ARCネットワークサービスで初開催となる『フロントコンプライアンス対応研修 車両流通編』が4月16日に行われた。この日は特別企画として、オートバックスセブンの車買取・販売事業AUTOBACS C@RS担当者による「中古車査定プライシング」セミナーも実施。研修には、東京・千葉のほか、長野・静岡・福島・北海道といった遠方から多くの事業者たちが参加。法令遵守の対応強化が必須となる、これからの車両流通ビジネスについて学びを深めた。
神奈川県下最大級の展示台数を誇る「神奈川キャンピングカーフェア in 川崎競馬場」が、4月20日から21日に川崎競馬場特設会場で開催される。神奈川キャンピングカーフェア実行委員会が主催し。
「Modulo(モデューロ)」はホンダの純正アクセサリーブランドとして1994年に誕生し、今年2024年に30周年を迎えた。ブランドの起源は、当時販売されていた『ビガー』用の2ピースアルミホイールからスタートする。
2024年3月31日をもって特定整備認証の経過措置期間が終わり、電子制御装置整備に関するルールが明確になった。この経過措置期間を有効に活用し自社の電子制御装置整備に関する体制を確立したのが、石川県でガソリンスタンドを19店舗、車検・整備工場を9店舗、鈑金塗装工場を1店舗運営する総合自動車アフターマーケット事業者の株式会社金沢丸善である。同社は、昨年12月に本社近隣に自動車ガラス&エーミング専門店を開設し、鈑金塗装や整備作業からガラス交換、エーミングまで、自社で一気通貫に作業できる体制を構築した。
幅広い自動車補修用ケミカルを製造販売する株式会社イチネンケミカルズは、プロ向けの自動車窓ガラス用撥水剤「超撥SAMURAI」を5月7日予定で新発売する。
世界最大の自動車市場の中国では、今月25日から北京国際モーターショーの一般公開が予定されているが、それにしても新型車の発表会のニュースが、一般紙の経済面を派手に飾るのは、最近では珍しい。
未来を今、体感! 電動スクーターや電動キックボードなど、新たな移動手段が次々に誕生している。2050年にはワンマイル利用のモビリティから宇宙エレベーターまで、生活を便利にする多くの乗り物が登場しているだろう。
4月までは菜種梅雨(なたねづゆ)の季節、雨が続くと気になるのがレインでの性能だ。そんな雨の日のドライビングを大きく左右するのがタイヤ、今回は雨を念頭に置いたタイヤ点検を実施した。
カーケア用品販売のNAGARAは4月12日、機能性とデザインにこだわったライフル型高圧洗浄機『ライフルウォッシュ』を支援販売をクラウドファンディングサイト、CAMPFIRE(キャンプファイヤー)で開始した。
FILOは元々オーダースーツのブランドだが、2021年から株式会社日本ビルディング経営企画とタッグを組んで、このオートモビルカウンシルに出展していたようである。そして今年は「No Garage, No Life」と銘打って、本格的にガレージハウスの訴求を始めたようである。
東映太秦映画村(京都市右京区)はトヨタ自動車との連携による期間限定アトラクションとして、最新技術を駆使した小型モビリティ『&brella(アンブレラ)』の体験乗車を実施する。
カーメイトは、淡色・濃色それぞれのボディカラーを考慮したウェットシートクリーナー2種類と、作業時間を半減させるガラス用水アカクリーナーを4月8日に発売した。新製品は同社のロングセラー商品「本当によく落ちる」シリーズのニューアイテム。
東京都港区のJR品川駅港南口ふれあい広場で4月7日、「高輪交通安全フェア品川クラシックカーレビューイン港南」が開催され、歴代のダットサン車をはじめとした往年の名車40台が集結。周辺でのパレードなどが行われた。
ヒコセブンは4月9日、オリジナルブランド「CARNEL」の新製品として、ダイキャスト製1/43スケールの「スズキ ジムニー XG (JB64W) 2019年モデル 静岡県志太消防本部広報車」を発表し、予約を開始した。
マツダは3月13日・14日に筑波サーキットにて、『倶楽部MAZDA SPIRIT RACING チャレンジプログラム2024』を開催した。同プログラムは、マツダが「共に挑む」というスローガンのもと、参加型モータースポーツの一層の盛り上げを図るため、バーチャルのeSPORTSの世界からリア…
