【カーオーディオ・ユニット選びの極意】Section 06「リアモニター編」#02 詳細解説 その1 天井吊り下げ型 | CAR CARE PLUS

【カーオーディオ・ユニット選びの極意】Section 06「リアモニター編」#02 詳細解説 その1 天井吊り下げ型

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カロッツェリア・TVM-FW1040-B
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当コーナーでは、カーオーディオ製品の選び方の勘どころを解説している。現在はメインストリームから外れて、周辺機器である「リアモニター」をクローズアップしている。前回はタイプ解説を試みた。今回からは、それぞれについてもう一歩踏み込んだ考察を行っていく。

今週は、「天井吊り下げ型」について詳しくみていこうと思う。さて、「天井吊り下げ型」のモニターを選ぶ際にまずチェックすべきは、車種対応だ。「天井吊り下げ型」は基本的に、取り付けるにあたって車種専用の取り付けキットが必要となる。対応キットがない車種であっても改造を加えれば取り付けられなくもないのだが、工賃はかさんでしまう。まずは“取り付けられるか否か”をチェックしておくとスムーズだ。

続いてチェックすべきは画面サイズだ。大きければ大きいほど見やすくなるが、大き過ぎるモデルを選んでしまうと、モニターを下げたときの後方視界が妨げられる。天井の高いミニバンなら最大サイズのモデルでもOKだが、そうでない場合は、最大級のタイプは選ばないほうが無難だ。

ちなみに、台座部分が天井に埋め込まれるような構造になっているモニターもある。そうであれば多少は大きめのものを選ぶことも可能だ。台座部分の構造もチェックすると参考になるだろう。

また、お使いのAV一体型ナビとブランドを揃えることで、機能が拡張する場合がある。リアモニターにナビ画面を映してソース選択が可能になるなど、ナビ本体の操作ができるものもあるのだ。お使いのナビと連携するモニターがあるかどうかも、早い段階でチェックしておくといいだろう。

さらには、入力端子もチェックしておこう。入力については、RCA入力に加えてHDMI端子が備わっていると利便性が高まる。同端子があると、スマホのミラーリングが可能となるのだ。ミラーリングできるようになると、ネット動画が観られたり、スマホのアプリ画面を大きな画面で確認できるようになる。これにより、エンタメ性が確実に1ランク向上する。

今週は以上とさせていただく。次週は、「ヘッドレスト取り付け型」について踏み込んだ解説を試みていく。お楽しみに。
《太田祥三》

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