純正ディスプレイオーディオ周りを有効活用、幅広い車種に対応する「スマートフォンホルダー」2機種 | CAR CARE PLUS

純正ディスプレイオーディオ周りを有効活用、幅広い車種に対応する「スマートフォンホルダー」2機種

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純正ディスプレイオーディオ周りを有効活用! 幅広い車種に対応するスマートフォンホルダー2タイプが新発売
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カー用品メーカーのカーメイトより、「スマホルダー ディスプレイオーディオ貼り付け[クイックホールド/ウィングキャッチタイプ]」が新発売。価格はオープン、先行販売中の同社オンラインストア価格はそれぞれ税込¥2,780/2,580。

「スマホルダー」はオンダッシュタイプのカーナビ/ディスプレイオーディオのディスプレイ背面に取り付けて使用するデジタル端末用ホルダー。固定式で裏側に垂直面のあるディスプレイ搭載のクルマで使用でき、スマホ側のホールド方式によりクイックホールドウィングキャッチタイプの2機種での販売となる。

クイックホールドタイプではスマホを押しあてるだけでホールドでき、スマホの横向き固定にも対応。ホールドされたスマートフォンを手前に引くだけでホールドが解除できる。ウィングキャッチタイプではスマホを置くだけ左右から固定ウイングが閉じてホールドできる。どちらも短辺55~88mm・厚さ15mm以下・重さ250gまでのデジタル端末に対応する。ほとんどのスマホなら端子をふさがないため、ホールドしながらの充電もできる。

ベース部分の固定は上記のとおりディスプレイ背面への取り付けとなるが、『3D貼り付けベース』は88mm×53mmと小さい貼り付け面でもしっかりと固定でき、折り曲げられる形状のため、ゆるい曲面にもフレキシブルに対応。ディスプレイ裏への貼り付けなので、車の内装デザインを損なわず、ダッシュボード周りのスペースを有効活用できる。

ベース部とホルダー部はボールジョイント接合により上下左右55°の角度調整が可能。アームの角度も水平方向に180°、垂直方向に360°角度調整できる。

スマホルダー ディスプレイオーディオ貼り付け クイック ブラック[SA35]
価格:オープン
サイズ:H66mm×W189mm×D139mm
重量:114g
スマホルダー ディスプレイオーディオ貼り付け ウィングキャッチ ブラック[SA36]
価格:オープン
サイズ:H90mm×W201mm×D135mm
重量:94g

※おもな適合車種(2023年1月現在):TOYOTA RAV4(R4.10~)、カローラ(R1.9~ )、カローラクロス(R3.9~)、NISSANセレナ(R4.12~)、エクストレイル(R4.7~)、HONDA ZR-V(R4.4~)、MAZDA CX-5(H29.2~)、CX-8(R3.12~)、アクセラ(H25.11~R1.5)、デミオ(H26.9~R1.9)、マツダ2(R1.9~)、マツダ6(R1.8~)、ロードスター(H27.5~)、MITSUBISHIアウトランダー(R3.12~)

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《編集部》

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