警察庁は、認知症などの運転リスクのある高齢者の交通事故を防止するため、限定条件付免許の導入など、運転免許制度のあり方を検討する。
ドッペルギャンガーアウトドアは5月15日、テントを使わずタープだけを張って寝泊まりする野営派ソロキャンパー向けタープ「さすらいタープ TT1-483」を発売した。
米国のEVメーカー、テスラは5月10日、屋根タイル一体型ソーラーパネルの受注を開始すると発表した。
ルノー・ジャポンは、南仏プロヴァンスの太陽と瑞々しい緑をイメージした特別仕様車「カングー アン プロヴァンス」を設定し、6月8日より70台限定で発売する。
警察庁は、各道府県警察や警視庁に「安全運転サポート車」の普及啓発に向けて、関係機関や団体と連携することを求める通達を出した。
年に一度のルノーカングーが主役の祭典「カングージャンボリー2017」が、今年も山梨県山中湖村の交流プラザ「きらら」で開幕した。
青島文化教材社(アオシマ)は、日産『スカイライン』生誕60周年に合わせて“スカG祭り”、“ケンメリ&ジャパン祭”を開催中で、1/24スケールスケールプラモデルの中心となる定番シリーズ「ザ・モデルカー」に続々と新商品を投入している。
静岡ホビーショーの会場でひときわ注目を浴びていたのが、タミヤブースに展示された実車の6輪F1マシン、タイレル「P34」だった。
ハセガワ(焼津市)ブースで注目を浴びていたのは、実車取材をもとに前期型を徹底再現したという1/24『BMW2002tii』だった。
ホンダは、5月18日から20日までの3日間、ポートメッセなごやで開催される総合福祉展「ウェルフェア2017」に出展する。
カーオーディオを始めてみたい、と思っている音楽好きの方々に、“本格”カーオーディオをおすすめする特集をお届けしている。今回はその最終回として、もっとも“本格”的である『フロント3ウェイ』を、比較的に手頃に始められる方法をご紹介してみようと思う。
日本キャタピラーは5月8日、Cat純正のメンテナンス部品をオンラインで販売するインターネット営業所をオープンした。
5月12日、埼玉のメットライフドーム(西武プリンスドーム)において「第19回国際バラとガーデニングショウ」が開幕した。毎年このイベントに出展しているホンダの今年の庭は、アメリカのカントリー風がモチーフ。
ハイレゾ対応カーオーディオが試聴できるオーディオ展示会レポート
カーオーディオの楽しむべきポイントの1つである、「サウンドチューニング」について、そのノウハウのいろいろをご紹介している当コーナー。今回も引き続き、「ハイエンドシステムにおけるイコライザー調整の勘どころ」の解説を行っていく。
4月に発表されたばかりのフォルクスワーゲン改良新型『up!』。その目玉の一つはコネクティビティと、デジタルカーライフを演出させるためにup!専用で用意されたアプリ【VW up! 改良新型】専用アプリVolkswagen「maps+more」である。
日本交通と子会社のジャパンタクシーは、企業14社とともに、5月11日より「陣痛タクシープロジェクト」を発足。第1弾として「陣痛タクシー」に登録した人へ、出産・育児に役立つ「マタニティギフト」の無料提供を開始する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)と正規販売店契約を結ぶサーラカーズジャパンは、「フォルクスワーゲン岡崎 認定中古車センター」を5月13日、愛知県岡崎市にオープンする。
今年も精力的に試聴イベントを行っているイース・コーポレーションが、5月13日(土)と14(日)の2日間、神奈川県川崎市のスーパーオートバックスかわさき 店舗特設会場において『Super High-end Car Audio試聴会』を開催する。
タイの中古部品ビジネスの市場はまだまだ薄暗いグレーな市場だ。そこで奮闘する日本からきた中古自動車部品会社がある。
ドイツのBMWは5月11日、『8シリーズ』を復活させることを決定した、と発表した。
日産自動車の西川廣人社長は5月11日に横浜市にある本社で開いた決算会見で電気自動車(EV)『リーフ』の次期型車を2017年度中に投入する計画を明らかにした。また商用車事業ではルノーとの分業を進める方針も示した。
ドイツの高級車メーカー、BMWは5月11日、『1シリーズ』、『2シリーズクーペ』、『2シリーズカブリオレ』の改良新型モデルを欧州で発表した。
京浜急行の品川駅構内「アシックスステーションストア品川」が11日から、「ワークプロダクト」をテーマに新たな店舗展開を開始。アシックスジャパンがサポート契約を結ぶインギングモータースポーツの「スーパーフォーミュラ」マシンが展示され、石浦宏明選手も来場した。
イエローハットは、中古タイヤ・ホイール販売&買取の「トレッド 高槻店」を5月12日、大阪府高槻市に新規オープンする。
パイオニアは、ハイレゾ音源再生に対応し、臨場感のある音場を実現するカースピーカー4機種とトゥイーター1機種を6月より発売する。新製品はフラッグシップモデル「Vシリーズ」1機種、ハイグレードモデル「Cシリーズ」3機種、チューンアップトゥイーター1機種。
アマネク・テレマティクスデザインが運営するデジタルラジオ放送「Amanekチャンネル」(アマネクチャンネル)は20日より、音楽と共に、関連した位置情報を放送するサービス『Musicジオ』を開始する。アマネクによると、この種のサービスは日本で初めてだという。
GSユアサバッテリーは、6月1日より自動車用鉛蓄電池(補修用)の価格を値上げすると発表した。
トヨタ自動車の豊田章男社長は5月10日に東京本社で開いた決算会見で、社長就任時から提唱している「もっといいクルマづくり」が社内に定着してきたとする一方で、「トヨタのクルマづくりを、より軽く、より低コストなものに変えていきたい」との考えを示した。
トラック大手メーカーの三菱ふそうトラック・バス株式会社は5月10日、神奈川県川崎市内にある同社の川崎工場に日本初のトラック用充電設備を2箇所設置(計8台分)し、同日公開した。
ヒコセブンはオリジナルブランド「RAI'S」から、1/43スケールの亜鉛合金ダイキャスト製ミニカー『トヨタ 86 2014 警視庁広報イベント車両 トミカ警察』を発売予定で、予約を受け付けている。
パイオニアは、アンテナ分離型のカーナビゲーション連動ETCユニット2機種を5月より発売する。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは5月4日、自動運転について、最新の取り組み状況を明らかにした。
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