれ愛☆地域フェスタ」を福岡市西区姪浜の姪浜ドライビングスクールで開催する。
ボディ保護「XPEL」から待望のカラーPPF登場…パンサーフェスなど正規代理店で12月から提供PR
ボディ保護のペイントプロテクションフィルム(PPF)ブランドとして米国トップシェアを誇り、日本の自動車アフターマーケット業界でも知名度が高い「XPEL」から、新たに16種類のカラーPPFが登場。2025年12月からパンサーフェス株式会社(大阪市/藤原正典代表取締役社長)をはじめとする正規販売代理店やXPEL認定施工店での取り扱いが開始される。
アクサ生命とアクサ損害保険、法人向け自動車保険で連携開始
アクサ生命保険は、法人顧客向けにアクサ損害保険が引受保険会社として提供する「アクサダイレクト総合自動車保険」の販売を開始したと発表した。
パナソニック、業務用カーナビアプリ「Gorillada PRO」に画像・PDF登録機能を追加
パナソニック オートモーティブシステムズは、業務用カーナビアプリ「Gorillada PRO(ゴリラーダ プロ)」に新機能を追加したと発表した。
トヨタが「クルマの記憶」展を開催、Geological Design活動の一環…10月31日から表参道で
トヨタ自動車は、構造デザインスタジオ主宰の大學孝一を中心とした環境負荷低減と資源の完全循環へ向けた活動「Geological Design」の一環として、「DESIGNART TOKYO 2025」にて「クルマの記憶:素材の変容と情景」と題した展示を開催すると発表した。
自動車部品端材をアップサイクル、豊田合成が「Re-S」アイテム販売へ…ジャパンモビリティショー2025
豊田合成は、ジャパンモビリティショー2025において、自動車部品の製造過程で生じる端材をアップサイクルしたエシカルブランド「Re-S(リーズ)」のアイテムを販売すると発表した。
ブリヂストン、使用済タイヤリサイクル実証プラント着工…2027年稼働へ
ブリヂストンは10月21日、関工場(岐阜県関市)敷地内で使用済タイヤの精密熱分解パイロット実証プラントの起工式を開催したと発表した。
富士スピードウェイで初開催! トーヨータイヤ、ユーザー体験型イベント「プロクセス・ドライビングプレジャー」11月24日
トーヨータイヤは11月24日(振替休日・月)、富士スピードウェイ(静岡県小山町)にて「PROXES DRIVING PLEASURE」(プロクセス・ドライビング・プレジャー)を開催する。
駐車場データベース15万件活用、パーキングサイエンスがソリューション展示…ジャパンモビリティショー2025
パーキングサイエンスは10月29日、ジャパンモビリティショー2025のStartup Future factoryブースに出展すると発表した。
「水シミZERO」の純水洗車の利便性向上、交換用フィルタータンク発売…サンコー
サンコーは10月27日、純水器「水シミZERO」専用の交換用フィルタータンク4本セットを発売した。この製品はサンコー公式オンラインストア、直営店、取扱店、各種ECサイトで購入可能だ。
懐かしさ40%、読者の感情:ホンダ『プレリュード』復活…感慨と期待が交錯
ホンダは2025年冬、ハイブリッドクーペ『プレリュード』を国内発売する。9月4日に量産仕様モデルを世界初公開し、同日より予約受注を開始した。読者の感情をAIで分析すると、懐かしさや期待を中心に多様な反応が寄せられていることが分かる。
家庭用EV充電器市場に本格参入、MSIが「EV Life」発売…最大6kW出力
エムエスアイコンピュータージャパン(MSI)は、EVおよびPHEV(プラグインハイブリッド車)向け普通充電器「EV Life」の販売を開始したと発表した。
初心者必見! ブレーキ強化で失敗しないための「キャリパー比較」入門~カスタムHOW TO~
アフターパーツのブレーキキャリパーに交換するとき、大きく分けて2種類がある。それはモノブロックキャリパーと2ピースキャリパーである。
ホンダ栃木四輪開発センターのドライビングシミュレーターで酔わなかった話
本田技研工業(ホンダ)栃木四輪開発センターでドライビングシミュレーターを体験することができた。体験時にホンダのスタッフが心配したのが「シミュレーター酔い」だったが……。シミュレーターは、ざっくり説明すると運転席と前方の映像とを組み合わせたもの。
AI活用のタイヤ診断システム、中央海産が国内初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
中央海産は、AIを活用した革新的なタイヤ撮影・情報解析システム「タイヤ プロファイラー」を、ジャパンモビリティショー2025で国内初公開すると発表した。