4月21日、富士スピードウェイにて「モーターファンフェスタ2024」が開催される。このイベントは、クルマ好きはもちろん、幅広い層が楽しめる体験型コンテンツを中心に、国内外の魅力的なクルマを堪能できる場となっている。
ホンダは4月9日、SD BlueEarth・青い地球を育む会のキャプテンであるさかなクンを、砂浜の清掃活動「Hondaビーチクリーン活動」の応援団長に迎えたと発表した。この活動は、次世代に「環境を大切にする心」を育むことを目的としている。
エンジン冷却水の熱交換器であるラジエーター。純正のままではチューニングしたりサーキット走行をすると水温が高くなってしまい大容量品に交換することが必須だった。
東京都武蔵村山市にある日産東京販売新車のひろば村山店で4月6日、「ローレルC30を語る会」が開かれ、初代のセダンとハードトップ計4台が集まった。
・アキッパが駐車場混雑予報をSNSで開始
・週末の出かけ前に混雑をチェック可能
・交通分散に貢献し地域課題の解決期待
タイヤメーカーのブリヂストンは6日、埼玉県越谷市にある「イオンレイクタウンKaze」にて、交通安全啓発イベント「ファミリー交通安全パーク」を実施し、そこで熱く説明されたのは『空気圧』についてだ。
ひと工夫が利いた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、運転席回りの収納力を増強したいと思ったときに役立つ、新作収納グッズを3つピックアップする。それぞれキラリと光る特長を携えた注目作だ。各品の見どころを端的に解説していく。
4月14日まで、幕張メッセで開催されている『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。ヘリテージカーがメインとなるイベントだけに、往年のラリーカーも多数展示されている。
ボディ補強チューンは昔から人気のカスタマイズのひとつ。ボディがしっかりするとステアリング操作に対する精度が高まるし、乗り心地も良くなる。デメリット少なく、得られるものが多いとさまざまなアプローチのチューニングが行われていた。
・柴田自動車がドリフト専用シミュレータを発売
・高剛性フレームと最新デバイスでリアル体験
・PROモデル275万円、STDモデル242万円で提供
アイデアが光る便利な「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、「スマホトレイ&スタンド」を3つ取り上げる。スマホは車内でも活用される頻度が高まる一方だが、問題は「どこにどう収納するか」だ。その新たな答を示す新作を紹介していく。
タイヤメーカーのブリヂストンは6日、埼玉県越谷市にある「イオンレイクタウンKaze」にて、交通安全啓発イベント「ファミリー交通安全パーク」を実施した。
「災難」としか言いようもないが、それにしても盗っ人の手口が大胆極まる。大手総合商社の伊藤忠商事による支援を受けて、経営再建に取り組んでいる中古車販売大手のビッグモーターの複数の店舗で、展示中の中古車の盗難被害が相次いでいるという。
マツダは、NFT技術を用いたデジタルアートコレクション『Meta-Mazda』をローンチ、4月5日から販売している。このプロジェクトは、博報堂キースリーとの共同開発によるもので、デジタル領域でのマツダの新たな挑戦だ。
1974年5月、それまでのビートルに代わるVWの主力車種として登場したのが『ゴルフ』。だがその直前……というより僅か2か月前の同年2月に発表されたのがこの初代『シロッコ』だった。
EV充電インフラ事業「テラチャージ」を展開するTerra Chargeは、いえらぶパークにEV充電スポットのデータを提供し、4月3日より月極駐車場ポータル「いえらぶPark」にて掲載を開始した。
・TMFと東工大が研究拠点設置
・交通事故死傷者ゼロを目指す
・産学連携で安全対策を推進
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