2023年3月のニュースまとめ(4 ページ目) | CAR CARE PLUS

2023年3月のニュースまとめ一覧(4 ページ目)

スギ花粉は今がピーク! 車内の“花粉&菌”対策をおさらい! 画像
コラム

スギ花粉は今がピーク! 車内の“花粉&菌”対策をおさらい!

関東では現在、スギ花粉の飛散のピークを迎えている。そしてそのあとにはヒノキ花粉のピークが来る…。というわけで今回は、改めて車内の“花粉&菌”対策をおさらいしたい。キーとなるのはズバリ、「エアコンフィルター」だ。その心を詳細にリポートする。

紫外線で色が変わる、ボディ保護&ドレスアップ用途の「ペイントプロテクションフィルム」…IAAE 2023 画像
イベントレポート

紫外線で色が変わる、ボディ保護&ドレスアップ用途の「ペイントプロテクションフィルム」…IAAE 2023

クルマの長期保有化が進むいま、ボディ保護目的の「ペイントプロテクションフィルム(PPF)」施工が注目を集めている。自動車アフターマーケットの国際展示会『IAAE 2023』に出展していた中国企業のブースでは、紫外線でカラーチェンジするPPFが展示されていた。

ひと工夫の利いた“車内便利小物”をピックアップ 画像
新製品

ひと工夫の利いた“車内便利小物”をピックアップ

アイデアの盛り込まれた注目すべきカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回はタイプの異なる“便利小物”を4アイテム、クローズアップする。この中から「あったら良いな」と思っていたモノが見つかれば、即ゲットを♪

ゆっくり移動すると街が楽しくなる、自動走行モビリティが実証実験中 画像
社会

ゆっくり移動すると街が楽しくなる、自動走行モビリティが実証実験中

東日本旅客鉄道株式会社は、「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」のまちづくりでのモビリティサービスの提供に向けて、ゲキダンイイノ合同会社の協力のもと、自動走行モビリティおよび移動体験を通した、街の回遊性向上についての実証実験を実施する。

新型クラウンクロスオーバーの「ドアポケット専用ゴミ箱」…カーメイト 画像
新製品

新型クラウンクロスオーバーの「ドアポケット専用ゴミ箱」…カーメイト

ゆっくり閉まる蓋、約2.3Lの大容量、クラウンクロスオーバー(2022.9~の右ハンドル車)専用

200系ハイエース用「ショックアブソーバー」が登場…車検対応機能性カスタムパーツ 画像
新製品

200系ハイエース用「ショックアブソーバー」が登場…車検対応機能性カスタムパーツ

カスマイズブランド「MT+(MARUTOKU PLUS)」を展開する株式会社丸徳商会から、「Neo Tune」をサブシリンダー付きにチューニングした200系ハイエース用ショックアブソーバー製品が新発売。3タイプ×2種類の全6製品で価格は税込み¥253,000~¥508,200。

車載防災グッズ、人気の3点セットは「水、食料、トイレ」 画像
社会

車載防災グッズ、人気の3点セットは「水、食料、トイレ」

防災グッズに関心が集まっている。車ユーザーは愛車にどのような防災グッズを搭載しているのか。自動車情報メディア『レスポンス』は読者対象にアンケート調査を行なった。その結果、もっとも準備されているものは水、食料、トイレとなった。

プロボックスを、社用車から「遊びのクルマ」にイメチェン…専用カスタムパーツ4種類 画像
新製品

プロボックスを、社用車から「遊びのクルマ」にイメチェン…専用カスタムパーツ4種類

取り付け容易な改良版「オリジナルグリルガード ver2」、車中泊に便利な「ラゲッジウインドウラック」、ウッディ感ある「ルーフラック用オリジナルウッドパネル」「リアゲートパネル」

日産が「新開発電動パワートレイン」の試作ユニット公開、コスト30%削減で競争力強化へ 画像
ビジネス

日産が「新開発電動パワートレイン」の試作ユニット公開、コスト30%削減で競争力強化へ

日産自動車は3月9日、電気自動車(EV)とe-POWERの主要部品を共用化し、モジュール化した新開発電動パワートレイン「3-in-1」と「5-in-1」の試作ユニットを公開した。

愛犬に優しい、ホンダ車&純正アクセサリーを紹介予定…インターペット2023 画像
イベント情報

愛犬に優しい、ホンダ車&純正アクセサリーを紹介予定…インターペット2023

ホンダアクセスは、3月30日から4月2日に東京ビッグサイトで開催される「インターペット2023」にて、愛犬との快適で楽しい暮らしを提案する「エンジョイ ドッグライフ フェスタ」ブースに「ホンダドッグ」として参加する。

