日産自動車は、日産モータースポーツ&カスタマイズと共に、「東京オートサロン2024」に出展した。
京都市交通局横大路営業所において、MKグループが管理を受委託している路線で、2月8日に市交通局史上最年少となる19歳の路線バス運転手が誕生した。大型第二種自動車運転免許の取得条件が緩和されたことによるもの。
『スイフト』の前身にあたる『カルタス』の初代モデルは1983年9月に登場。4輪で軽自動車(とジムニー)以外のスズキの小型車としては、1965年12月登場の『フロンテ800』以来、実に18年ぶりのモデルだった。
カーオーディオシステムをバージョンアップさせたいと考えつつも「どこから手を付ければ良いかが分からない…」、そう悩んでいるドライバーに向けて具体的な“スタートプラン”を紹介している当特集。今回は、中級スピーカーを手軽に取り付けるプランをリコメンドする。
トヨタ自動車は2月5日、物流の効率化に関する取り組みについて説明を行った。4月1日の「働き方改革関連法」施行を控え「物流の2024年問題」が目前に迫っているが、同社は以前から物流ドライバーの人手不足やCO2削減に対応するため、「引き取り物流」や25m連結フルトレーラ…
日産自動車は、日産モータースポーツ&カスタマイズと共に、2024年1月12日から14日まで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展した。
国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」が販売中の鍛造スポーツホイール・TE37SAGA S-PLUSに19インチサイズ・全60アイテムが新登場。税込み価格は11万5500円~12万6500円、販売開始は2024年3月を予定。
ホンダは、千葉市の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」に出展。今回の出展テーマは「Honda DNA」。レースで培われた技術と情熱が、新しいクルマや製品を創出する原動力となっており……
京都府京都市に本社を置く消防機器メーカー、ヨネは、3月5日から7日にかけて東京ビッグサイトで開催される「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO2024」(IAAE 2024)に、EVバッテリー火災対応の消火布『ファイヤーブランケット』を出展する。
カーオーディオ製品について調べてみると、専門用語を多々目にする。当連載ではそれらの意味を1つ1つ解説しながら、カーオーディオへの興味を深めていただこうと試みてきた。今回はその最終回として、「外部パワーアンプ」に搭載されている機能について説明していく。
タカラトミーグループのトミーテックは2024年に、ダイキャスト製ミニカー『トミカリミテッド・ヴィンテージ』の発売20周年を迎え、記念事業を企画している。
登場以来カスタムベースとして多くのビルダーに注目されているジムニー/シエラ。もともとはオフロード色の強い車両なのだが、カスタム次第ではさまざまなスタイルにモディファイできるのもジムニーならではの魅力。幅広いカスタムスタイルをチェックした。
グッドイヤーがラギッドテレーンタイヤ「WRANGLER DURATRAC RT(ラングラー デュラトラック アールティー)」を新発売。リム径は15・16・17・18・20の5サイズ、偏平率は50~75で、全14アイテムで販売される。販売開始は3月1日より。
富山県のネッツトヨタ富山は、2月17・18日にパシフィコ横浜で開催される日本最大級のクラシックモーターショー「ノスタルジック2デイズ2024」に、自社でレストアした昭和55年式(1980年式)のトヨタ『クラウン』(MS110)を出展する。
三井不動産リアルティは2月20日より、カーシェアリング事業を「三井のカーシェアーズ」としてリブランドする。全国のカーシェアステーションのサインなどを順次リニューアルし、会員数100万人、車両台数1万台の達成をめざす。
EVのメンテナンスは難しいのか? ガソリン車とどう違うのか? 短期連載の3回目はバッテリーにまつわるトラブルの対処方法などを探る。
横浜ゴムは2月2日、電動車対応タイヤの訴求をグローバルで強化するため、乗用車用タイヤに続き、トラック・バス用タイヤに電動車対応製品であることを表す独自のマーク「E+(イー・プラス)」の付与を開始すると発表した。
日本RV協会(JRVA)は、キャンピングカー業界の最新動向をまとめた『日本RV協会 年次報告書2023』を発行した。この報告書は、キャンピングカーの普及と市場育成を目指すJRVAが、会員企業やユーザーからの情報を基に作成したものだ。
国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」が2月10日から12日にインテックス大阪で開催される「第27回 大阪オートメッセ2024」への出展を発表。
長野県立科町の女神湖にて、日産自動車によるメディア向け試乗会『NISSAN Intelligent Winter Drive』が開催された。毎年冬に行われるこのイベントは、日産を代表する最新モデルが女神湖氷上でアグレッシブに走り回る様子が見どころだ。
レゴジャパンは、BMW、マクラーレン・レーシング&セナ・ブランド、メルセデス AMG ペトロナス フォーミュラ1チームとのコラボレーションを発表した。3月1日に、レゴテクニック、レゴアイコン、レゴスピードチャンピオンのシリーズから全5種のレーシングカーを発売する。
1月のダイハツ工業の軽自動車『タント』の販売台数が、前年同月比66%減の4849台。1カ月ほど前の2023年12月は総合ランキングで3位という売れ筋の車種だったが、23位と順位を大幅に下げてしまったという。
年代から2000年代のチューニングカーではダッシュボードにズラリと並べられた複数の追加メーターがカッコよさの象徴だった。
ポルシェは、ドイツのポルシェ博物館の来場者が2023年、前年比54%増の53万5613人となった、と発表した。開館年の2009年の51万1513人を上回る新記録という。
愛車の洗車キズをDIYで磨いて消したいが、本格的な電動ポリッシャーを使うのはハードルが高い…。そんなクルマ好きのカーオーナーにぜひ紹介したい『BRSE-1800L1』が、京セラインダストリアルツールズから2月6日に登場。車磨きのプロにを使用してもらい、研磨力の高さや操作性などをプロの目線で評価してもらった。
今回の東京オートサロン2024でも数多くの出展車両が見られたランドクルーザー。近年のアウトドア/オフ系の人気もあって、ランクルの活躍の範囲がますます広がっているようだ。エアロワークからオフ仕様まで、ランクルカスタムの色々を見ていくこととしよう。
クルマの車高を下げてカッコよくしたい。車高を下げると一言で言ってもいろいろな方法がある。では、どんな方法があり、気をつけるべき点はどんなところだろうか。
パイオニアからトヨタ『ハイエース』専用インナーバッフル[UD-K5314](税込み価格7700円)とスズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』専用カースピーカー取付キット[UD-K127](税込み価格6050円)が新発売。
ポルシェは1月29日、スマートフォンアプリ「マイポルシェ」を大幅に改良すると発表した。新しいアプリでは、車両機能へのアクセス、充電プロセスの管理、出発前のルート計画などをスマートフォンで行える。
国産ホイールメーカー・RAYS(レイズ)から、鍛造スポーツホイール・A-LAPにニューモデル『A-LAP-J PRO』が新登場。サイズは16インチで全3アイテム。税込み価格は5万1700~5万3900円、販売開始は2024年3月を予定。
トヨタ・モビリティ基金(以下:TMF)は2月1日、アイデアコンテスト「Make a Move PROJECT」の「Mobility for ALL~移動の可能性を、すべての人に。」部門において、2024年度の新たな募集を開始した。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!