福島日産自動車は、プライベートブランドアイテム「フクニチャージまごころひとさじりんご生ジャム」を2024年1月13日に開催する「フクニチャージ祭2024」で特別販売すると発表した。
三栄は12月18日、『モーターファン for KIDS じどうしゃのすべて Vol.3』を発売した。子どもがクルマをもっと好きになるようにと、自動車雑誌づくりのプロが創り上げたものだ。既存の絵本や図鑑では飽き足らない10歳以下の子どもたちを中心に人気を博している。
テスラ車に特化したボディコーティングやカーフィルム施工などを提供する株式会社MARSCREW(マーズクルー)が2022年5月に設立。なぜテスラ車に特化したサービスを提供するに至ったのか、設立背景やこだわり、施工体制などについて話を聞いた。
ブリヂストンは2024年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2024に出展する。デジタルデータを活用し、「プレミアムタイヤ」「リトレッド」「サービスネットワーク」「フリートマネジメント」を、顧客のニーズや課題の解決に最適な方法で組み合わせる……
2020年3月より各カーメーカーから届け出がある燃料ポンプのリコール問題について、燃料ポンプのメーカーであるデンソーが、燃料ポンプの作動不良から停車してしまう場合は、自身や同乗者の安全を確保するよう、呼びかけている。
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは、日産中古車プロジェクト第2弾として日産マーチをベースとした『MARCH Patissier concept』を2024年1月に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に出展する。
イギリスのカーケア用品「オートグリム」ブランドから新登場した、霜取り(氷)用融雪剤『ディ・アイサー』が2024年1月5日から発売される。
東京オートサロン2024で、日産とビームスのコラボによる『ルークス』がベースのコンセプトカーが発表予定という。そこで今回は2004年と2006年に登場した当時の『キューブ』をベースに発売された“キューブ+コンラン”を取り上げてみたい。
ホンダアクセスのウェブマガジン「カエライフ」で連載されていた『車中泊漫画家 井上いちろうが喰らう 高速道路SA・PAグルメ旅』が、新規描き下ろしを加えて電子書籍化、12月20日に発売された。
EV購入で気になる点として、電気代などのランニングコストや維持費を挙げることができる。そろそろEVかな、などと検討をしている人の参考のため、電気代を中心に導入前後のポイントを整理したい。
日産自動車技術専門学校の学生が作成したカスタムカーが「東京オートサロン2024」で展示される。若者らしい方にはまらないカスタムが、例年人気を博している。
2023年に日本から始動した国際自動車映画祭「インターナショナル・オート・フィルム・フェスタ」が、2024年1月1日に作品募集を開始する。映像作品のテーマは「自動車」で、ジャンルは問わず、誰でも無料で応募可能。前回は10か国からエントリーがあった。
タイムズ24は、12月21日より、施設に付帯するタイムズパーキングにおいて、「タイムズクラブ」アプリとLINE公式アカウントを連携することにより無料利用時間を超過した際の駐車料金を「タイムズクラブ」アプリから支払うことができるようにする。
日産自動車は12月27日まで、90周年を記念した特別展示を本社で開催している。展示は、1933年12月26日の創業以来の歴史を壁と床に沿って展示している「NISSANウォーク」で行われている。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)の「HKSボディキットTYPE-R」がRZ34フェアレディZ用ラインナップを追加。販売開始は12月19日より。
ヴァレオ(Valeo)は12月19日、米国ラスベガスで2024年1月に開催されるCES 2024において、EVの航続を最大24%延長する「Predict4Range」を初公開すると発表した。
ポルシェのブランド体験施設「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」(PEC東京)のレストラン906や956カフェで12月20日より、木更津市で生産された有機米や食材を使用したメニューが新しく追加された。
ベルエナジーは、ポータブルEV急速充電器「Roadie V2」のロングケーブル仕様品(7.5m)の販売・レンタルを開始した。日本初のモジュール式ポータブル急速充電器である「Roadie V2」は、EVの普及に伴う「電欠問題」に対応するために開発された。
エンジンの寿命のカギを握るのはオイルの油温と油圧だ。それぞれが適正範囲にないとエンジン内部には徐々にダメージが蓄積し、いずれはエンジンブローを招いてしまう。油温と油圧の適正範囲とはいかに!?