テスラModel Y、ヴォクシー/ノア、エスティマ用が登場…ショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」 画像
新製品

テスラModel Y、ヴォクシー/ノア、エスティマ用が登場…ショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」

ハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)搭載で乗り心地も向上、Model Y用とエスティマ用の「PLUS」は走行中つねに乗り心地を調整してくれるEDFCシリーズにも対応

ドレスアップだけじゃない! 「ツライチ」のワイドトレッド化で性能アップ 画像
コラム

ドレスアップだけじゃない! 「ツライチ」のワイドトレッド化で性能アップ

タイヤをフェンダーギリギリの位置まで外側に出すワイドトレッド化。左右のタイヤの距離を延ばせば、それだけ踏ん張りが効くようになるハズだが、必ずしも良いことばかりが起きるわけではない。

設置費用・月額費用・電気代が「オールゼロ」…エネチェンジがマンション専用車室用新プランの提供開始 画像
新製品

設置費用・月額費用・電気代が「オールゼロ」…エネチェンジがマンション専用車室用新プランの提供開始

エネチェンジは3月9日、設置費用・月額費用・電気代負担をオールゼロにするEV充電エネチェンジ「マンション専用車室ゼロプラン」の提供を開始した。

アウディ、車両の「使用済み素材」を新車の生産に再利用…試験運用を開始 画像
ビジネス

アウディ、車両の「使用済み素材」を新車の生産に再利用…試験運用を開始

◆パートナー15社との共同プロジェクト「MaterialLoop」
◆過去の開発車両を含む100台の車両を解体
◆A4の生産にリサイクルスチールを使用
◆リサイクルされた板ガラスをQ4 e-tronの生産に活用

愛車の見守りサービス「MAMORUCA」先行予約を開始…3月20日から提供予定 画像
新製品

愛車の見守りサービス「MAMORUCA」先行予約を開始…3月20日から提供予定

アルパインマーケティングは、愛車を見守る新サービス「MAMORUCA(マモルカ)」を3月20日にリリース。先行予約を3月8日より開始した。

「動的質感」って何だ? 大学自動車部員がスバルの研究センターに潜入!【スバルテックツアー】 画像
コラム

「動的質感」って何だ? 大学自動車部員がスバルの研究センターに潜入!【スバルテックツアー】

栃木県佐野市。ここにはスバルが車両開発を行う「スバル研究実験センター」がある。社外の一般人は立ち入りできない施設だが、自動車メディア『レスポンス』のアルバイト編集部員2名が潜入?! 実は「スバルテックツアー」と題された、メディア向けイベント。

雪道での「自動運転」はハードルが高い! …北海道東川町で試運行を開始 画像
ビジネス

雪道での「自動運転」はハードルが高い! …北海道東川町で試運行を開始

自動運転サービスの実用化を目指すボードリーは、北海道・東川町で、雪道での自動運転バスの試運行を3月6日に開始した。

エアフィルター「POWER AIR FILTER」シリーズに、タフト・タント・ロッキー用追加…ブリッツ 画像
新製品

エアフィルター「POWER AIR FILTER」シリーズに、タフト・タント・ロッキー用追加…ブリッツ

チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からトヨタ『ライズ』/ダイハツ『ロッキー』用の「POWER AIR FILTER LMD」と、スバル『シフォン』/ダイハツ『タフト』/同『タント』用の「SUS POWER AIR FILTER LM」が発売された。

ホンダ、低コスト高耐久の燃料電池モジュールを出展へ…FC EXPO 2023 画像
イベント情報

ホンダ、低コスト高耐久の燃料電池モジュールを出展へ…FC EXPO 2023

ホンダは、3月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催される「スマートエネルギーWeek 春」内の「第19回 FC EXPO水素・燃料電池展」に出展する。

取締りポイントを光と音声で告知「ソケットタイプGPSレシーバー」…セルスター 画像
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取締りポイントを光と音声で告知「ソケットタイプGPSレシーバー」…セルスター

セルスター工業は、速度取締機や取締りポイントを「光」と「音声」で告知するソケットタイプのGPSレシーバー「GR-121」を3月より発売する。

油断大敵!  降雪&雪道走行に備えてカスタムカーならではの対策を施す 画像
コラム

油断大敵! 降雪&雪道走行に備えてカスタムカーならではの対策を施す

チューニングカーやカスタマイズカーは本来できれば雪道を走らせたくないが、そうも行かない人もいる。ならば、今からでもできる対策を講じて少しでもダメージを防いでこの寒波を乗り越えたい!!

