国産車の場合、多くはハブ側からスタッドボルトが伸びていて、そこにホイールを取り付け、ナットで取れないように締め付けている。
イードが運営する、マイカー燃費管理サービス「e燃費(イーネンピ)」は7月10日、実燃費とカタログ燃費達成率の優秀車種をランキング形式で9部門を表彰する『e燃費アワード2023-2024』を発表した。総合部門1位は4年連続となったトヨタ『ヤリス』(ハイブリッド)だった。
小馬智行(Pony.ai)は7月4日、上海市から無人運転のスマートネットワーク車両のデモンストレーション認可を初めて取得した、と発表した。
6月28~30日に幕張メッセで開催された「東京アウトドアショー2024」で、思わず足を止めてしまったのが、マツダブースだ。
アウディジャパンは7月8日、海辺に設置する電気自動車(EV)用充電器の塩害を防ぐボックスを自社開発し、THE HOTEL YAKUSHIMA Ocean & Forest(以下、THE HOTEL YAKUSHIMA)の8kW普通充電器2基に初めて設置した。
シンガポールのUnaBiz(ユーナビズ)は7月4日、車載アンテナを手がける原田工業と協業し、「Sigfox 0G」技術ベースの車両追跡ソリューションと自動車業界向け車載アンテナの設計と製造を行うと発表した。
整備業界の将来が危ぶまれる中で、旧車のハコスカに惹かれて整備・修理に興味をもった中学生たちに“本格的なメカニック”の面白さを伝え、次世代につなげる若手人材育成に注力する事業者がいる。
「カーオーディオ好き」を増やすべく、カーオーディオへの“とっつきにくさ”の解消を目指して展開している当連載。現在は「メインユニット」に関する分かりづらい事柄について解説している。今回は「市販ディスプレイオーディオ」のオーディオ能力について説明していく。
あると便利な秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、工夫が盛り込まれた最新収納グッズを4つ取り上げる。これからの季節、ファミリードライブの機会も増える。これらを使えば、そのときの快適性がぐっと高まる。要注目♪
株式会社UIが「VANIAワンタッチサンシェード」の応援購入者をクラウドファンディング・わくたんにて募集中。価格は特別早割で税込み8680円から。購入者募集期間は7月24日まで。
JAF(日本自動車連盟)千葉支部は7月28日、いすみ鉄道およびダイハツ千葉販売と共に、夏休み特別企画「乗り物好き集まれ!」を開催する。
ドイツの老舗ボルボ専門チューナーHEICO SPORTIV(ハイコスポルティフ)から、ボルボ向けホイール「VOLUTION X(ヴォリューション・テン)」の新色ゴールドブロンズマットが数量限定で新発売。サイズは21インチで税込み価格は18万7000円(1本)。
トレンドマイクロの子会社であるVicOneと三菱総合研究所は、経済産業省の委託を受け、自動車サイバーセキュリティ人材の裾野拡大を目的とした「Automotive CTF Japan」を2024年度から新たに開催する(7月5日発表)。
東光高岳は7月8日、パーク24およびタイムズ24と協業し、時間貸駐車場「タイムズパーキング」においてEV充電サービスの実証試験(PoC)を開始した。サービス名称は『aima CHARGE』(あいまチャージ)で、利用料金は44円/kWh。
・30台以上のコレクタブルカー出品
・池内信介氏の作品がチャリティ出品
・ハイパーカー特別展示
ポルシェは7月2日、子会社のポルシェ・エンジニアリングが、自動運転システムやコネクテッドドライビング機能を検証するために、仮想のテストコースを開発した、と発表した。
物流大手の日本通運株式会社が「物流の2024年問題」における課題解決を目的に、定時配送と特定信書便事業者である強みを生かしたディーラー向けの新商品「NXディーラーサポートサービス」を発表。特徴や狙いを聞いた。
長野県中野市は11月4日、中野市防災広場で初となる痛車イベント「痛車おたのもしゃんすーフェス」を開催する。「おたのもしゃんす」は中野市の方言で「お願いします」の意味だ。
九州電力は7月4日、首都圏および九州エリアで提供しているマンション向けEV充電サービス「PRiEV(プライブ)」の九州エリアにおける電気を、原則全て再エネ由来にすると発表した。
電脳交通は7月5日から、タクシー業界におけるドライバー不足に対する新たな取り組みとして、二種免許保有者と日本型ライドシェアに適応した採用サービス「DS Driver」の実証実験を7月5日より東京都、高知県、愛媛県で開始する。
3代目『ゴルフ』の日本での発売開始は1992年4月16日。今から実に32年前のこと、手元にあるこの時のプレスリリースには、まだヤナセとVAJ(フォルクスワーゲンアウディ日本=当時)の名が併記されている。
コンチネンタルは7月3日、空力性能を追求するサイクリング愛好者やプロサイクルライダー向けに、空力性能で新基準を打ち立てる自転車向けフロントホイール専用タイヤ「AERO 111」を開発した、と発表した。
ABBは7月4日、PixelPaint技術が、インドの大手SUVメーカー、マヒンドラ・アンド・マヒンドラ (M&M)の新しいEV向け塗装設備に採用された、と発表した。
SHAD・TIMSUNの日本総代理店・カスタムジャパンからバイク用スマートモニター「スマートライドディスプレイ5インチ」が新発売。一般販売オンライン価格は税込み2万9800円で、初回入荷限定500セットを予約受付中。発売開始は7月を予定している。
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