月極駐車場オンライン管理システムを提供するハッチ・ワークは、テラモーターズとの協業により、賃貸住宅の駐車場に電気自動車(EV)充電設備を導入した。
カーオーディオ機器について調べてみると、専門用語を度々目にする。そしてそれらの存在が、ビギナーを惑わすこととなる。当連載ではその払拭を目指し、難解なワードの意味を1つ1つ解説している。現在は、「外部パワーアンプ」をテーマに据えてお贈りしている。
自動車関連エレクトロニス製品の開発・製造販売を主業務とするセルスター工業は12月19日、「東京オートサロン2024」(2024年1月12~14日、幕張メッセ)への出展概要を発表した。
阪急阪神不動産は、グランフロント大阪南館B2F駐車場内に、パワーエックス製の蓄電池式超急速EV充電器「Hypercharger Standard」を設置し、12月20日より運用を開始するとを発表した。設置台数は1基で、2台の車両を同時に充電することが可能。充電規格「CHAdeMO」に対応する。
神奈川県厚木市にあるショッピングセンター「アツギトレリス」の屋上駐車場で12月17日、SNSなどを中心として100台のダイハツ『コペン』が集結した。
愛車の燃費を記録してエコドライブをサポートする『e燃費』(運営:イード)では、ユーザーから各地のガソリンスタンドで販売されているガソリン価格(看板価格)を投稿してもらっている。燃料高騰の昨今、日本一ガソリンが安いスタンドは和歌山県にあった。
ダイハツ工業は、2023年4月28日に公表した認証申請における不正行為を踏まえ、公正で独立した第三者委員会を5月15日付で設置し、事案の全容解明および原因分析に加え、当社の組織の在り方や開発プロセスにまで踏み込んだ再発防止策の提言を依頼した。
「悪質極まりない安全性の軽視」(読売)、「トヨタの責任も重い」(朝日)、「安全軽視の責任は重大だ」(毎日)、「車の安全揺るがす行為だ」(産経)、「不正発覚のダイハツは解体的出直しを」(日経)……。
Will Smart(ウィル スマート)はモビリティに特化したDX推進基盤「Will-MoBiプラットフォーム」の新機能として、EV車両にも対応した車両データ収集・管理基盤「IoTゲートウェイパッケージ」を2024年1月以降、順次、提供開始することを決定したと発表した。
家具の生産地、福岡県大川市に本社をおく家具の総合商社関家具は、観光向け自動運転モビリティ『PARTNER MOBILITY ONE』用として、無垢材を使用したシートを供給する。
福岡市のマリンメッセ福岡A・B館で開催される「福岡モビリティショー2023」。会場では、国内外のメーカーが最新の車両やコンセプトカーを展示する。「福岡モビリティツアー」と題した試みでは、次世代のモビリティを体感できるエリアが設けられる。
トヨタ自動車の完全子会社であるダイハツ工業が、新車の安全などを確認する試験で新たに25の試験項目で174件の不正が判明。不正の対象がこれまでの6車種から64車種に拡大したと発表した。
自動車関連サプライヤーのマレリは、2024年1月9日から11日まで米国ラスベガスで開催される世界最大級のデジタルテクノロジー展示会「CES 2024」のウィンホテルの招待制ブースにて、新たなプラットフォーム「Lean」および「Advantage」を発表する。
日本モータースポーツ60年の歴史を、当時のレースやモータースポーツを取り巻く環境やエピソードなどをカメラの前で語り、映像にて保存していく日本モータースポーツ史
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