日野の“激レア車”特別展示も、第18回クラシックカーフェスティバルin桐生開催…11月2日
11月2日(日)、群馬県桐生市の群馬大学理工学部桐生キャンパスを会場に、「第18回クラシックカーフェスティバルin桐生」が開催される。
SDSがない商材はNG…カーディテイリングをはじめ自動車アフターマーケット事業者の義務と課題「新たな化学物質規制」への対応
洗車、ヘッドライト磨き、ボディコーティングといった「カーディテイリング」は、車両の長期保有や中古車ビジネス、さらにADAS (先進運転支援システム)の正常稼働の面でも重要性が増している。一方で、施工者の労働安全や自然環境保護への対応に遅れがあり、特に小規模な事業者は危機意識の薄さや理解の低さが指摘されている。
「ノレル」のIDOM CaaS Technology、カーベルと業務提携…独自与信で自動車購入の機会拡大へ
月額カーライフサービス「ノレル」を運営するIDOM CaaS Technologyは、全国で自動車販売事業をチェーン展開するカーベルと自動車販売における与信連携に関する業務提携を締結したと発表した。
経済成長続くマレーシアの自動車アフターマーケット…カスタマイズから商用車まで幅広い展示「MIAPEX25」に見る現在
2025年10月24日(金)から26日(日)の三日間、クアラルンプールの国際展示場 MIECCにて、マレーシアを中心とした東南アジアの自動車部品・用品の展示会『MIAPEX25(Malaysia International Automotive & Parts EXPO)』が開催された。マレーシアは日本と同様の右ハンドル市場のため日本車の人気が高く、展示されたカスタムカーのベース車両は圧倒的に日本車が多かった。
逆輸入車の人気で右ハンドル車を開発! ランクル系の異端児『FJクルーザー』とは【懐かしのカーカタログ】
『ランドクルーザー』現行シリーズ最少モデルとなる『ランドクルーザー“FJ”』が発表され話題となっているが、同じく「FJ」の名を冠して2010年12月に発売されたのが『FJクルーザー』だ。
「ケーブル」を換えれば音も変わる! どんなモデルを選べぶべき?[サウンドユニット・選択のキモ…アクセサリー編]
音楽好きなドライバーに向けて、その音楽を今よりもっと良い音で楽しむための音響機材の選択法を多角的に解説している当連載。今回からは、周辺アイテムにスポットを当てていく。まずは「スピーカーケーブル」について考察する。
バイクの祭典「EICMA 2025」11月4日から開催、730社超が出展、世界50か国から2000ブランド集結
国際モーターサイクル展示会(EICMA)の第82回大会が、11月4日から9日まで、ミラノのフィエラ・ミラノ・ローで開催される。
立体駐車場もOK!『ランクル250』専用ルーフキャリア、クラフトワークスが発売
カー用品ブランド「CRAFTWORKS(クラフトワークス)」からトヨタ『ランドクルーザー250』専用「スクエアフラトルーフキャリア」が新発売。購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
スズキ、歴史館をリニューアル…公式ECサイト「S-MALL」の実店舗がオープン
スズキは10月23日、企業ミュージアム「スズキ歴史館」の1階に店舗「S-MALLスズキ歴史館ショップ」を整備し、リニューアルオープンしたと発表した。
サイバーセキュリティ準拠支援サービス開始、自動車産業向けに…ニュートン・コンサルティング
リスクマネジメントコンサルティングを手がけるニュートン・コンサルティングは10月22日、「自動車産業サイバーセキュリティガイドライン準拠支援サービス」を開始したと発表した。
良い音で楽しむための“鉄板3アプローチ”を公開![車内エンタメ最新事情]
当連載では、車内で音楽や映像系コンテンツを便利で快適に楽しむための、システム構築術や注目アイテムを紹介してきた。今回はその最終回として、“良い音”を得るためのポイントを説明していく。どうせなら音は良い方が楽しい。さて、そのコツとは…。
ネクステージ、「子育て支援セールスショートタイム制度」導入…1日4時間から勤務可能に
ネクステージは10月23日、子育てをしながら販売・買取スタッフとして働く社員を支援するため、「子育て支援セールスショートタイム制度」を導入したと発表した。
タイヤ1本あたり約2分で装着できる! 布製タイヤチェーンの新作「スノーモンスター・イージーオン」発売
カー用品製造販売のプロスタッフが、布製タイヤチェーンの2026年版新製品「スノーモンスター・イージーオン」を発売開始。
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