トラック用ディスクブレーキに対応、曙ブレーキ「電動パーキングブレーキ」…IAAE 2023 画像
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トラック用ディスクブレーキに対応、曙ブレーキ「電動パーキングブレーキ」…IAAE 2023

乗用車においてはEPB(電動パーキングブレーキ)はほぼ必須装備となり、軽自動車にも採用が進んでいる。大型トラックもADAS機能やヒルアシスト機能などの採用が進みEPBを搭載するモデルが増えている。

観戦中に「AIタイヤ点検」、北海道新球場でダンロップがサービス開始 画像
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観戦中に「AIタイヤ点検」、北海道新球場でダンロップがサービス開始

住友ゴムは3月6日、北海道日本ハムファイターズの新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」の駐車場にて「AIタイヤ点検」を実施すると発表した。

「超純水洗車」は個人も事業者もいいことだらけ…IAAE 2023 画像
イベントレポート

「超純水洗車」は個人も事業者もいいことだらけ…IAAE 2023

洗車業界ではちょっとした「超純水」ブームが起きている。国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)2023でもいくつかの企業が関連の製品やソリューションを展示していた。その中から2社を紹介する。

交換ではなく「樹脂パーツを補修する」ポリバンスの “プラスチック溶接”…IAAE 2023 画像
イベントレポート

交換ではなく「樹脂パーツを補修する」ポリバンスの “プラスチック溶接”…IAAE 2023

高度化、モジュール化が進む自動車において、修理ということばはほぼ「部品交換」を意味することになる。とくにバンパーなど樹脂部品はほぼ例外なく交換になる。

スカイラインなど日産車を中心に210台が集結…昭和平成クラシックカーフェスティバルinキヤッセ羽生 画像
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スカイラインなど日産車を中心に210台が集結…昭和平成クラシックカーフェスティバルinキヤッセ羽生

埼玉県羽生市の三田ヶ谷農林公園「キヤッセ羽生」で3月5日、「昭和平成クラシックカーフェスティバル」が開かれ、当地では過去最大となる約210台の旧車などが集結した。主催は日本旧軽車会(吉崎勝会長)。

寿命が大きく変わる!? 正しいスタッドレスタイヤの保管方法 画像
コラム

寿命が大きく変わる!? 正しいスタッドレスタイヤの保管方法

スタッドレスタイヤからサマータイヤに履き替えたら、タイヤの保管をどうすれば良いのか迷ってしまう。そこで今回はタイヤを劣化させにくい保管方法について紹介することとした。

メタバース上で日産車を検討・購入、仮想店舗「NISSAN HYPE LAB」の実証実験開始 画像
ビジネス

メタバース上で日産車を検討・購入、仮想店舗「NISSAN HYPE LAB」の実証実験開始

日産自動車と日産東京販売は、車種やグレードの検討・選定から試乗、購入契約までをメタバース空間上で行える新たなプラットフォーム「NISSAN HYPE LAB(ニッサンハイプラボ)」の実証実験を3月8日から6月30日まで実施する。

個人間カーシェアはミニバンが人気、2022年トップは『アルファード』…エニカ調べ 画像
社会

個人間カーシェアはミニバンが人気、2022年トップは『アルファード』…エニカ調べ

DeNA SOMPOモビリティは、運営する個人間カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」の2022年における個人間/ディーラー店舗カーシェア人気車種ランキングを発表した。

レギュラーガソリン、4週連続で167.4円…高止まり続く 画像
社会

レギュラーガソリン、4週連続で167.4円…高止まり続く

資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月6日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は4週連続同価格となる167.4円だった。

小型モビリティ用ライト、融雪マーカー、交換式高輝度LEDなどアイデア満載の小糸製作所…IAAE 2023 画像
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小型モビリティ用ライト、融雪マーカー、交換式高輝度LEDなどアイデア満載の小糸製作所…IAAE 2023

国際オートアフターマーケット(IAAE)2023に出展する小糸製作所は、リアコンビネーションランプやマーカー類に絞った製品提案をおこなっていた。

フロントウィンドウを飛び石から守る「P-Shield」をソフト99オートサービスが訴求…IAAE 2023 画像
イベントレポート

フロントウィンドウを飛び石から守る「P-Shield」をソフト99オートサービスが訴求…IAAE 2023

輸入車に乗っていて意外と悩みの種となるが、飛び石によるフロントウィンドウの傷、亀裂だ。傷を埋める補修キットなども存在するが、通常は安くないウィンドウガラスの交換となるからだ。

タービン交換はハードルが高い!?   実は身近になったターボ車のパワーアップチューン 画像
コラム

タービン交換はハードルが高い!? 実は身近になったターボ車のパワーアップチューン

ターボ車の利点はパワーを引き出しやすいこと。とくにタービン交換は大きくパワーを出せる。しかし、いろいろと面倒だったこともあるが、最近の純正交換タービンならサクッとパワーアップも可能なのだ。

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